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1月8日(火)
古川 令

 2019年最初のプリあらの恒例イベントは、1月8日の荒木会長宅でのバースデーパーティでした。今年も各界から総勢100名近くの方々がiStudioに集まりました。
 プロのマジシャンだけでもケン正木さん、藤本明義さん、魔耶一星さん、タジマジックさん、五十嵐ひとみさんなどで、さらに竹たけをさんとわか葉さんがMCという豪華さでした。ヒロサカイさんはご都合がつかなかったそうですが、プレゼントが送られていました。また、真夜中には、ぺるさんが駆け付けてお祝いされたそうです。
 7時過ぎにケン正木さんの乾杯で開宴、今年もプリあらスタッフの女性陣による美味しい手料理が並びました。毎年料理に工夫があり、今年のメインは比見かなえさん作の大きなローストチキン。1時間以上じっくり焼かれて、中のガーリックライスも美味でした。
 パーティ前半のクライマックスは、恒例の巨大なバースデーケーキの登場です。銀座プランタンでパティシエをしていた佐藤理恵さんらにより、今年も趣向を凝らしたケーキが作られました。よく見ると、なんとフルーツのひとつひとつが飾り切りという手の凝りようで驚きました。

 その後は毎年恒例のケーキと一緒に記念写真。様々な業界の方が集まっているので、そのグループ毎に撮影をし、最後は全員での記念撮影。カメラに入りきらないくらいの人数で、とても盛り上がりました。

 続いては、荒木会長がパーティー参加者の一人ひとりを紹介され、紹介された参加者が会長へのお祝いの言葉と共に持参したプレゼントの披露するという、恒例のプレゼントのコーナーです。
 一人一人が、荒木会長との思い出や、プレゼントを選んだ理由を説明します。会長の鋭い突っ込みが笑いを誘い時間を感じさせません。

 今年はマジシャンの誕生日プレゼントが印象に残りましたので、少しご紹介します。乾杯のケン正木さんがマジシャンのトップバッターで登場され、ジュエリーボックスのプレゼントの後に、スマホマジックを2連発、一気に盛り上がりました。前半はスマホの画面の擦った部分が透けるという初めて見る現象で、その後、その穴をシルクが貫通。ビックリです。

 タジマジックさんは入浴剤1年分で笑いをとった後、チョークだけで描かれた荒木会長の似顔絵〜、これは凄い!!
 藤本明義さんは、色が違う3つのダイスの目を透視して当てる超メンタルマジック。藤本さんの新境地です。
 MCの竹たけをさんは、オリジナルのエニーカードエニーナンバーを見事に決め、その解説DVDを会長にプレゼント。続けて、4×4マスの数字で会長の誕生日が予言されているマジック(どの日にでも設定できる)でした。このマジックは、プリあらマガジン最新号(No.27)に収載されています。

 私と生年月日が同じ山田秀樹さん、いつも素晴らしい自作のマジックグッズをプレゼントされます。今年も素晴らしく、さらにプレゼントのストーリー性と話術が加わって、本当に感心させられました。
 私からのプレゼントは希少性(国内1店舗でしか買えない)と残って困らないものという2点から、家内の従弟が宝塚市とコラボして開発した鉄腕アトム、ブラックジャック、リボンの騎士とベルばらのカレー4種(宝塚北インター限定品)。それともう一つ、紅白にも出場されたメイガスさんが監修された大阪城横に昨年できたイリューシンミュージアム限定品のミルクやコーヒーが注げるティーカップ型クッキーとしました。

 これだけの人数ですから、プレゼントが似たりダブったりもあります。私の場合は、お米をプレゼントに選ばれた竹たけをさんが「古川さんのカレーと一緒にどうぞ」と言って下さり、プロデューサーの新田さんもカレーで、「実はカレーは荒木会長の大好物」との話で逆に良かったです。

 荒木会長へのプレゼントは、金額の問題ではないので、何が良いか毎年悩みます。何かしてあげた人がステップアップする事を見るのが自分の幸せという荒木会長なので、私の場合にはFISMで結果を出してBGMを編集頂いたお礼ができればベストだったのでしょうが、それは来年以降に残しておきます。
 荒木会長は友人を大切にするという話の中で、舞台での照明と音響の大事さにも触れられました。片腕だった照明担当者が無くなって、予定公演を中止した事や、音響担当者との連携で、クリスマスパーティのステージで、パッションローズの出現に合わせて荒木バンドが消える演出などでの信頼関係のエピソードも紹介され、プロデューサーとしての演出へのこだわりも感じました。
 プレゼントコーナーのトリは、かつての荒木一郎氏の付き人だった黒川浩行さん、今は飛ぶ鳥を落とす勢いで、各賞を受賞されている名プロデューサーです。かつての俳優荒木一郎氏の無茶振りのエピソードなどが面白おかしく披露されました。
 荒木会長のテーマは常に「友達とのつながり」です。荒木会長の人生観では、意識するしないに関わらず、自分が何か相手にしてあげて、その結果として相手がステップアップできる事に喜びがあるとの見方です。相手が幸せになる事で自分も幸せを感じられる。逆に相手が不幸になると自分も困るというように、相手の人生も自分の人生に重ねているようです。人とのつながりを大事にされる結果として、毎年多くの人が1月8日のバースデイパーティに集まるのだと思います。
 「来年は皆がワンランク上がった状態で会いましょう」という荒木会長の締めの言葉は12時前、その後も会談する人、ふるまわれた生牡蠣や料理を楽しむ人、そんな感じで平成最後の年の大イベントが終了しました。
 今年も荒木会長をはじめ、スタッフの皆さまのおかげで楽しい時間を過ごす事ができました。改めてお礼を申し上げます。2019年がプリあら関係の皆さまにとって素晴らしい年である事を願っています。


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