このページは2022年の「プリあら会」日記です。2021年版、あるいは、それ以前の日記をお読みになりたい方はHOMEページを開いて年号をクリックしてください。
11月13日(日)
佐原 有紀

 ミステラさんの登場から始まるプリあら、中華風のエッセンスが満載のパフォーマンスからスタートです。いつも以上に、たっぷりと披露してくださいました。今夜の司会をつとめるのはお馴染みミステラさんとぺるさんのお二人です。

 皮切りは「フレッシュマジシャンのコーナー」ということで、この日のメインゲストの橋本昌也さんと共に東京においでになったという川上一樹さんが登場。

 クラシカルなシルクの演技を披露してくださいました。スラッと背が高く、焦りや緊張を終始感じさせない落ち着いた演技に、観客の視線も釘付けでした。
 続いて紹介された「プリあらマジシャンのコーナー」は、プリあらで活躍するマジシャンたちのパフォーマンスを一挙に拝見しようという贅沢なコーナーです。
 先発はわか葉さんが、チョコレートをモチーフにしたマジックをされて、いくつものチョコレートが溢れ出ました。

 続くタジマジックさんは例会でマジックをやるのは一年ぶりと、満を持しての登場。「マジックを使ったマジック」と軽いジョークからお客に選んでもらったカードとマジックインキの色を予言するメンタルマジックを披露します。
 このコーナーのトリには、司会をつとめる、ぺるさんが、釣り竿を用いてのカードマジックを披露。お客さんに選んでもらったカードを釣り上げようとしますが、空き缶や魚が釣れてしまいます。最後は超巨大魚を釣り上げた末、思わぬエンディングでカードが的中しました。
 この日のメインゲストは大阪からいらっしゃった橋本昌也さんがプリあらに初登場されました。クラシックなマジックに独自の味付けをして、というご本人の言葉の通り、ロープやジャンボカードなどを用いた演目はマジックファンならどこかで見たことがあろう古典的なものでしたが、橋本さんのスタイリッシュな雰囲気とあいまって古風さの影は感じさせません。
 『ノンバーバルシアターギア-GEAR-』は京都でロングランを続けている舞台公演とのことですが、この公演にも出演されていたという橋本さんのアクションの一つ一つが決まっており、ステージを見つめる観客にも充足感を与えてくれます。

 ラストのパフォーマンスとなったリングも古典中の古典というマジックですが、リングを繋げているというよりはリングが躍っているというアクティブな印象を残してくれました。

 そして締めくくりは、荒木会長のコーナーです。本日の統括として例会をワンシーンごと振り返ったのち、本当はやるつもりはなかったんだけど、とおっしゃいつつ、マジックをご披露されることに。
 客席にアシスタントを募ったところ、ステージを終えたばかりの橋本さんが自ら勢いよく手を挙げて、アシスタントに立候補しました。
 会長曰く、カードマジックをマジシャンに見せてもらうとき、その人の腕前をみるには、できるだけシンプルなマジックをやってもらうと分かりやすい、と。今日はそんなマジックをやります、と言って、カードを取り出します。
 デックをリフルし好きなところでストップをかけてもらいますが、スウィングカットしたトップカードではフォースになってしまうということで、そこからまたランダムな枚数目、パケットの選択も相手の言う通りに選んでもらいます。
 この先の手順を説明しても、その凄さは、なかなか伝わらないと思うので割愛しますが、要は、橋本さんが自由に選んだカードがめちゃめちゃ不思議な方法で当たってしまうのです。一言で言うと、”これぞ、急遽のカード当て”ではないでしょうか!!橋本さんも目を丸くして驚いていました。
 実は会長のご著書『テクニカルなカードマジック講座A』に記載されているものなのだそう。「ですが、まずどこに書いてあるかは分からないでしょうね」と会長。私ももちろん、本書を繰り返し開いていますが、このマジックがどこにあったのか判別できず……
 インタビューコーナーで再びステージに上がった橋本さんは、この日のプリあら出演を緊張していたと話し出しました。それは橋本さんが初めて手に入れたマジックの本が会長の『テクニカルなカードマジック講座』であったからということだそうです。
 会長の考案されたマジック本を入門書にマジックの世界へ踏み入れたという方はとても多いことでしょう。橋本さんも、そのお一人でした。
 先日発行された「プリあらマジックマガジン」の最新号(No.40)では、私が考えたマジックを会長のブラッシュアップによって完成型の珠玉の作にしていただきました。
 単なるテクニックの羅列であった原型を、ある一言が線となってマジックとしての立体感をもってしまう。そんなことを教えていただいた逸品となっています。テクニックが難しいという方にも、会長が演じられている限定公開のムービーを見ていただき、洗練のパフォーマンスを堪能いただきたいと思います。
 今宵も種々様々なジャンルや色合いのマジックを愉しみながら、マジックの随を感じられるひとときでした。ありがとうございました。

10月27日(木)
古賀 隆典(ローレンズ)

 今回の例会のテーマは「Hitomi & keikoの華やかレビューショー」と題しまして、ダンサーマジシャンHitomiさんと、ポールダンスマジシャンkeikoさんのお二人による華麗なショーが観れると言う事で、前回の例会から非常に楽しみにしていました。
 詳しくは後ほど書きますが、とても華やかで自身も魅了されてしまい素晴らしいショーでした!!
 まずは、オープニングで司会のマジシャンであるミステラさんとぺるさんの登場です。
 ミステラさんは黒と白を基調とした華やかな衣装で登場され、缶ビールと箱を使ってマジックを披露して下さいました。
 ミステラさんは毎回オープニングでマジックをしていますが、短時間でわかりやすい現象のマジック満載で毎回楽しみにしています。
 ミステラさんに続いて司会のパートナーであるマジシャンのぺるさんがハロウィンにちなんで、血だらけのナースのコスプレで登場されました。会場が笑いに包まれてボルテージが一気に上がってきました。本当にぺるさんは巻き込み上手で、凄いなと感心しています。
 最初のコーナーは【マジックやってみようのコーナー】です。進行役として、タジマジックさんが登場、、、ですが、ハロウィンコスチュームで、お辞儀と同時に顔が落ちてしまいました!
 出場者は、二人組の若手女性新人マジシャン、サキちゃん&マイちゃん姉妹がアラジンの衣装で登場。音楽に合わせて、お母さんのサポートもありながらイリュージョンを披露してくれました。ただただ可愛いの一言で自身もとても癒されました。

 次は【ビジターマジシャン】のコーナーです。
 ビジターマジシャンのコーナーとは、プリあらに遊びに来てくれた素敵なマジシャンやパフォーマーの方にステージで演技してもらおうというコーナーです。
 一組目はヨーヨーパフォーマーのヒラクさんでした。アップテンポの音楽に合わせて、ヨーヨーを使って圧巻の演技でした。
 照明でヨーヨーが照らされて輝いており、ヒラクさんの超絶テクニックがより素敵に見えてカッコ良さが倍増、幻想的な空間に引き込まれてしまいました。
 二組目は渋谷慶太さんでした。ハロウィンにちなんだ3枚のカードを使った予言マジックを披露してくれました。お客さんが選んだカードを事前に予言して、当てると言うマジック。渋谷さんはお客さんが選んだカードを見事に的中させて簡単にやってのけてましたが、全くどう的中させたのかが分かりませんでした。

 次は【プリあらマガジンで学ぼうコーナー】です。
 本日は、プリあらマガジンの発刊日と言う事もあり、マジシャンのタジマジックさんとわか葉さんが、実際にプリあらマガジンに記載があるバーディー・コヤマさんのフレームマジックを披露してくれました。百均で買える道具で、簡単に不思議なことができちゃうんです。
 プリあらマガジンにはマジックレクチャーや解説動画もあり情報満載で自身も毎回楽しみにしています。
 次は【魔法の太刀、剣真っ先コーナー】です。こちらのコーナーは日本奇術協会の会長であるケン正木さんが毎回素敵なマジックを披露してくれます。
 今回もシルクやボールを使って、ケン正木さんの手先の技術を存分に披露して頂きました。ケンさんの技術は何度見ても、圧巻です。まさに熟練の技と言った演技で何度見ても魅了されてしまいます。
 いよいよお待ちかね【メインゲスト】のコーナーです。ダンサーマジシャンHitomiさんと、ポールダンスマジシャンkeikoさんの登場です。初めてのお二人のコラボと言う事で非常に楽しみにしていました。
 最初はバニーガールの衣装で登場。BARとマジックの融合で、グラスや新聞紙を使ったマジックが次から次へと繰り広げられました。おしゃれなマジックBARに来ているようで、これから何が起こるのだろう〜と、スタートからワクワクさせられました。
 お二人がステージ袖にはけたかと思うと、次はkeikoさんだけが真っ赤なチャイナドレスで登場され、中国をテーマにマジックを披露してくれました。
 中国のテーマにぴったりの最後は、白い紙がラーメンの麺に変わると言う不思議なマジックもありました。
 次はHitomiさんだけが登場され、折り鶴やシルクのマジックを披露して下さいました。ブルーのシルクハットからカラフルなカードが溢れ出します。ミリオンカードのマニピュレーションはとても素敵でした。

 次にお二人で登場され、keikoさんが霊媒師の設定でポールに潜んでおり、Hitomiさんとのコラボでお客さんが選んだカードを霊媒師のkeikoさんが当てると言うマジック。なんと、このマジックが今日発売のプリあらマガジンに載っているということ、、、めちゃめちゃ不思議でした!

 続くkeikoさんのポールダンスとマジックを融合させた、パフォーマンスは圧巻でした。迫力と美しさが織りなす世界観は、誰にも真似の出来ないものだと思います。
 ラストは、音楽に合わせてお二人の華麗なダンスとマジックで会場は最高潮に盛り上がります。あっという間に時間が経ってしまい、見応え充分のステージでした!!ありがとうございました〜
 最後は、会長のコーナー。荒木会長をステージにお呼びして【振り返りのコーナー】でした。
 メインゲストのお二人も再登場されて、会長とのトークで再び会場は大盛り上がりでした。Hitomiさんもkeikoさんも達成感に満ち溢れていて、この日の為に色々準備されたとの事でステージを生で観れた人は元気を沢山貰えたに違いないですね。
 自分も、この環境に感謝し、周りの人達を笑顔いっぱいに元気を与えていける存在になって行きたいです!
 次回の例会も盛り上がること間違いなしなので、乞うご期待下さい。

 

 

10月16日(日)
むっしゅ佐久間

 19時20分開演、暗転した舞台に司会のミステラさん登場です。ミステラさんの立ち姿はいいですねえ〜!ピンと背筋が伸びて歩く姿勢も素晴らしいです。
 この日のマジックもお洒落で素敵でした。ドクロの貫通でした。観客席からどよめきが起こりました。
 そして、もう一人の司会者ぺるさんです。季節を先取りしたハロウィンの魔女の衣装で登場です。セクシーなコスチュームがよく似合って、ため息の出るような美人アイドルマジシャンです。
 そんな美人のぺるちゃんに負けない美女達が登場します。トップバッターは「やってみようコーナー」荒木一郎会長がプロデュースする、ダンシングチーム「パッションローズ」のメンバー2人がマジックに挑戦します。
 マジック指導は、会長からアドバイスをもらい、道具の製作はプリあらが誇るマジック職人「やまひで」こと山田秀樹さん、ダンス指導は、これまたプリあらのプリマドンナ、ダンサーマジシャン五十嵐ひとみさんだそうです。
 そのダンサーデュオの名前は「歓栄果樹(カンエイカジュ)」これがまあ〜あっけにとられるくらいの極め付きの美女二人です。男性観客の目はくぎ付け!!女性観客もうっとり。

 キレッキレのダンスとシルクのマジックで会場を盛り上げます。マジックは初めてだそうですが、練習のたまものでしょう〜全く堂々と危なげなくマジックは大成功!!万雷の拍手のエンディングでした。
 やってみようコーナーの司会に加わったタジマジックさんも、2人のことを、とても褒めていらっしゃいました。
 続いては、ビジターマジシャンのコーナーです。まずは、藤本明義さん。テクニックの要らないマジックだと言いながら、とても不思議な予言カードマジックを披露してくれました。簡単といいながらとても不思議でインパクトのあるマジックでした。
 次に登場したのは、石黒サンペイ、ヨンペイさん親子です。抱腹絶倒、ハチャメチャマジックは大笑いでした。フーディニーに挑戦と言って最初にやった縄抜けのマジックは凄かったです。

 次のコーナーは、「魔法の太刀、剣真っ先コーナー」日本奇術協会会長のケン正木さんです。カード一組でファンカード、スプレッド、サークルファン、最後は爆笑のカードキャスケードで、匠の技を堪能させていただきました。手慣れた手順、軽妙洒脱なトーク、まさにマジシャンの手本、鏡、手品師の神です!!
 さあ、いよいよメインゲストのコーナーです。この日は、六本木「L&S TOKYO」代表の中野雄介さんと美女ダンサーの皆さん、華麗なマジックショーでした!!
 創業10周年記念ということで、六本木のショーが、梅丘パークホールで、そのまま観られるという何とも贅沢な舞台。
 きらびやかなコスチュームのダンサーを従えて、シルバーのタキシード姿で現れた超かっこいい中野さん、アピアリングケーンからシルク、突然のケーンの出現。色変わりケーン3連続、極めつけは見事な鳩の出現。
 のっけから連続の早業に、会場は一瞬で興奮の渦でした!!タバコのマジックも圧巻でした。火のついたタバコが出現、消失、最後は4本の火がついたタバコを見事に飲み込んでしまいました。
 赤白のシルクが、延べシルクに変化して、また純白の刃の出現、あまりの見事さに静まり返る会場、一瞬おいてから拍手と歓声が上がった。

 白い衣装に着替えた、中野さんの表情が最高にいい!!3人のダンスも素晴らしい!!ダンスがうまいと舞台が華やかに盛り上がりますね。
 素早い美女のドレスチェンジで会場の興奮は最高潮です。9本のリングに美女が突然閉じ込められ、目にもとまらぬ速さでの脱出。

 3本の鋭い剣の上に催眠術で寝かされた美女が、串刺しになった!!会場から鋭い悲鳴。催眠術を解かれた美女は無事生還。物凄いイリュージョンマジックだ。
 ラストは、銀色のボックスに入れられた中野さん、美女に隙間なく剣を、これでもかというくらい差し込まれて絶対絶命の危機、それでも蓋の間から手を振る余裕!!剣を抜かれて見事無事に帰還!!
 見事なショーに、観客席からの拍手と歓声がいつまでも鳴りやみませんでした。
 最後は、会長のコーナーですが、荒木会長のマジックはありませんでした( ; ; )、とても残念でしたが、いつかまた、素晴らしいマジックを見せてくれることでしょう。期待に胸が膨らみます!!
 今日も素敵な1日を、ありがとうございました〜

 

 

 

 

 

9月27日(火)
長濱 充

 皆さ〜ん、こんにちは〜。秋がすぐそこまで来たんだなあと実感する季節になりました。秋といえば芸術の秋。芸術といえばバルーンアート。バルーンアートといえば、そう今日のプリあらメインゲストのマジシャンSATOさん。マジックもスゴいのですが、バルーンアートもバルーン大会で優勝するほどの腕前であり、今風に言うなら二刀流超えで何刀流??

 まずは、司会のプロマジシャン:ミステラさんによるオープニングマジック。扇子とロープを使ったマジックで、結んだ1本のロープを扇子で下から叩くとロープの結び目が消え1本のロープに戻るマジック。いつもながら短時間でインパクトのあるマジックを披露されるミステラさんは凄い!
 MCパートナーのマジシャンぺるちゃんが登場し、まずは『やってみようコーナー』。タジマジックさんもステージに加わり3人でコーナーを盛り上げます。
 出演者は、愛妃マキさん。長野県から来られ、ステージに立つのが2回目だそうです。水色の鮮やかなドレスで登場し、プッチーニの「わたしのSATOさん」を歌いながらマジックを披露。
 堂々とした歌い方と声量でのリングマジックは素晴らしかったです。以前は声楽家として活動していたそうで、それを聞いて納得しました。SATOさんとは師弟関係で、同じステージに立つ事が出来、良い思い出になったのではないでしょうか。

 次のコーナーは『ビジターマジシャンのコーナー』。
 1人目は高校生パフォーマーの石黒ヨンペイさん。ボードを使っての『間違いさがし』とメンタルマジックの定番『連想ゲーム』。インパクトのあるマインドマジックでお客様を盛り上げ、ラストはヨンペイさんの十八番である紙芝居、スイカの巻。サービス精神旺盛なヨンペイさん、時間を少しオーバーしていましたが、楽しいステージでした。

 もう1人はバードマン&ミーナさん。前回のメインゲスト時にやり残したと言うイリュージョンマジックを披露。ステージ中央には大きなボックスあり、その中にミーナさんが入ってからの、くし刺しマジック!!お客様と共に、何本もの剣を刺し、マジックだとわかっていても心配するほどの数を刺していました。無傷でミーナさんが出て来た時は、会場から安堵の声と大きな歓声が起きていました。
 次のコーナーは、日本奇術協会会長であるケン正木さんの『魔法の太刀、剣真っ先コーナー』。今回は丑の刻参りの呪いのわら人形をテーマにしたマジックで、アフリカのブードゥー教の呪いマジックを披露してくださいました。普通は怖くなるマジックもケンさんの話術により楽しく不思議なマジックになっていました。
 お待ちかねのメインゲストマジシャン:SATOさんの登場です。黒い燕尾服とシルクハットを持って颯爽と登場。赤いシルクをバラに見立てての出現と消失、四つ玉のマニピュレーション。オープニングから鮮やかな手さばきで観客を魅了します。演技中に出した「It's SHOW TIME」と書かれた大きなシルクはSATOさんのオリジナルデザインだそうです。
 アラビアンの世界から取り寄せたという魔法のランプを使ったマジックでは、ランプの中から白いシルクを取り出し、そのシルクをクリスタルのボトルに入れてのマジック。まるでシルクが生きているかの様な動きで不思議な魔法のランプの魔力なのか?!
 バルーンアートとマジックの融合パフォーマンスは圧巻の一言。「マジック以外にも風船の魅力をたっぷりとお届けしたい」と言うように、プリあら用特別バルーギフトを用意。
 アナと雪の女王の曲をBGM に女王のバルーンを乗せてのフローティングテーブルでのダンスパフォーマンスはため息もの。バルーンアートで割る、引きちぎるという動きで完成させているので、最後まで何が出来るのか分からず、その分、完成した時は予想を見事に裏切られていて、非常に感動しました

 お客様の中には感涙された方もいました。最後までワクワクする演出で、あっという間の30分でした。

 最後は『荒木一郎会長のコーナー』。毎回、一度しかやらないマジック、プロマジシャンが見て驚くマジック、絶対に見なきゃ損ですヨ。今回も超不思議でした!!ステージには、カードを貼り付ける為の大きなホワイトボードと磁石。ステージに上がられたお客様を相手にして予言。お客様が選んだカードをめくるとハート♥2、見事に予言が的中!! 会場からは「あり得ない!!」「え〜なんで!!」と歓声があがっていました。是非とも、レクチャーしていただきたいと思うけど、きっと難しいんだろうな〜笑。
 ラストは、会長とSATOさんのインタビューがあり、会長から賛辞ある言葉をかけられていたSATOさんが嬉しそうでした。
 終演後には、バルーンアートやバルーンギフトを持ったSATOさんを中心に人の輪が出来、ホール内は芸術の秋に包まれていました。毎度、素敵な例会の開催、ありがとうございます。

9月2日(金)
古賀 隆典(ローレンズ)

 今回の例会のテーマは『その名もバードマン』とタイトルにあるように、バードマンさんがメインゲストでした。自分は初めて「バードマン」と名前を聞いた時、鳥の被り物をした人か、鳥のトサカのヘアースタイルにしているマジシャンだと思っていました。詳しくは後ほど書きますが、とにかく凄い!圧巻の演技でした!!

 まずは、オープニングで司会のマジシャンであるミステラさんとぺるさんの登場です。
 ミステラさんは、ステッキを華麗に花に変化させていました。小さな子供達も沢山いて、とても驚いた表情をしていました。子供は素直で良いですね!

 次は【ビジターマジシャン】のコーナーです。
 ビジターマジシャンのコーナーとは、プリあらに遊びに来てくれた素敵なマジシャンやパフォーマーの方にステージで演技してもらおうというコーナーです。
 1組目はムーラさんでした。リズミカルな音楽と共に登場され、誰にも真似できないパントマイムでの演技。ハットやメガネを使ったり、玉が次から次に口から出てきて、最後はトランプに変わってしまいました。
 ムーラさんは体1つあれば世界中の方を笑顔にできると思います。自分には無い才能なので羨ましいです。
 2組目はぺる&MiiNAさん。音楽に合わせて紙を破ったり元に戻したり楽しいマジックでした。
 ぺるさんの笑いの要素を必ず取り入れるマジックの構成は個人的に大好きです。笑いを忘れないぺるさんの気持ちを私はいつも尊敬しています。

 3組目は五十嵐ひとみさんでした。ひとみさんは、ダンサーマジシャンですが今回はトークを主体としたマジックでした。お客さんから1000円札を借りて、そのお札にサインしてもらいました。ですので世界に1枚だけしかない1000円札になります。
 その世界にたった1枚の1000円札が紙袋の中に入っていたレモンをカットしたら中から出てきました。
 いや〜謎だらけでしたね〜。不思議で仕方ありません。自分もカットしたレモンから毎回1万円札を出せるようになれたらな〜。
 4組目は石黒ヨンペイさんでした。いつも一緒にいるお父さんの石黒サンペイさんとは別々に演じるとの事。ヨンペイさんだけ登場されて演技がスタートしました。が、絶対何かあるな!いつかお父さんが出てくるぞ!と、いつも例会に参加されている方達は思ったに違いありません。

 やはりお父さんの石黒ヨンペイさんも登場されました!マジック?お笑い?内容はともかく、いつも通り会場を笑いに包み込んで下さいました。日本一期待を裏切らない親子ですね。
 続く、石黒サンペイさんの紙切りの芸も、素晴らしかったです〜!
 次は【魔法の太刀、剣真っ先コーナー】でケン正木さんによるマジックでした。
 ケン正木さんは、日本奇術協会の会長もされており、日本を代表するマジシャンの1人で圧倒的な技で、まるでメインゲストかと思う程の演技を観せて下さいました。
 演技が凄すぎて自分自身、観入ってしまいました。ロウソクを使ってのマジックを始め、シルクや玉を使ってのマジック。ケンさんのテクニックを惜しみなく披露してくださいました。熟練の技を観ることができ、会場は大興奮に包まれてました!
 いよいよお待ちかね【メインゲスト】のコーナーです。
 アップテンポな音楽と共にバードマンさん登場。いきなりトップギアでしたね!早速、出てくる出てくるハトが。何羽出てきた事でしょうか。
 ハトでは留まらずにヘビやミミズクも飛び出してきました。まるでマジック界のムツゴロウさんですね!
 動物のみならず、タバコを使ってのパフォーマンスも素晴らしかったです!が、良い子は絶対にマネしないで下さい(笑)。
 会場全体を巻き込んでのマジックもありました。全員イスから立ってもらいバードマンさんがコイントスをしてお客さんが数字を予想して外れたら着席。当たれば立ったまま。それを繰り返して最後の1人になるまで続きました。
 なんと、、、最後まで私が予想を的中して残ってしまったのです。(決してサクラではありませんよ)バードマンさんは予言をしていた紙があるので、私に読んで下さいと渡してくれました。
 そこには『最後に残るのは3の人』と書いてありました。会場が響めく中で、一瞬私の頭にはハテナ?がよぎりました。会場が響めいた理由は、その日着用していた自分の服の背中に大きな3のワッペンが付いていたからです。したがって私が『3の人』だったのです。

 見事に予言的中です。心を見透かされた気持ちになり、鳥肌が立ちました。
 その後はアシスタントのMiiNAさんのソロ演技がありましたが、ここで特筆すべきは、MiiNAさんの存在感です。ソロ演技も魅力的でしたが、バードマンさんをアシストするダンスだったり、動きだったり、美しさだったり、、、MiiNAさんの魅力が120%輝いていました。素晴らしかった!

 この後、イリュージョン3連発もあり、これぞ、エンターテイメントショーと言った感じで、ワクワク連続のパフォーマンスでした!!大興奮のショーをありがとうございました。
 最後は【会長コーナー】、司会でタジマジックさんも登場です。
 我らがプリンあらモードMAGICエンターテイメントクラブの荒木一郎会長による会長マジックです。
 今回は、バードマンさんが鳩を調教するように、会長もトランプを飼育したそうです。その実験結果を披露されるとの事。
 お客さんが、ランダムに一枚選んだカードにサインをしてもらい、そのカードをケースに戻します。選んだカードに向かって叫ぶと、、、驚くべきことに、そのサインしたカードだけがケースから飛び出てくるんです。
 よく見るライジングカードは、仕掛けがあるのは当たり前で、それこそ、カードに仕掛けがあるものや、ケースに仕掛けがあるもの、糸で引っ張るものなど、、、しかしながら、今回は、なんの仕掛けもない普通のカードです、なんで?なんで?と会場の全員が度肝を抜かれました。
 さすが、荒木会長!毎回超能力者にしか見えません。自分も超能力があればなぁと羨ましい限りです。
 今回の例会もとても充実していてあっという間に時間が経ってしまいました。まるでディズニーランドに行っているかの様でした。そんな夢の国のような場所がここにはあるので、是非遊びに来て下さいね〜!
 この日記で、プリあらの楽しさが伝われば嬉しいです。日記を書くときは、笑いを忘れずに自分らしく書きますので、これからも楽しみにしていて下さい!!

8月20日(土)
長濱 充

 こんにちは〜!8月も下旬になってきましたが、今年は夏が長く、皆さん体調を崩してはいませんか?
暑いと言えば、今日のプリあら月例会は違う意味で会場内は熱気で満ち溢れていました。
 メインゲストが「ケン正木さん & AZUSAさん」と言う事もあるのですが、もう1つの目玉企画、毎年恒例の『浴衣コンテスト』が3年ぶりに開催されるからです。
 会場内は男性陣の凛々しい浴衣姿や女性陣の華やか浴衣姿など、いつもと違う雰囲気で、『やはり日本の夏はこれだよなあ』と思う、そんな開演前の素敵な光景でした。
 定時となり、甚平姿の司会者ミステラさんによるオープニングマジック。今回は『棒に貫通するリング』、短い時間の中にもインパクトあるアクトで、オープニングにバッチリでした。
 MCパートナーをつとめるのは、ぺるちゃん。甚平姿のタジマジックさんもステージに現れ、最初のコーナー『やってみようコーナー』が始まりました。
 今回の演者は渡部純子さん。母の形見の浴衣を着て和妻を披露。連理の紙〜蜘蛛の糸、最後は紙吹雪でしめられました。少し緊張していたみたいですが、最後まで楽しそうに演じている姿は良かったです。まだまだ勉強不足と言っていましたが、飽くなき向上心が大切だと思うので、次回またワンステップ上がった姿を楽しみにしています。
 次は、目玉企画の1つ『浴衣コンテスト』〜〜〜
 ステージには色とりどりで華やかな浴衣姿の19人の方々が集まり、自慢の浴衣姿をアピールしました。
会場内を涼しげにし、特に男性客は目の保養にもなったのではないでしょうか。
 ちなみに投票方法は、投票用紙に2名のエントリーNoを記入する方法で、最後の会長コーナーで結果が発表されます。

 続いてのコーナーは『ビジターマジシャンのコーナー』。今日は3名のパフォーマーの方が来場。
 1人目はMAKiさん。クリスタルボールを手や指先、体の上を器用に転がしたりしてのコンタクト・ジャグリング。
 ボールを操る演技は、まるでクリスタルボールが生きているかのような不思議な動きとMAKiさんの持つ幻想的な世界感がマッチされ、観客はそのテクニックに魅了されていました。

 2人目はマジシャンZION(ザイオン)さん。なぜかカツラとサングラス、そしてマスクの変装をして登場。直ぐに素顔を見せ、ロープを使ったフォーナイトメアーズのマジックを披露。ロープを巧みに操り、楽しそうに演じられていました。
 3人目はイタリア人のMario Rasoさん。観客の選んだ色のカードと袋の中に入っている卵の色が一致する不思議なメンタルマジック。Marioさんのオリジナルマジックだそうで、近々商品化されるそうです。

 次は『マガジンで学ぼうコーナー』。今回は、タジマジックさんとわか葉さんによる解説ではなく、急遽プロマジシャンの中野雄介さんがステージに登場。
 プリあらマガジンNo.36に掲載されているマジックをカードと黒いガムテープを使って披露。フランスのマジシャン、デビット・ストーンさんが発売しているDVD、『リアル・シークレット・オブ・マジック』の中のフレンチ・キスを中野さん風にアレンジしたものです。興味のある方は、ぜひ、マガジンを読んでみて下さい。
 さて、お待ちかね今日のタイトルにもあるメインゲストの『ケン正木 & AZUSAのマニュピレーションナイト』開演です。
 まずは、島田晴夫師直伝のハト出しアクト。ケンさんがYouTubeで公開されている『マジック研究所』の演技が目の前で実際に観る事が出来、感動。
 途中までハトの数を数えていたのですが、あまりに演技の圧がスゴく見入ってしまい、数えるのを忘れてしまいました(汗)
 ケンさんと入れ替わりで、今度はAZUSAさんが登場し、3本リングの演技。観る度に堂々とした演技をされる姿にプロマジシャンとしての貫禄と自信が滲み出ていました。

 黒い衣装にチェンジしたケンさん、チョークと黒板を使ってのスライハンドマジック。チョークの形や色が次々と変化し、時には増えたりと、瞬きするのを忘れてしまう程、素早い動きでした。
 再びAZUSAさん登場。白い衣装が赤と白の水玉模様のパラソルに映え、可愛く、そして清楚に静かに演じる姿は素敵でした。パラソルとシルクを使い、キュートに演じるマジックは、一服の清涼剤です。
 エメラルドグリーンの鮮やかな衣装にチェンジしたケンさんの次なる演目は、トランプを使い、観客をステージに上げての『お絵描きマジック』。

 観客が引いたカードを似顔絵で当てるマジックで、詳細はプリあらマガジン最新号No.39に載っています。実際に演じるところを鑑賞できてラッキーです。
 フィナーレは、たくさんの札束が宙に舞い、豪華で華やかに幕を閉じました。テクニックあり、笑いあり、AZUSAさんによる素敵でキュートで可愛らしいマジックありとバラエティーに富んだアクトで、あっという間に時間が過ぎました。
 さてさて、最後は『荒木会長のコーナー』です。
 まずは、浴衣コンテストの結果発表。第3位はプロマジシャンの真優さん。アピール時に花出しマジックを披露され、浴衣のデザインも素敵で、それが高得点に繋がったように思います。
 第2位はぺるちゃん。トランプ柄好きのぺるちゃんらしく、浴衣、サンダル、帯、ピアス、かんざし等トランプ柄で統一した姿はスゴいの一言でした。
 第1位は、4歳の阿子ちゃんでした。ハート柄の浴衣もお茶目で、何より一言一言のコメントが可愛く、それが票を集めたのかと思います。皆さん、おめでとうございます。ジュエリーの素敵な賞品が1位から順番にプレゼントされました。
 今日は盛りだくさんの内容にもかかわらず、会長のマジックも見せてもらえることに!ヤッホーーーー!!
 トランプと封筒、そしてサイコロを使っての予言マジック。お客さんが勝手に選んだカードが、一枚だけではなく、2枚とも、あり得ない状況の中、予言されているんです!!!客席からは、『え〜〜〜〜何で〜!!』『不思議〜!!』、と、、大歓声が会場を埋め尽くしていました。
 最後に、ケンさんとAZUSAさんのインタビューがあり、人との繋がりや、歴史、色々なものを感じ感動いたしました。
 世の中が大変な中、プリあらには、いつも楽しい空間があります。ここに参加できることに感謝して、また次回、笑顔でお会いしましょう!

8月12日(金)
むっしゅ佐久間

 渋谷慶太さんがメインゲストのプリあら例会でした。題して「プリあら特別ショー・渋谷慶太」、早めに到着した会場は凄い行列でした。7時の開場とともに、なだれ込む観客であっという間に満員御礼。
 私はプリあらグッズのスポイトマジックの実演販売をお手伝いしました。新しいやり方の解説と自作のギミックを付けて提供しました。 大人気でした。
 プリあら例会は、JR並みに時間が正確です。これもスタッフの地道な努力とチームワーク、入念なリハーサルのおかげです。
 会場が暗くなり音楽に合わせて司会のミステラさん登場です。ワクワクですねえ〜この瞬間が胸が躍って大好きです。
 この日のミステラさんのオープニングマジックは、綺麗な花がレイに変わるという夏らしいマジックです。おしゃれに盛り上がりました。
 もう一人の司会は美人マジシャンのぺるさんでした。トランプ柄の浴衣を艶っぽく着こなして、ますます綺麗です。タジマジックさんも体調が戻り元気な姿を見せてくれました。

 この日の「やってみようコーナー」に初出場した新人マジシャンには、会場全部の観客がド肝を抜かれました!!!
 なんとなんと可愛い6歳のさっちゃん。もう可愛いのなんの、、空っぽの袋からぬいぐるみのクマさんが出て、クマさんのパラソルが開き、リボンまで!新体操のリボンが華麗に舞い、キレのいいダンスで最後は大きなパラソルが出てフィニッシュもぴたりと決まり、会場は大歓声大拍手でした。
 もう一人登場したマジシャンは、さらに年齢の若いマイちゃんでした。なんと私の孫と同い年。満員の観客に少しも動じることなく、実に堂々とした演技には惜しみない拍手が送られます。
 花出しの素敵な演技で決めポーズも見事に決まって拍手が鳴りやみませんでした。子供マジシャンには絶対勝てません、、笑

 次のコーナーはビジターマジシャンコーナーです。この日も大勢の参加でした。
 トップバッターは、ジャニーズ系の超イケメンマジシャン、kakeru君です。ほれぼれするほどの美男子で仕草もかっこいい。黒いタキシードで風船からボトルが出現するマジックはもう決まりすぎ!!
 2番目の出演者は、中野雄介さんでした。渋い顔が笑うと素敵で、自然な演技で行うタバコ芸は実に不思議で素晴らしかったです。
 サイクロンZさんが3番目の演者でした。もういきなり裸でジャケットを着て登場した時点で観客は大笑い!!声もでかいが仕草もでかい(笑) 観客を舞台に上げてやりたい放題!!千円札を奪われたまま、客席に戻されそうになった、お客様の演技も秀逸でした。

 最後のビジターマジシャンは、コンテスト荒らしの異名を持つ藤本明義さん。スライハンドで見事なトランプさばき、エース4枚の出現は流石です。当代屈指の凄腕マジシャンの面目躍如でした。
 恒例の「魔法の太刀、剣真っ先コーナー」には、日本奇術協会会長のケン正木さんが登場です。なんと、この日記を書いていた私が舞台に上がることになりました。旅行が大好きな私にぴったりのマジックです。好きな国名を目隠しで当てると言う不思議なマジックでした。落ちもちゃんと用意されていて最高でした。
 いよいよ、この日のメインマジシャン渋谷慶太さんの登場で会場は期待で一気に盛り上がります。なんと一言も言葉を発せず綿密に構成されたストーリーを30分間ノンストップで演じ続けると言う初めての試みだそうです。
 セリフいっさい無しで、春夏秋冬、「桜」「蛍」「ハロウイン」「雪」を表現すると言う前代未聞の夢のマジックショーでした。
 黄金の袴姿で、はんにゃのお面をつけ登場した渋谷慶太さん、狐のお面が桜の傘に変化!その後の傘の出現がもう大量で圧倒されます。傘が100本くらい出たんじゃないかと思えるほどです。

 黒い空の箱からシルクが出て傘!延シルクが傘、キラキラ蜘蛛の糸から傘、どこからともなくわいてくる傘、傘、傘! 最後は見たこともないような大きな傘の出現で観客は驚きの極地です。
 「夏」は蛍、蛍狩りの少女が虫かごに蛍を入れる幻想的なシーンは夢心地です。マジックファンタジア知夏ちゃんのソロマジックです。

 小さな黒い筒から出てくる無限ビール缶のマジックは凄かった。ありえない小さな体積の筒から際限なく次々に現れる大量のビール缶!最後に出てきたビール缶はプシューーーー!と音を立てて開けられ、なんとビールがコップに注がれていました。 私も飲みたかった!
 「秋」ハロウインの腕ギロチンマジック、とてもドキドキしました。バスケットの剣差しマジックはとてもハラハラ、、、隣で見ていた友人は、渋谷さんがバスケットの中で座り込んだ時「いったいどうなっているんだ!!」と叫んでいました!!
 「冬」は、クリスマスマジック。最後に出現したクリスマスツリーが素敵すぎて涙が出そうになりました。降りしきる雪が舞台いっぱいに舞い上がる演技は最高に印象的でした。
 エンディングは、スピーディーなキレッキレの人体交換イリュージョンマジックでCHIGUSAさんが見事にドレスチェンジ。観客からは惜しみない拍手の嵐!!歓声がいつまでも続き、渋谷さんの、その人気のほどを見せつけていました。
 さあ〜〜ラストは、荒木会長のコーナーです。本日の振り返りの後、ほんっとに、久しぶりに荒木会長のマジックが見られました。凄かったですよ!!!トランプで時計を作るマジックは、よく見かけますが、今日のは、ありえないマジックでした。あまり不思議すぎて家に帰ってベッドに入ってもしばらく寝れませんでしたよ、、、1回きりしか見られないなんて、なんとももったいない!!
 最後に渋谷慶太さんと荒木会長のトークもとても面白かったです。いつもながら感動をいっぱいいただいているプリあらと会長に大感謝です。ありがとう!!

7月29日(金)
佐原 有紀
 プリあら例会では司会としてお馴染みのぺるさんが、今宵はメインゲストのマジカルエンジェルズのメンバーとして登板のため、オープニングにはミステラさんとわか葉さんが登場。いつもとは少し違ったコンビネーションで司会を務めます。
 フレッシュ・マジシャンコーナーでは、若きジェネレーションのパフォーマンスが繰り広げられます。今夜はマジシャンではなく、ジャグラーMAKiさんが紹介されました。水晶の玉をまるで浮遊させるような流麗な動きのコンタクトジャグリング。ディアボロを得意とされるMAKiさん、大道芸のように天井の高くない環境ということもあり、ふだんのパフォーマンスではなかなか演じられることのない渋くてレアな技の数々が飛び出していました。司会のミステラさんも、初めて見た技がたくさんありましたね、とおっしゃっていたのが印象的な一言でした。
 ビジターマジシャンのコーナーでは、まずバードマンさんが登場。そのお名前の通り、彩り豊かな何羽もの鳥や動物を使ったマジックを十八番とされ、プリあらのゲストにもたびたび出演されています。今宵はカードマジックを演じました。カードを当てるのに、ナイフと目隠しが取り出されるあたりはバードマンさんらしい危険性が健在です。タジマジックさんも一緒に参加され、面白い演出となっていました。
 続いての渋谷駿さんは長大な寓話の一篇を切り取ったようなイリュージョンを披露されました。何度となく変化するKOHOさんの衣裳替えに、司会のわか葉さんいわく「何着も洋服を着られるのって、女性の憧れなんですよ」と上気していました。駿さんのエレガンスある雰囲気とおとぎ話のようなファンタジックな世界観はとても魅力的ですね。
 石黒サンペイさんとヨンペイさんの親子芸には彼らの佇まいだけでも笑いが漏れる面白みがあります。今夜は某テレビ番組にエントリーしたときのコント仕立てでマジックを披露されました。ヤギのオーディションという設定で、大爆笑でした。

 「プリあらMagic Magazine」に掲載されたマジック作品を紹介する、プリあらマガジンで学ぼうコーナーでは、2020年10月発行の第33号から、マジッククリエーターの「やまひで」こと山田秀樹さんが発表されたマジックを紹介されました。山田さんが製作された小道具の紙袋を荒木会長に持ち寄ったことから始まる、このマジックの進化の過程にもまたドラマがあります。会長のショーマンシップに感銘を受けた山田さんが、それに応えるべく道具を改良されていくエピソードこそが魅力的な種明かしだとも言えるでしょう。 
 ケン正木さんがお届けする「魔法の太刀・剣真っ先コーナー」は、五枚のカードを使ったメンタルマジックをご披露。円熟の芸には名人の古典落語を聞いているような心地よさがあるもので、ケンさんの演じるこうした小品にも通じます。
 メインゲストのコーナーです。プリあらではMCを務められているぺるさんは、アイドル、探偵、雀士という異色の経歴の末、日本の女性マジシャンのなかでも随一の存在感を放っておられます。そのぺるさんにお二人の女性マジシャンが加わり、構成されたユニット「マジカルエンジェルズ」の登場です。
 鎌倉でエンタメ茶屋「よっ鎌倉!」のマジシャン女将をされているというMintoさん、ミュージカル女優やダンサーとしての経歴をお持ちのMiiNAさんは和傘のアクトでマジックコンテストでのグランプリを受賞されているとのこと。
 女性マジシャンの三人が繰り出すマジックや寸劇、ダンスを交えてのパフォーマンスには終始きらびやかでありながら、和やかさを感じさせてくれました。
 原色の着物姿で登場したオープニングシーンがこの夏とショーの始まりを告げると、それにつづくクッキング番組をシチュエーションとしたコント仕立てのマジックでは、お三方のコミカルな個性が光ります。

 アナウンサー役をやられたMintoさんのハマりぶりが爆笑の波を倍にしてくれていました。佳境に近づくにつれ、ステージはより華やかさを増していきます。シルクやパラソルなどののちにはステージ全体をフラッグが覆うと、さらにその向こうからMiiNAさんが出現。瞬時に、三人のコスチュームが変化するとチアリーダーたちの踊るグラウンドへと様相は最高潮にグルーヴィーなエンディングを迎えました。

 素晴らしいショーをありがとうございました。
 いよいよ例会の締めくくり、荒木一郎会長のコーナーです。今夜の総括と講評をいただきます。メインゲストを飾ったマジカルエンジェルズのお三方が再び登壇し、会長との会話が交わされました。
 エンディングとなったチアリーディングのパフォーマンスには三人のあうんの呼吸が必要で、この日のお披露目までに大変な練習量を費やしたとのこと。あるときは終電を逃してもなおリハーサルに没頭していたこともあったのだそうです。メイキングシーンをお聞きすることで、ステージを見ただけでは伝わらない苦労や修練を知れるのもまた「プリあら」ならではのショーだからでしょう。
 つねにつくり手への敬意や尊重を大切にする会長の理念はこうしたところにも表れており、今宵もマジックを愉しむ以上のものを見せていただけたように思います。ありがとうございました。

6月25日(土)
古賀 隆典(ローレンズ)

 連日気温が30℃以上となり、暑さで過ごしにくい日々が続きますが、プリあら例会は暑さに負けず元気いっぱいで開催しています!
 今回の例会のテーマは『スコットランド・ダンディーマジック』と題しましてバーディー・コヤマさんがメインゲストでした。
 バーディー・コヤマさんは海外でも活躍されており、芸歴もなんと53年との事で自分自身もどんなパフォーマンスが見れるのか、楽しみに待ち侘びていました。とにかく凄かった!!の一言です。そちらは後ほど書きますので、お楽しみに〜。
 外の暑さに負けないくらい会場の熱気も今か今かと待ち侘びているお客様で盛り上がってきた中、司会のミステラさんの登場です。
 ミステラさんは、サイコロのマジックを披露してくれました。2段になっている箱にサイコロを入れて棒を突き刺します。貫通したはずなのに、サイコロが移動するんです。ちゃんと棒は刺さっているはずなのに、なぜサイコロが移動するのか不思議で仕方ありませんでした。
 ミステラさんのマジックが終わり、司会のぺるさんが涼しげな白い衣装で登場しました。暑い夏にはピッタリの素敵な衣装で、自分のみならずお客様も癒されたに違いありません。
 プリあらは色々なコーナーがあり、毎回素敵なマジシャンの方が登場してパフォーマンスをしてくれます。
 まずは【ビジターマジシャン】のコーナーです。

 1組目は、小梅さんでした。イリュージョンを披露されると事でしたので、どんな演技をされるのかな?と思っていました。風船を取り出してイリュージョンしますとのこと。取り出した風船に筒を被せて棒を突き刺すも割れないという現象。風船が割れてしまうのではないか?とハラハラドキドキしましたが、無事に風船は割れずに大成功でした。
 2組目は、毎回例会に参加しているお馴染みの石黒サンペイ・ヨンペイさん親子でした。いつも会場を爆笑に巻き込んでくれます。
 今回は日本に古くからある伝統芸でもある「胡蝶の舞」を演技されるとの事で、お二人のキャラクターからは全く想像つかずに何が起きるのかとワクワクしてました。面白すぎて書きたいことは沢山あるのですが、、、一言で、会場は終始大爆笑でした。会場を巻き込んでのパフォーマンス。さすが期待を裏切らないお2人ですね!
 続いては【プリあらマガジンで学ぼうコーナー】です。

 マジシャンの真優さんがマガジンを紹介してくれました。今回のマガジンも荒木会長のコラムを始めマジックレクチャー等の内容盛り沢山で、発刊が待ち遠しいです。
 真優さん自身もマガジンに登場しており、数年ぶりに水着になった写真が載っているとの事なので、是非お買い求め下さい。
 次は【魔法の太刀、剣真っ先コーナー】です。こちらのコーナーは日本奇術協会の会長であるケン正木さんがマジックを披露してくれます。
 お客様から1000円札を借りて、そのお札が離れている2つのコップの間を瞬間移動すると言うマジックを披露してくれました。不思議な現象でしたね〜。ケン正木さんは超能力者にしか見えません。いつかは超能力をレクチャーしてもらえる日が来るのでしょうか。
 いよいよ【メインゲスト】のコーナーで、バーディー・コヤマさんの登場です。かっこいい音楽に合わせて、アメリカ映画に出てくるマフィアの様な姿で登場されました。
 次から次にテンポよく繰り出される、酒と音楽をテーマにした構成に皆さん釘付けとなりました。どこからともなく色々な楽器が登場してきて不思議だらけでした。
 お客様をステージに呼んでのスポンジボールの演技も、ゆっくり見せてもらったのに不思議だらけで全然分かりませんでした。

 長年培ってこられた技術に裏付けされている自信も伝わってきて、演技は完成度も高く圧巻のステージでした。あんな深みのある格好良い男性に自分もなりたいと思いました。


 最後に【会長コーナー】です。司会にタジマジックさんが加わりました。

 今回の会長マジックは、作り手は会長ですが、パフォーマンスをするのはマジックグッズを作るスペシャリストの山田秀樹さんです。シルクとワインボトルを使ってのマジックを演技してくれました。
 山田さんと会長のコラボだけあって、ストーリー性があり、自分が物語の主人公になったかのような気持ちになり、一緒に楽しむことができました。この作品は、プリあらマガジンの今月号と来月号のオールドワインのコーナーに掲載されたものを、さらに発展させたものだそうです。演技も素晴らしく、見終わった後に凄くほっこりとした気持ちになりました。
 今回の例会も笑いもあり、熟練の技も見れて、とても充実した時間になりました。皆さん、暑い日が続きますが体調管理にはくれぐれも気をつけて、また次回の例会で元気にお会いできるのを楽しみにしてます!

 

 

 

 

 

 

6月11日(土)
むっしゅ佐久間

 最近、開始時間が10分早くなりました。この日は早めに行きましたが、皆様良い席を求めて大勢の人がロビーでお待ちでした。19時の開場とともに入場。あっという間に満員御礼です。
 前回、買ったプリあらグッズの使い方を、新たなお客様にデモンストレーションしました。激安ですが、現象が鮮やかで素敵なマジックです。
 プリあらの舞台進行は時間がとても正確です。スタッフの弛まぬ努力と研鑽のたまものです。(感謝)
 オープニングは、MCの鏡といえば、この人!! ミステラさんの鮮やかなカラーチェンジシルクから花束の出現、そして花束から可愛いパラシュート花びらが飛び出すと言う、何ともお洒落なマジックでした。毎回よくたくさんの素敵な道具があるもんだと感心しました。
 MCのパートナーは、美女マジシャンのぺるさん、今宵も素敵な衣装で登場です。
 さて、プリあらには、いくつものコーナーがあり、それぞれワクワクする演出になっております。
 最初のコーナーは「やってみようコーナー」といって、マジックを愛する人なら、誰でもステージでマジックができると言う、アマチュアマジシャンには夢のようなコーナーです。司会に、タジマジックさんが加わりました。
 この日の出演者は、なんと獣医さんの美女と、もう一人は遠方から駆けつけてくれた、お医者さんの和妻マジシャンでした。

 お二人とも、今日のメインゲスト:上口龍生さんのお弟子さんだそうです。
 まずは、獣医のフローレンス亜紀さん。切れのいいダンスにあわせてダンシングケーン、シルクの出現、さらには、ミリオンカード。見事に決まって、会場からの拍手が鳴りやみませんでした。素晴らしい演技でした。
 もう御一方は、お医者さんのポーラスターさん。モダンな名前とはうって変わって、なんと素晴らしい着物姿で見事な和風マジックを披露してくださいました。
 大小無数の綺麗な傘が出現する夢のような鮮やかな技の数々。木の箱から次々に出現するシルク、沢山の手まり&クス玉と、舞台いっぱいに宝石箱をひっくり返したような見事なマジックでした。
 マジックを愛していたお父様が亡くなった後、魂を引き継いでマジシャンになられたと言う素敵なエピソードをお聞きして目頭が熱くなりました。お父様も、さぞお喜びだと思います。
 次のコーナーはビジターマジシャンコーナーといって毎回来場されるプロマジシャンの方が即興で一ネタ披露してくださると言うありがたいコーナーなのです。

 この日は個性的なマジシャンが3人出演してくださいました。
 最初の方は、養老瀧之丞さん。びしっとタキシードで決めて、カードマジックを演じていただきました。12枚のカードが何もしないのにポケットに瞬間移動すると言う魔訶不思議なマジックでした。次々にカードがポケットに通ってゆく現象は、とても不思議で満員の観客は酔いしれていました。
 2人目は、最近頻繁に来場されていらっしゃる、石黒サンペイさんの爆笑マジックでした。ターゲットになった観客様は私のお友達Mさんでした(笑)。
 舞台にあげられて真っ赤なスパンコールの衣装に身を包んだサンペイさんが、M氏に首輪をはめて、鋭い剣を突き刺すという危険極まりないマジックです!!途中のやりとりが可笑しく、何とか無事終了!!大爆笑で、涙が出ました。

 最後のビジターマジシャンは、日本最大のマジックショップを経営する渋谷慶太さんでした。
 語りのマジックでサンペイさんとはうって変わって静かな語り口で結婚式とお葬式のマジックをさらっとやってくださいました。難しいマジックを言葉巧みに何気なく演じる渋谷さんは流石です。
 おなじみ日本奇術協会会長:ケン正木さんのコーナー「魔法の太刀、剣真っ先コーナー」です。このマジックが凄かった!!
 いつもは、ため息が出るほど鮮やかなスライハンドで、プリあらの観客を沸かせている、我らがケンさんですが、この日はなんと壮絶なメンタルマジックでした。大判カードのすべての裏に女性の名前が、ランダムに書かれています。お客様何人かでランダムに選ばれた1枚のカードの色とナンバーとマーク。そのカードの裏の名前を読み上げると なんと!なんと!???????そのカードの名前を読み上げた女性の名前でした。あ、り、え、な、い!! 女性も驚いたが観客も驚愕!!私も思わず大声をあげてしまった!! これは不思議まさに全身鳥肌です!
 さて、いよいよ、メインゲスト:上口龍生さんの登場です。日本を代表するレジェンドマジシャンです。いつもプリあらMgicマガジンで、ターベルコースの解説を連載されています。私も大ファンでこの日を楽しみにしていました。
 タキシードがこれほど似合うマジシャンはなかなかいません。長身、イケメン、そして笑うと、とてもいい笑顔がおちゃめです!!

 見事なカードマニピュレーションのオープニングは、ため息の出るような華麗な技です。いきなり観客から大歓声!!
 今ではやる場所が少なくなってしまったタバコの出現消失はとても素晴らしかった!!

 龍生さんのソルトに並ぶ袖卵のルーティーンは圧巻でした。軽妙な話術で卵が消えたり出たりするたびに大きな歓声と拍手が起こります。
 3人の観客に選んでもらったカードがワイングラスの中でせりあがってくるライジングカードも素晴らしかった!
 超絶技の4つ玉もため息の出るようなスライハンドマジック!UFOノットのロープマジック!!フィナーレはキレキレの6本リングで観客を圧倒!!
 考え抜かれた手順は見事に安定していて盛り上がりが素晴らしかったです!!いつまでも鳴りやまない拍手と歓声、、、、、、、、、、!!感動のフィナーレでした。
 ラストの会長コーナーは、残念ながら時間切れでマジックはありませんでしたが、たくさんの暖かい人々が関わっている、素敵なプリあらエンタテーメントショーを堪能できました。次回も素敵なショーを期待しております^ ^

 

 

 

5月29日(日)
村山 崇

 開場と同時に真っ先に向かうのは、プリあらグッズのコーナーです。何年たってもワクワク感が高まります。私にとって「プリあら例会」はディズニーランド以上の夢の国!今日も無事にワンダーランドに入場できたことに感謝です!
 世界で一番安く、良質なマジックグッズが並べられたテーブルへと進みます。気になる商品を手に取り眺めていると、タイマロさんが丁寧に現象とやり方を説明してくれます。迷わず二点をご購入!これだけでテンションはアゲアゲです。
 さて、舞台では開演前のひと時、タイマロさんによる「プリあらグッズ紹介コーナー」が始まります。今日のお勧めは、何とお客様に手渡し、調べてもらったボールペンが大変なことに…!
 毎回、見事なディーラーショーに財布の紐も緩みますが、格安かつタイマロさんによる丁寧な解説つきなので安心です。
 いよいよ開演です。オープニングは、MCミステラさんによる マジック、ジャグリング、皿回しなど、中国雑技をモチーフにした6分間にわたる超大作を大熱演!のっけから、会場を大いに盛り上げます。
 ここでMCのぺるちゃんが登場し、二人そろってご挨拶。ぺるちゃんから、「実は、ミステラさんは元スタントマンでアクションクラブ所属だったんですよ!」と秘話が明かされ、会場からは改めてミステラさんに暖かい拍手が送られました。
 ぺるちゃんは、先日、国立演芸場の大舞台でオリジナルの「ダイエットマジック」を、トップバッターのプレッシャーをものともせずに明るく演じていました。いついかなる時、どんな場所でも、「愛嬌」満載のキャラには「華」があり、ミステラさんのパートナーとしてプリあらには欠かせぬ存在です。

 さて、最初のコーナーは「ニューフェイス・マジシャン紹介コーナー」です。
 今日のニューフェースは、プリあらではお馴染みのジュニアマジシャン「TAICHI」君です。マジック、ジャグリング、パントマイムを織り込んだ独自のダンスパフォーマンスで会場をわかせます。若いって素晴らしい!「伸びしろ」しかない彼の未来に大きな拍手が送られました。
 続いて「ビジターマジシャンのコーナー」です。
 トップバッターは、マジシャンGOさんです。自分の名前をうまく利用した演出はお見事でした。プリあら例会の常連となりつつあるゴーさん。これも「運命です!」

 2番手は、「石黒ヨンペイ」さん。高校生ながら三歳から父親に師事して芸人となり、今や芸歴13年のベテランです。一度見たら忘れられない風貌とおしゃべり。今日もお客様とのやり取りが冴えわたるコメディマジックを見事にキメてくれました。
 3番手は、今年3月の「プリあら例会」でメインゲストを務めてくれた「才藤大芽」さんが登場します。京都大学出身の天才マジシャン。今日は、シャボン玉とコインを取り合わせた、おしゃれなマジックで会場を魅了します。意表を突く演出とテクニックは、さすが世界Levelです。

 次は「Pri-Ala Magic Magazinで学ぼうコーナー」です。お馴染みの子弟コンビ「魔人タジマ―&わかば」さんが登場します。マガジン33号で「南海子」さんが紹介してくれた紙と輪ゴムとクリップを使った実用的なマジックを実演してくれました。
 続いて「魔法の太刀、剣真っ先コーナー」です。日本奇術協会会長の要職にありながら、毎回、プリあら例会に足を運び、惜しみなく楽しいマジックを披露してくださる、ケン正木さんの登場です。
 今日は、度肝を抜くような大きさの二本の棒を使った「あの(・・)手品」を軽妙に演じます。ここまで道具が大きくなると、その迫力に圧倒され、全くの新種のマジックとして楽しませていただきました。二本の棒を納めていた木箱の題字にも一工夫あり、最後の最後まで大いに笑わせて頂きました。お見事です!
 さぁ、いよいよ「メインゲスト」のコーナーです。デンジャラスだけどファニーなマジシャン「TanBA」さんの登場です。イギリスのオーディション番組「Britain’s Got Talent 2017」の出演を機に、世界中で大ブレイク!世界を股にかけて活躍するトップマジシャンが、今宵は満を持してここ梅が丘パークホールに降臨です。
 まずは、昭和テイスト仕立てのマジックでわかせます。舞台に置かれた「巨大ラジカセ」から流れる昭和歌謡の数々にのせて繰り広げられる爆笑のパフォーマンス! どこかで見たような定番マジックも、TanBAさんの手にかかると異次元の面白さに大変身!音楽の使い方も絶妙で、正にトップ・プロの成せる技。会場は抱腹絶倒! そして拍手の嵐に。
 次は、お客様を舞台にあげての「お札マジック」。普通のマジシャンは「絶対そこまではやらない!」というデンジェラスゾーンにいきなり踏み込み、観客は目が点に! 固唾をのんで見守ります。
 お札の演技が終わったと誰もが思った瞬間、おずおずとレトロな小道具を取り出し、アナログなやり方でお札の皺をのばす演出に、もうひと笑い。

 お客様との関係を上下のままで終わらせず、両者の立ち位置をちゃんと対等に戻し、それによって会場の空気も緊張から緩和へと変えていく心憎い配慮にプロフェッショナルを感じました。
 ラストは、TanBAさんを世界へと押し上げた「カミソリ・マジック!」過去、何度かテレビ等で拝見してきましたが、今日はその内容と演出が更に更にバージョンアップされていました!この面白さ、不思議さ、スリルとスピード感は、言葉では語り尽くせません…。

 鳴り止まぬ拍手が、すぐさまアンコール・コールに代わり、TanBAさんが、これに応えて舞台に再登場します。まさかまさかのアンコールマジックを披露していただくサプライズの展開となり、客席は狂喜乱舞の興奮と期待に包まれました。
 「不思議あり」、「笑いあり」、「奇想天外あり」の三拍子が見事にそろい、「これぞ、エンターティナー」! 至極の芸に酔いしれました。
 ちなみに私は、「お尻でカードを当てられる」ことを今日初めて知りました。「不思議、発見!」。 これだからマジックは止められません!
 最後のプログラムは、荒木一郎会長のコーナーです。MCのミステラさんと魔人タジマ―さんに促され、荒木会長が登場します。
 まずは、会長を中心に3人の軽妙なトークで、今日のプログラムを「振り返り」ます。
 そして、いよいよお待ちかね、「会長マジック」のコーナーです。たった一度しか披露されない、貴重なマジックは、ファン垂涎の珠玉の時間です。
 今日は、お客様が選んだカードを、会長は一切、トランプに触ることなく当ててしまうという魔法を見せていただきました。
 途中、TanBAさんがアンコールで演じた「カード当て」の手法との違いを、面白おかしくトークに織り交ぜながら進行させる当意即妙の技は、正にライブならではの聞かせどころであり、醍醐味です。マジックだけでなく、臨機応変の会長の機転とアドリブの妙を堪能できるのも、このコーナーならではの魅力です。本当にありがとうございました。
 ここでTanBAさんが再び登場し、会長との楽しいトークが繰り広げられます。どうぞこれからも、「危険」と「笑い」を融合させた親しみあふれるオリジナル芸に大いに磨きをかけ、日本が誇る世界のマジシャンとしての飛躍を、心より応援いたします。本日は楽しい例会をありがとうございました。

5月14日(土)
岩崎 浩徳(ローレンズ)

 本日のメインゲストは、マジックのオリンピックFISMに2回出場されてるizumaさん。今回も非常に楽しみなプリあらが始まりました!
 まずは、ミステラさんのマジックからスタート。いつも楽しく、場を盛り上げてくれるミステラさんとぺるさんの司会はベストコンビです。
 最初のコーナーは、ニューフェイスマジシャンコーナーで、出演者はKAKERUさん。若くてイケメン、今なかなかコロナでマジックが出来ないなか、自分で行動してマジックをやられているとのこと。マジックのスキルも素晴らしかったですけど、その行動力も素晴らしいなと思いました。
 続いては、ビジターマジシャンのコーナー。
 1人目は石黒ヨンペイさんです。今回はお父さんのサンペイさんがギックリ腰で来れなくなり、急遽1人でのステージでしたが、流れの持って行きかた、見せ方は素晴らしく、高校生とは思えない面白いステージでした。

 2人目は、神保賢孝さん。前回、メインゲストに出て頂きましたが、コインを使ったマジックは本当に見てて楽しく、また雰囲気もネタも一味違うマジックを堪能させていただきました。
 3人目は、ムーラさん。パントマイムとマジックを融合させたパフォーマンスは非常に見てて楽しく、動きもあるパフォーマンスだったのでダイナミックさを感じました。

 4人目は、ぺる & ミーナさん。2人で曲に合わせながらパフォーマンスをされていて、女性の可愛らしさを感じれるマジックを見させて頂きました。
 続いては、マガジンで学ぼうコーナー。タジマジックさんとわか葉さんの登場です。数字を使ったマジックです。自分もマガジンの定期購読をしています。全くマジックは初心者ですが、プリあらマガジンには、初心者でもできるマジックが載っていますし、会長コラムもあり、とても勉強になっています。
 さぁ、いよいよ、メインゲストizumaさんの登場です。マジックのオリンピックFISMに出場、フランスでも公演されており、日本の和を感じさせる着物が似合う綺麗なマジシャンです。
 海外では異国情緒あふれる、日本の着物文化が評価されていますが、日本にいても素敵なものは素敵です。会場の方々は、izumaさんの世界観を見ただけでワクワクしたのではないでしょうか。
 演技は和を感じさせる非常に綺麗で丁寧なマジックだなと思って見てました。

 2人のお客さんが選んだカードを当てるマジック。一つは空中に放り投げたところから傘に刺して当て、もう一つは傘そのものに、お客さんが選んだカードの数字と絵柄が描かれていました。和風の傘を使用しながらも、ダイナミックでどうやって予言してるのか、不思議でした。

 光のマジックから、ゾンビボール、チャイナリングに透明なジャグリングボール。お客様に飽きさせない演目で、落ち着いた気持ちで観れるマジックだったなと感じました。izumaさんならではの品の良い、素敵なステージでした。
 最後に荒木会長コーナーです。荒木先生のマジックは、マジックというより超能力でも使ってるんじゃないかなと思うマジックを毎回見させて頂いてる気持ちになります。
 今回はマジックも本当に凄かったですが、振り返りのコーナーで荒木先生がizumaさんに向けたメッセージが何よりも感動しました。
 自分はステージに立ってパフォーマンスをしたわけではないのですが、自分ごとのように思って話を聞いていました。
 自分は当初、プリあらのスタッフでもなくマジックには全然興味すらなかった側の人間ですが、足を運ぶようになりマジックの楽しさ、プリあらの存在価値など色々学ばさせて頂いてるなと思っています。このような場所を提供して頂き本当にありがとうございます。

 

4月19日(火)
佐原 有紀

 ミステラさんのパラソルアクトで幕を開け、ぺるさんと二人、ゴールデンMCコンビで進行されました。
 ビジターマジシャンコーナーで一組目に登場されたのは、サイクロンZさん。サイクロンさんは登場するだけで面白く、お得意のダンスで、会場を盛り上げていました。音楽に合わせ、アンビシャスカードを演じてくださいましたが、不思議さ以上に動きが楽しく、観客は大爆笑の渦に巻き込まれました。
 フレアバーテンディングといえば、映画『カクテル』でトム・クルーズがシェーカーやグラスを自在に操り、酒場を訪れた客たちを魅了する、あのシーンの数々を思い出しますが、昨年末のプリあらで拝見したSHOKOさんのパフォーマンスは僕にとっても印象深かったものです。
 この日は、米国・テキサス州での遠征を控えているというSHOKOさんのステージを再現されました。荒木会長が発案されたという、ステップを踏むと飛び跳ねるボトルをキャッチするという演出がステージをより躍動的にさせており、帰国後にどのような変化を遂げるのかが、また一層楽しみです。

 ビジターマジシャン、ラストは、石黒サンペイさん、ヨンペイさん。お二人は名前からも分かるように実の親子です。サンペイさんはマジックファンのあいだでは知らない者はいない方で、僕もこれまでに、たびたび、パフォーマンスを拝見してきました。が、ご子息のヨンペイさんを目にするのは初めてでありました。異色な新派劇団ばりの二部構成で、まずはヨンペイさんの芸者踊り、次にはサンペイさんの切腹芸という抱腹絶倒のパントマイムです。顔芸といってあなどることなかれ。小道具など使うことなく身一つで舞台に上がり身体と表情筋の細やかな動きだけで観客をこれだけ惹きつける手腕には、熟達した本物の芸人の説得力が感じられます。

 アントレコーナーにはぺるさんが登場。ソロでのパフォーマンスをプリあらでやるのは久しぶりとのことでしたが、シルクや鳩をモチーフとした演技が、シックな赤いドレスとあいまって、素敵でした。
 ケン正木さんのコーナーでは、来月発行される「プリあらMagic Magazine」の最新号に掲載されるマジックを披露されました。白いボードに似顔絵を描き、ホルダーからそのイラストを引き抜くと、みるみるうちに色付けがなされていくというひとネタです。ぺるさんの似顔絵がしだいに描かれていく様を見るのも面白く、パーティーなどにはもってこいのマジックでしょう。

 さあ、いよいよメインゲストのコーナーです。世にコンテスト荒らしと呼ばれるマジシャンを挙げるとすれば、少なからず有名マジシャンたちの名前が頭に浮かんできますが、この夜のゲストである神保賢孝さんは、もはや日本でも指折りの存在でしょう。
 スピード感満点で展開されるステッキのアクトはまるでデジタルアートにも似た高揚感を感じさせ、神保さんのステージの世界観を一瞬のうちに見せつけてくれました。
 客とのやり取りを交えてのカードマジックや、息抜きにと演じられた卵シルクの演技にはテクニカルな風味が織り込まれていて、有名な古典マジックでありながらも素人玄人を問わずハッとさせる驚きを与えられるのでした。
 エンディングではマーカ・テンドーさんを彷彿させるエネルギッシュで流麗なカードマニピュレーションのフル手順を演じられました。
 日本でこれだけ華麗にマニピュレーションを演じられるマジシャンがどれだけいるだろうかと感嘆しましたが、普段のステージではなかなか演じる機会を得られないのだそうです。
 超絶技巧で舞い散る無数のカードが会場を飽和状態にさせる興奮を、より多くの人に感じていただきたいものです。ステージからクロースアップまで、まさに指先の芸術たるマジックの醍醐味を堪能させてくれました。

 

 ラストは荒木会長のコーナーです。
 月に二回の例会で毎回演じ続けられてこられた荒木会長のマジックをまとめ上げたら、それは、それは、膨大な大全集が生まれることでしょう。しかもその背景には、会長がこれまでに吸収されてきたマジック文献や海外雑誌からの山脈のような技法や原理が隠されているのだから、質量ともに分厚すぎます。
 僕はときおりそんな壮大な空想に駆られることがありますが、この日の例会でも会場の期待に応え、新たなるカードマジックを演じられました。
 スケッチブックに予言のカードを記し、テーブルの隅に立てかけておきます。観客の一人から借りたノーマルデックを使いますが、これで当たったら凄い、と思う状況で、見事にカードを当ててしまうんです。いつもながらに本当に不思議です。
 会長コーナーでは再び神保賢孝さんをステージへ迎え、しばし会話が交わされました。神保さんは「プリあらでは普段のステージではできないマジックを存分に演技できるからうれしい」とおっしゃってました。
 荒木会長が手がけ続けるプリあらは、マジックのみならず、あらゆるエンターテイメントの楽しみと不思議を共有させてくれる場です。そんなプリあらに感謝しつつ、今宵も、酔いしれさせていただきました。

4月12日(火)
長濱 充

 みなさん、こんにちは〜!暖かい日が続いたと思ったら一転、寒い日が戻ってきたりと、まさに季節の変わり目の寒暖差により、体調を崩してはいませんか?僕は体調管理とパワーチャージをしに、ここ梅ヶ丘に来ています。
 そうです、今宵はプリあら月例会です。平日ながら今日も知り合いの方々が大勢集まり、マジック談義で早くも会場内は盛り上がっていました。
 タイマロさんのプリあらマジックグッズの紹介が終わり、定刻通り開演。まずはオープニングマジック。司会進行役はプロマジシャンのミステラさん。今宵のMCアシスタントは同じくプロマジシャンの南海子さん。お2人によるステッキを使ってのマジック。色とりどりのシルクを出し、最後はカラフルなパラソルがたくさん出現しオープニングを飾るにふさわしい華やかなマジックでした。
 ビジターマジシャンのコーナーは2組の方々が出られました。
 1組目は最近テレビ番組でも話題のマジシャンGOさん。メンタルマジック。会場内のお客様の中から誕生日と生まれた時間のわかる方をステージに上げ、生まれた時間を当ててしまうというもの。事前に準備をしておいた時計が、生まれた時の時間を差していました。GOさんは、喋りが面白いですね。

 2組目は石黒サンペイ、ヨンペイさん。いつもながらの楽しいノリでのカード当てマジック。お客様が選んだカードをフォークに刺して当てるという。が、そのフォークとカードは見事に・・サンペイさんの舞台狭しと動き回る、大きなリアクションと、ヨンペイさんの軽快なトーク。親子と言うより名コンビの2人。予想外のオチで会場は爆笑に包まれました。

 『マガジンで学ぼうコーナー』では、ステージ上にタジマジックさんとわか葉さんの2人が「プリあらマガジン9号」を持って登場。そのページの中からお札を使った予言のメンタルマジックを披露。
 テーブルには、『予言はこの中に!!』と書かれた封筒が1つ。お客様から千円札を5枚借り、お札に印刷された通し番号の合計が封筒の中に書いてある数字と見事に一致。メチャメチャ不思議です〜詳しい内容は「プリあらマガジン9号」の渋谷慶太さんのページに掲載されていますので、気になる方は是非、購入して下さい。
 次は『魔法の太刀、剣真っ先コーナー』。このコーナーは日本奇術協会会長:ケン正木さんのコーナーです。今回は先日NHKの『趣味どきっ!』でMr.マリックさんが演じた、玉が空っぽの紙袋から出現するマジックを3個の玉にアレンジして披露されました。
 もう1つ披露されたのは紙切り。ハサミを使ったやりとりが面白く、お客様とケンさんの表情のギャップに失礼ながら思わず笑ってしまいました。話のオチも良く出来ていてマジックと言うより、ボケとツッコミの2人による漫才的な楽しい時間でした。
 さあ、いよいよお待ちかねのメインゲストコーナー。ゲストは、養老瀧之丞さん。『日本手品の専門家として舞台に立つ決意をしました。歴史ある養老の名に恥じないよう今後とも頑張りますゆえ、これからもよろしくお願いします』と南海子さんより紹介がありました。

 煌びやかで派手な裃で登場。最初の演目は『浮かれの蝶』。1枚の白紙で紙の蝶を作り扇子の風で扱い、まるで生きているかのような白紙の蝶達。素晴らしかったです。
 『比翼連理の竹』別名チャイニーズステッキ。2本の竹の棒に通した糸の片方を引くともう1本の糸が引き上り、2本の竹は繋がっているという。予想を反して完全に離しても同様の現象に。会場からは『あれ?』『おー』と声が聞こえました。

 続いては『連理の紙』。1枚の紙をハサミでバラバラに切り、それがいつの間にか一連に繋がってしまうという演技。蜘蛛の糸、紙吹雪と変化。最後は白糸の滝に変わり、会場からは大きな拍手がわき起こりました。
 『柱抜き』別名サムタイ。こよりで、親指同志を固く結びます。その状態で、マイクスタンド、輪を持ったお客様が客席から投げた輪を通してしまう。小手先の早業やお客様への対応の仕方など色々と勉強になりました。
 娘(女性)手品師が大変好んで演じていたという袖たまご。 単純なマジックではあるが、所作もキレイで確かに女性に好まれるマジックだとあらためて実感しました。
 結びの手品は『夫婦引き出し』。上下に小物が入る2段引き出しの小さな木箱。小さなマリが消失したり出現したり。最後は木箱の中に、なみなみと注いだ水、養老滝流しの技。締めは『はっ!』と気合いの声と共に川開きの演技。
 素晴らしい演技もさることながら、台詞の1つ1つが丁寧な解説にもなっており、音楽も心地よく聞こえ、もしかしたらそれが和妻ワールドに引き付ける要因になっているのではと、感じました。養老瀧之丞さんの記憶に残る和妻を十分に堪能させていただきました。
 楽しい時間は、あっという間に過ぎるもので、最後のコーナーは『荒木会長のコーナー』です。
 今回、荒木会長は、実験的成果を黄色い紙を使って披露されるというんです。お客様が自由に選んだカードが、絶対にあり得ない状況の中で、会長の選んだカードと一致するんです!!しかし、それが、一度ではなく、2回も一致し、超、超、不思議!! タジマジックさんが言っていたように怪しい所がなくクリアーでストーリー仕立ての演出で楽しく不思議なんです! 会場からは『え〜』とか『なんで〜』『すげー』と様々な声が聞こえ、僕自身、不思議でしょうがなかったです。
 色々参考になる事が多かった今宵のプリあら月例会。自分もまだまだ精進せねばと考えさせられた帰路でした。

3月31日(木)
小舘 翔(ローレンズ)

 さあ、いよいよ始まりました。プリあら2022年初の平日開催。今回のゲストは初めて出演される方で、マジックの世界大会と言われているFISMにも出られている才藤大芽さん。どんなパフォーマンスでお客様を魅了してくださるのか楽しみです。
 まず最初に司会のミステラさんとぺるさんが登場。場を和ませるトークが、いつも安心させてくれます。ミステラさんがマジックを披露。ロープを使ったマジックで、使っていたロープがスカーフに変わり、不思議さと面白さを感じました。
 続きましてマガジンで学ぼうのコーナー。わか葉さんが登場し、むっしゅ佐久間さんを紹介しました。むっしゅさんは、No.37号に掲載されている、カードマジックを披露。
 不思議でした!プリあらマガジンで紹介されている会員マジックは、必ず会長のアフターソーツを読むことができます。むっしゅさんのマジック、会長バージョンでおこなわれたそうです。そのマジックの、ここを変えたら、一段と良くなる、という現象を目の前で見れた感じです。
 続きましては、ビジターマジシャンのコーナーです。
 最初はマジシャンGOさん。GOさんは特にトークが面白い方です。今回はトランプを使ったマジックで、カードを1枚当てるのですが、そのあと当てたもの以外が真っ白のカードになっていたことに驚きました。

 2番目は、石黒ヨンペイさんの登場です。ヨンペイさんは1月のプリあらにメインゲストで出て頂いた方で、まだ高校生だと聞き、高校生には見えない佇まいなのが強く印象に残ってます。

 カードマジックを披露して頂きます。マジックも不思議でしたが、話し方や、動きに、とても魅力を感じました。
 3番目は、石黒サンペイさんです。サンペイさんは、先程出ていたヨンペイさんのお父さんで、身体張りながら演じてるイメージがあり、迫力があって面白いです。テレパシーの実験マジックは、当てて行くまでの過程がすごく面白かったためかなり盛り上がる展開となりました。
 最後は藤本明義さん。藤本さんは2月末のプリあらのメインマジシャンで出て頂きました。不思議な事を多々起こしていく印象です。今回のカードマジックも、とても不思議でした。
 いよいよ、メインマジシャンのコーナー、才藤大芽さんの登場です。
 最初にハットからライトが出てきて、さらにハトが出てくるシチュエーションです。オシャレなショーの幕開けになると感じました。
 棒を使い、赤く光る。その棒を指で支えて、宙に浮かんでる。手を離してもしっかり扱える。神秘的です。
 リングを使い、分離から、くっつき、離れる。リングが3つ、4つになり、自由自在に操っていました。
 紙を使い、指に丸め、チューリップになりました。紙をちぎっていき、扇子で紙を仰ぎ紙吹雪が舞うという
演出がオシャレです。桜色になり、扇子から花が出てくることが華やかになり歓声が上がりました。

 カードマジック、ロープとリングマジックを演じた後、ここで、一度、大芽さんが次の演目の準備のため退出します。
 そこで、登場したのは小梅さん!小梅さんは、とてもお美しい方でどんな華やかなものを演じてくださるのか、ワクワクしてました。

 スカーフを使ったり、傘が登場したり、絵になってるところが素敵です。その傘で、衣装チェンジします。どうやって一瞬で変えてるのか不思議に感じました。
 小梅さん、少ない時間でしたが、様々な演目を披露して頂き、妖艶な姿でやっていたところもまた素敵でした。

 再び、大芽さんの登場です。ラストの演目は、紙を使ったマジックです。花びらを操って行き、花に変貌し鮮やかでした。提灯やスカーフも綺麗、一つ一つが派手で、とてもファンタジックなマジックを見せて頂きました。
 お客様もこれを見て華やかな気持ちになったのではないかと感じてます。
 ラストは、荒木会長のコーナー。会長マジックは今回は時間が押していた関係で、次回に持ち越しです。会長のマジックは一度やったら次はやらないマジックを披露して頂くので、毎回どんなマジックを見せていただけるのか楽しみにしているお客様も非常に多く、私も楽しみにしている1人です。
 次回も平日開催ですが、多くのお客様が足を運び、ショーが盛り上がる事を乞うご期待です。

 

3月20日(日)
古賀 隆典(ローレンズ)

 今回の例会は「特別企画 魔耶一星マジックレクチャー」と言うテーマで、なんと魔耶一星さんがレクチャーをしてくださるとの事、待ちに待った例会でした。
 客席にもテーブルが並べられ、いつもと違うレイアウトで、皆さん、今か今かと待ち侘びている様子でした。
 まずは『オープニング』で司会のミステラさんが登場されました。

 ラテン系の音楽と共に派手な衣装に身を包んで、何がこれから起きるんだろう?と期待を抱いたのは僕だけではなかったはずです。
 ステージにはロープが置いてあり、リンボーダンスの曲に合わせ、ロープが体を貫通すると言うマジックに、バナナを組み合わせたコミカルな演技を披露されました。ミステラさんのリンボーダンスも、見てみたかったなあ〜。
 次に『ビジターマジシャン』のコーナーです。


 サイクロンZさんと言えば会場を巻き込んでの爆笑ステージと言った印象が強いですが、今回はタバコを使った、テンポの良いマジックで、私も集中してみてしまいました。ですが、最終的には会場の笑いを取っていくサイクロンZさんは流石!期待を裏切らないなと思いました。
 次のコーナーは、タジマジックさんとわか葉さんによる『マガジンで学ぼう』コーナーです。
 過去のプリあらマガジンのバックナンバーにある、タジマジックさんの十八番の予言マジックを見せて頂きました。
 プリあらマガジンを見る事でマジックを覚えて、友達に披露すると一躍人気者になれますし、最強の武器になりますね!
 続いては、日本奇術協会会長、ケン正木さんによる『魔法の太刀、剣真っ先コーナー』です。
 数字マジックと、コップとハンカチとシルクを使ったマジック2つを演技されました。どちらも謎の現象で不思議でしたね〜。プリあらマガジンに憧れて、奇術協会でも、3か月に1回マガジンを発行されているとの事で、是非読んでみたいと思います。
 さて、いよいよ待望の魔耶一星さんによる『マジックレクチャー』のコーナーです。
 何パターンか実際にマジックをした後に、そのマジックについて解説しながら詳しく丁寧にレクチャーして頂きました。
 合コンで使えるものや、結婚式やカップルに見せてあげると喜ぶマジック、スマホを使ったマジック、カードを使ったマジック、と盛りだくさん、、、会場にいた方はラッキーでしたね。
 女性を喜ばせることについて学ばせてもらっている僕には、実践で使えるピッタリな内容でした。一刻も早く覚えて使いたいと思います。


 マジックの現象のタネ明かしだけではなく、マジック最中に話するトークに関してのワンポイントアドバイスや狙い等も教えて頂き、今回はかなり勉強になりました。


 逆にここまで全てを教えてくれて大丈夫なのかな?と心配になるくらいでしたが、改めてマジックって凄いな!って事と、奥が深いな!と実感しました。

 締めくくりは『会長コーナー』です。
 魔耶一星さんのレクチャーでは事前にカードをセットしておかないといけないマジックがありましたが、荒木会長はカードをセットしなくても同じ現象を出せたらより不思議になると話されていました。
 実際に例会のアフターで、魔耶一星さんがレクチャーしてくれた同じマジックの現象を、事前にカードをセットしないやり方で荒木会長が見せてくれました。
 その場で見ていた全員が度肝を抜かれ、荒木会長は超能力の持ち主だとしか思えませんでした、、、やっぱり荒木会長は凄すぎます。。。是非皆さん、会場に足を運んで体験してみて下さい!
 次回の例会からは蔓延防止措置も解除されていますので、みんなで思い切り楽しんで、素敵な時間を一緒に過ごしましょう。
 プリあらスタッフ一同皆様にお会いできる事を楽しみにしています♪

 

2月27日(日)
むっしゅ佐久間

  昼間は暖かかったが、夜になるとさすがに2月寒風が吹き荒れて急に寒くなった。
 そんな中、梅丘パークホールはプリあら会員で超満席!熱気があふれています。そう!!この日はプリあら会員からトッププロマジシャンに上り詰めた、藤本明義さんの20周年記念公演なのです。
 始まる前から期待感であふれています。初めて招待した友人もこの熱気に驚いていました。プリあら日記担当の腕章をもらって、最前列で観戦させていただきました!!
 19時半、定刻ぴったりの開始です。この辺は手慣れたスタッフの息の合ったグッジョブです。(ボランティアの方々に感謝です)
 会場が暗転して登場したのは司会のミステラさんとぺるちゃん!!もう7〜8年コンビを組んでいて絶妙の掛け合いです。
 オープニングマジックは、丸い紙吹雪がシルクに飛び移ると言うおしゃれなマジックでした。シルクがパラソルに変化して、ぺるちゃんと似合っていて素敵なマジックでした。毎回毎回二人のマジックは、ほんわかしていて、とても癒されます。ぺるちゃん本当に美人だわ〜〜〜
 さて、プリあら例会はいくつかのコーナーに分かれていて、それぞれ違った趣向で楽しませてくれます。
 まず最初は、ビジターマジシャンのコーナーです。
 遊びに来てくれたマジシャンが、飛び入りで一ネタマジックをやってくれるという、ありがたい設定です。
 トップバッターは、超イケメンマジシャンのタケルさん。ジャニーズ事務所も真っ青という美形、若いのに落ち着いていて、しぐさもとても綺麗。アピアリング・ケーンからロープ&シルクの演技は素晴らしく、会場からため息が漏れていました。
 打って変わって2番目のビジターは、なんと前回メインゲストで大暴れしたばかりの、サイクロンZさん。華々しく登場!!5分の制限時間なんて無いも同然、好き勝手にやるマジックはまさに奇想天外。どこからでも笑いが取れるレスポンスのいい話術は、あっという間に会場を笑いの渦に巻き込みます。

 初参加の私の友人を舞台に上がらせて、やりたい放題のコインの瞬間移動。ネタが見えようがネタが落っこちようが、全く関係ない奔放なマジックは、もう羨ましいと言うほかありません。参った!!(笑)

 続いては、美女の登場です。プリあらマジックマガジンの次号に掲載されるという「桜吹雪のマジック」。やって頂いたのは、ぺるちゃんが私の次に美人だと言い張る真優さんです。和風のセクシーな衣装で登場した真優さんは、本当に綺麗で、すぐそばで見ている私はドキドキでした!
 桜色の和紙を丁寧に折りたたんで、美しい桜の花びらを切り出し、それを濡らすと綺麗な綺麗な夢のような花吹雪となって舞い上がります。梅丘パークホールが早くも桜吹雪の春爛漫に変わりました!
 次のコーナーは「魔法の太刀、剣真っ先コーナー」です。
 ケン正木さんは、日本奇術協会の会長を務められる日本屈指のトップマジシャンです。毎回ものすごい技を見せてくれます。この日はメンタルマジックで私も舞台でお手伝いさせていただきました。
 舞台に上がった5人の男女が何の変哲もない黒い布袋に、ケン正木さんが何も見えない状態で自分の持ち物を入れて、それを大きな黒い袋に入れてよくかき混ぜてしまいます。
 それをケン正木さんが、ひとつづつ誰のものかを当ててしまうと言う凄いマジックでした!会場は唖然、そして大拍手!!!
 さあ、いよいよ藤本義明さんの登場です。プロ20周年の集大成、記念マジックショーが始まります。固唾をのんで見守る満員の観客、ステージに堂々と立ち、タバコマジックからスタートです。
 私は20年以上前、吉祥寺のB!ポイントというライブハウスで、藤本さんが、このマジックをしていたのを初めて見て、驚愕したのを昨日のことのように覚えています。
 今では禁煙の規制が厳しく、なかなか見られなくなったタバコマジック。タバコが消え、出現し、煙の中からトランプが出る!火の付いたタバコを口の中に入れたまま水を飲み、火がついたまま出現するタバコ!!タバコの煙が輪っかになり、輪っかが白い毛糸の輪に変わる、まさに変幻自在、神業です!!

 火のついた赤いロウソクが、触れたただけで赤から白に変わっていくのは、まさに魔法を見ているよう。その白いロウソクも突然、観客の目の前で消えてしまった!!客席から拍手の嵐が鳴りやみません!!
 マイクを持った藤本さんが超早口で歌いながら、マイクが携帯電話に、灰皿に変化(笑)赤いマイクの先っちょが指にはめられて、あっという間に数が増えて全部の指に出現!何とも不思議なマジックです。

 初めて見る藤本さんのパントマイムも絶妙でした!!カードマジックも見せていただきました。
 圧巻のコインのマジック、ラストは、やはり藤本さんの十八番ペットボトルとサインカードのマジック!!まさにプロ20年のトッププロの凄さを、まざまざと見せつけられた素晴らしいショーでした。
 会長コーナーは 荒木会長のオリジナルマジックで、生涯このプリあらのステージで1度だけしかやらないと言うレジェンドマジックです。
 もう25年近く、毎月2回という気の遠くなるようなマジックの数です。この日の舞台には療養中のタジマジックさんが元気に姿を見せてくれました。次回からは舞台で演技を見せてくれるそうです。優しい観客の拍手がありました。早く元気になってほしいです。
 会長の見事な予言マジック!!全くランダムに選ばれたカードが、最初からミステラさんが保持していた封筒に予言されているという摩訶不思議なマジックでした。
 間違いなく、青いデックを使っていたはずなのに、、、いつの間にかデックがチェンジしていて、、いくら頭をひねっても 全く種が思いつかない、まさに奇跡の現象でした!!!会場からは大歓声が上がりました。
 最後に藤本義明さんが登場して、会長とプロになった動機や、そのころの思い出話をしてくれました。素晴らしいフィナーレ!!
 いつも思いますが、プリあらスタッフの素晴らしいおもてなし。きびきびとした進行。 正確な時間割、 舞台セッテングの手際の良さ、舞台上の花吹雪やカードなどの処理、もちろん照明、音楽、たくさんの決められた役割を本当に一所懸命されているスタッフの努力には本当に頭が下がります。感謝です。これからも、この素晴らしいエンタテーメントを支える力になってください。
 スタッフが配った消毒用布で観客それぞれが使った椅子を消毒してから帰途につきました。
 明日も頑張ろうと思う、素敵な1日になりました〜ありがとうございました。

2月13日(日)
長濱 充

 今宵は雨も降り、時間が経つにつれ予想では雪になるのではないかという中、それでも会場内は、たくさんのお客様が集まり熱気に満ち溢れていました。
 それもそのはず、今宵の月例会メインゲストはプリあらアンケートでも、また見たいマジシャンの1人にあがるほど人気のサイクロンZさんだからです。月例会のタイトルは『抱腹絶倒 サイクロン台風上陸!!』今回も楽しいステージになる事必至。
 オープニングマジックは、司会のミステラさんによる「シルクがパラソルに変わるスプラッシュ・パラソル(シルク&パラソル)
」。雨という事で傘を使ったマジックを披露したそうです。今回アシスタントをされたのはプロマジシャンの真優さん。可愛い衣装とティアラがすごく似合っていました。
 最初は『やってみようのコーナー』。マジックを愛する人なら誰でも受け入れてくれる「マジックやってみよう」というコーナーです。
 今回はケンジロウくんが出られました。カードを使ったカード当てのマジック『パラノイヤマジック』を披露。オチもしっかりと決まり会場からは「お〜」の声と大きな拍手が起こっていました。タジマさんの衣装が、とても似合ってました。
 『ビジターマジシャンのコーナー』は、7人のマジシャンの方が演じられました。
 1人目はエンターティナーSOUさん。マジックのテーマはルパン三世という事で、SOUさんはルパン三世役。ステージには男女2人のお客様を上げ、女性は峰不二子役。男性は銭形警部役で、サインをしたカード(お宝)を盗むというストーリー仕立てのマジックです。果たしてルパンは銭形警部に捕まらず、峰不二子と協力してお宝を盗む事が出来たのか?ストーリーやトークが良くて最後まで楽しく観る事ができました。
 2人目はTentoさん。お椀を2個繋げたような形の中国ゴマをスティックで操り、コマに回転を与える事でコマを投げたりキャッチしたり色々な技を披露。青く光るコマが空中に飛ぶ幻想的な動きには、見いってしまうほど圧巻のパフォーマンス。途中から2個使いの難易度アップのジャグリングにはドキドキしながらも楽しいステージでした。

 3人目はマジシャンGOさん。この会には5年ぶりになるそうで。登場するなり、いつものようにテンション高めで大きな声。それがある意味GOさんの魅力でもあるのです。4枚の大きな封筒を使い、順番に1人1人封筒を選ばせるメンタルマジック。最後の4枚目にはGOさんの決め台詞である「運命です!」を客席のみんなとするオチがあり、勢いでやり遂げた面白いマジックでした。


 4人目はSHOKOさん。今回もダンスをしながらカクテルシェーカーとたくさんのボトルを使う、フレアバーテンディング・パフォーマンス。お手玉のようにボトルが左右に飛び交う世界屈指の超絶技巧のテクニックはいつ見てもスゴいの一言!!
 5人目は、今日のMCアシスタントをされている真優さん。世の中の男の人を助ける企画:翌日のバレンタインデーにちなんだマジックを披露。「明日、絶対にチョコレートをもらえない」という方を客席より選びステージへ。最初はマジックをしないよと言っていましたが、さすがマジシャン、最後はしっかりと不思議なマジックで会場からは大きな拍手が起こっていました。
 6人目は藤本明義さん。2本のタバコを使い指を器用に使ったマジック。スローな動きで簡単なレクチャーをされたのですが、あまりにも鮮やかなため、僕の前にいた子供からは『ムリ〜』の声が…笑

 最後、7人目は魔耶一星さん。お客様を1人ステージに上げ、お菓子のミントをケースから出し2人で1粒ずつ食べて爽快感を味わっていました。その後、何をするのか見ていたところ、何と魔耶さんの口に入れたミントが…衝撃的なオチのマジックで会場からは「怖い〜」とか「嫌だ〜」などの驚きの声が聞こえていました。
 ビジターマジシャンのコーナーが終り、次は、ケン正木さんの『魔法の太刀 剣真っ先コーナー』!前半はケン正木さんがソロでのハト出しマジック。次から次へとたくさんのハトが出て豪華絢爛!!会場の子供達も大喜びでした。
 後半は『やってみよう』のコーナーに出たケンジロウくんと共演のイリュージョンマジック。お客様を1人ステージに上げ、虎の絵のついたベッドにお客様を寝かせ、ケンさんが電気のこぎりを使っての人体切断マジック。名付けて『タイガーマスク・イリュージョン』との事。静まる会場に不気味に響くのこぎり音。ベッドを切るノコギリが人体に近づくにつれ子供達からは『キャー』の声が。この模様は、NHKさんの撮影が入っているので、4月に放送予定との事です。
 いよいよ『メインゲストのコーナー』です。このコーナーを忘れるくらい今宵は十分満足のいく内容の月例会でしたが、さすがにサイクロンZさん。サカナクションの新宝島の曲が流れる中、登場から約6分間ノンストップで息も絶え絶えになりながらダンス&マジック。色々な小道具を使いバラエティーに富んだオープニングマジックで一気に会場内はサイクロンワールドに。
 サイクロンZさんといえば十八番でもあり、お客様も楽しみにしていた『もやもやマジック』。マジックやトリックを超越し、もやもやをただ体感していただくだけの世界『もやもや・ザ・ワールド』。

 いつもながら、お客様のもやもやとステージの床にはたくさんのマジックで使用した名残があり、可笑しかったです。最後のロープマジックは、しっかりと見せる演出の中に笑いがあり、最後まで飽きさせない楽しい時間でした。

 賑やかで楽しいステージだった為、途中小さい子供が少し騒いでしまったのを怒らず話術で子供を静かにさせ、会場の雰囲気を壊さず笑いに変えた臨機応変の姿に、サイクロンZさんの持つキャラクター性もあるかと思いますが、色々と勉強となったステージでした。
 ラストは、『荒木会長のコーナー』!!今回は、ビジターマジシャンが多く、時間的に厳しく、残念ながら会長のマジックコーナーは次回のお楽しみに。
 最後の『サイクロンZさんのインタビューコーナー』では、「最近コロナで全然人前で演じていなかったので発散させていただきました。ここだけはコロナに負けないで欲しいです。本当に僕にとってふるさとかなあ。皆さん、また会いましょう〜」と。
 最後の締めの言葉で会長より「雪が降りそうなので、足下に気を付けてお帰り下さい」と。言われた通り帰路の途中から大粒の雪が降ってきましたが、寒いながら、なぜか心だけはほっこりと温かかった、そんな今宵のプリあら月例会でした。

 


1月23日(日)
古賀 隆典(ローレンズ)

 2022年の第1回目となる「プリあら例会」の開催となりました。『新春バラエティーショー』と題しまして、芸歴35年の大ベテラン、石黒サンペイさんと息子さんのヨンペイさんの親子「石黒サンペイヨンペイさん」をメインゲストにお迎えしました。
 新春と言う事もあり、オープニング曲はいつもと違う曲に合わせてミステラさんが、ひょっとこのお面を付けて颯爽と登場。最初は、どじょうすくいでもするのかなと思った方も多いのではないでしょうか!?見た目のインパクトが強くて、面白いマジックでした〜。
 司会のぺるさんも登場し、いよいよ開演です!
 1つ目は『マジックやってみよう』のコーナーです。
 今回はお客様として例会に参加されている会員の村山さんが挑戦されます。村山さんのイメージはいつも最前列に座られており、マジシャンの方に指名されステージによく上がってるマジックが大好きな方と言う印象です。その村山さんが、おしゃべりマジックを披露されるとの事で、楽しみにしていました。
 自分もやってみようコーナーに出演した事はありますが、ただでさえ人前は緊張するのに、あんなに流暢に話をされながらマジックされる村山さんを見て本当に凄いなと感心しました!是非、人前で堂々と話ができる方法を伝授してほしいものです。
 2つ目は『ビジターマジシャン』のコーナーです。今回はかなり豪華でしたね〜。
 まずはKOBAさんの予言マジック。全ての予言を的中!凄かったですね!少し古いですが、一世を風靡したノストラダムスの様でした。KOBAさんには心を見透かされている気がして絶対に嘘はつけませんね。
 次に、司会のぺるさんと世界を代表するフレアバーテンダーのSHOKOさんによるステージアクトです。色々なカラーのドリンクやシルクを使ってのパフォーマンスは華があって癒されましたね〜!もっと見ていたかったです。
 続いては、藤本明義さんのマジックでした。お客さんにサインを書いてもらった世界に1枚しかないトランプが封筒の中や、財布からと色々な所から次々と出てきました。マジックが凄いのはもちろんですが、トークも面白くて、藤本さんワールドに引き込まれてしまいました。2月の例会では藤本さんがメインゲストとの事でその日が待ち遠しいです!
 最後は、魔耶一星さんです。携帯が一瞬にして消えるマジックには会場全体が度肝を抜かれてしまいました。あれはマジックではなく怪奇現象に遭遇したような感じでした。とにかく凄いの一言です。

 魔耶さん、会場を巻き込んでのジャンケン大会も繰り広げられました。なんと勝ち残った方にはApple製品の豪華景品があるとの事でした。自分は気合いが入っていましたが見事に1回目で脱落。

 勝ち残ったのはなんと、ともみファームでオーガニック野菜を届けてくれる事で有名な智美さんでした。魔耶さんから智美さんに1〜5の選択権が与えられて選んだ数字の紙に書いてあるものをプレゼントをして下さると言うのです!
 魔耶さん新年から何と太っ腹だな!と思いました。
 しかし、、、智美さんは一度2を選びましたが、選んだ数字を考えた末に選び直し3に変更。その紙に書いてあったプレゼントはなんと「Appleパイを持った藤本さんとハグ」でした。会場は笑いに包まれました。上手い!確かにApple製品ですね!あの時数字を選び直さなければもしかしたら今頃、智美さんは、、、笑
 3つ目は日本奇術協会の会長でもあるケン正木さんによる『魔法の太刀、剣真っ先』のコーナーです。
 登場されてシルクからネックレスが次から次に出てきたと思えば、次に白紙がお札に変化してお札が次から次へと出てきました。お金に困った時にはケンさんに白紙を渡したら増やしてくれるのかな?と思ったのは私だけでしょうか。
 大量に出てきたお札をスーツケースに入れられてケン正木さんがお札に火を付けると大量のネックレスに変わっていました。驚きましたね〜。現象が凄かったです。
 さぁ、いよいよ、皆さんお待ちかねの「石黒サンペイヨンペイさん」による『メインゲストのコーナー』です。

 登場から、とにかくインパクトがありすぎましたね。あんなにティッシュを食べる人は生まれて初めて見ました。紐やら傘やら刀等の道具を次から次へと駆使して、芸とマジックを融合された圧巻のパフォーマンスでしたね。

 お2人は家族と言う事もあり息もピッタリでトークも面白く息つく暇もないくらいあっという間の30分の演技でした。ショートコントを見ているようで常に笑いっぱなしでした。
 近くに座っていた子供も興奮の余り椅子から立ち上がって声援を送っていました。子供から大人まであんなに人々を夢中にさせるパフォーマンスを生で見れて会場にお越しの方はみんな大満足だったに違いありませんね!
 最後は『荒木会長のコーナー』です。
 時間の都合と映し出す映像のトラブルも重なって、今回は会長マジックは見れませんでしたが、次回の例会では物凄いマジックが見れるとの事で楽しみで仕方ありません。
 会長マジックを見るためには、風邪を引いても病気に掛かろうと地面を這いつくばってでも参加したい気持ちでいます!
 コロナ禍で、人と人との繋がりが軽薄になりつつありますが、プリあらの例会に来れば人の繋がりや温かさを感じる事ができる素敵な時間を過ごす事が出来ます。
 是非皆さん、肌で感じ取りに来て下さい!2022年も引き続き宜しくお願いします!!


1月8日(土)
須田 祥任(ローレンズ)

 2022年になり時間が経つのが早いと思う今日この頃です。お正月が終わり1月も1週目が終わろうとしています。
 1月8日は荒木先生の誕生日会。今回もお声をかけて頂きました。参加するのは4回目になります。
 2021年のX’mas partyから誕生日会まで、いつもドキドキ、ワクワクの連続です。毎年、大勢の人達が先生のお祝いに駆けつけます。

 何歳になっても、こんなに沢山の方々に囲まれてお祝いする事って凄いなと感じました。
 司会は、クリスマスパーティーでも活躍した、山田秀樹さんと、わか葉さんでスタート。株式会社ミューズプランニングの代表取締役、新田博邦さんのご発声で乾杯です。この音頭を聴くと誕生日会が始まったなといつも思います。
 今年もお食事がとても豪華です。なんといっても「ともみファームのオーガニック野菜」を使った料理。新鮮でみずみずしい、野菜の素材を生かして、沢山のお料理がお部屋いっぱいに並べられました。

 他にも、絶品のお餅や、ピザ、パスタ、おこわ、ローストビーフ、唐揚げ等たくさんあり、全て拘り抜いた手作り料理です。美味しいお料理を堪能した後は、いよいよケーキの登場です。

 このケーキが、超すごい!! イチゴをふんだんに使っていて、今年のケーキは3段タワー!!手作りとは思えないほど大きいケーキでした。

 毎年、理恵さんと智美さんを中心に作っています。今回から新たにローレンズの元パテシエ智也も一緒に作る事に。持ち前のスキルを生かし完成!!!毎年凄いですが今年もカッコいいケーキでした。
 先生の誕生日会では、いつもピアニストの『SWING-O』さんが素敵な生演奏でケーキの登場を飾ってくださいます。
 演奏に合わせて「HAPPY BIRTHDAY」を全員で熱唱〜。自宅で生演奏に合わせて歌えるなんて、中々一般の家庭だと見られない風景だと思います。ここに参加できている事は本当に幸せです。
 ケーキは、ローレンズ(男性4人)がかりで、落とさないよう真剣に運んで無事、先生の前に到着!
 ローソクを消した後は、ケーキを囲んで、記念撮影です。それぞれのグループ毎に写真を撮らせてもらった後は、参加者全員で、、パチリ!
 これだけの人数が入るリビングもすごいですし、これだけ様々な業界の方々が集まっていらっしゃるのも、普通ではないですね。
 僕ら一般人がこの環境でお祝いさせて頂いてる事がいつも夢の中というか、、、当たり前ではないんだよなぁ!と改めて思います。
 記念撮影が終わると、恒例のプレゼント・オープン・コーナーです。 
 一人一人が、お祝いを述べ、なぜそのプレゼントを選んだのか、先生から学んだ事や成長出来た事など想いを話しながらプレゼントを渡します。

 先生からも一人一人、丁寧にその方との繋がりや面白いエピソードなど話してくれます。何気ない話も学びある内容ばっかりでした。

 マジシャンの方々のプレゼントはいつも会場が湧き、人を喜びと笑顔にさせてくれます。
 ケン正木さんの誕生日プレゼントは面白かったです。携帯で先生の写真を撮った後、その場で先生の似顔絵を描いて披露するマジックでした。即席なのに即席感が全くなく綺麗な似顔絵でした。

 竹たけをさん、魔耶一星さんのトランプのマジック。謎と不思議さ満載、驚きの連続で大盛り上がりでした。
 パッションローズの五十嵐ひとみさんに、真優さん、クリスマスに出演したムーラさんも、ご参加されていました。
 本当は参加したかったけど、どうしても参加できなかった、マジシャン、パフォーマーの方も、大勢いらっしゃいました。ヒロサカイさんや、ぺるさん、パッションローズの振り付けをしてくださったマジシャンの荒井美恵先生、そして、フレアバーテンダーのSHOKOさんは、ニューヨークから、音声で、お祝いメッセージを送られていました。

 先生から、お話し頂く螺旋階段の話は、心に残りました。去年の自分より成長できてるのか!友達は増えているか!と自分を振り返ります。
 今年の誕生日会もローレンズは裏方として色々な役回りを頂いています。
 担当のバーテンダーは恒例になりました。料理やドリンクを運ぶ姿はサロンを巻いてプロ並以上に!!!古賀ちゃんはベストも着用して店長って感じでサマになってました。
 他にもクローク担当、プレゼント担当等、誕生日会を盛り上げる一人としてこの様な役割を頂い事や毎年ローレンズという仲間と楽しさを共有出来ていることがなによりも最高です。
 誕生日会だけでなくXmasパーティーもこの裏方を面白く楽しくさせて頂ける事が本当にすごい事なんだと思います。
 何歳になっても先生から頂いた言葉を元に目標を作れる環境がある事に感謝しています。
 2022年はもっともっと沢山の友達と共有出来る事を増やして日々成長出来る様に頑張って行きたいと思います。

 

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