15センチ角→50円(ただし、6枚単位)
22センチ角→100円
30センチ角→200円
45センチ角→400円
60センチ角→600円
90センチ角→1800円→1300円　

国旗のシルクハンカチ
　
　6枚のミニ国旗と、その6枚が一枚になったチーフの一組です。チェンジングバックや、他の小道具とからませて使ってみたい、可愛いシルクです。
　日本では、2100円します。プリあら価格は800円です。
　旗の組み合わせは、写真と異なります。

クリスマス・シルク(インド)→1400円
ハッピー・バースデーシルク(インド)→1400円
ハートのクィーン(インド)→1600円
ハートのクィーンが斜めになって印刷されている美しいシルクです。
　インド産のものは、通常の中国製シルクと違って、少し薄手に出来ています。まわりの縫い目などがちょっと雑な感じもします。シンコー＆トモコさんが、まったく同じ90センチのシルクを4000円以上で買ったと話されていました。でも、「プリあら」では、この値段です。タマリッツの有名なマジック「タマリッツ」シルクにも使えるハートのクィーンは、おすすめです。

　驚異の「プリあら」価格は、1950円！！

　メタルカラーは、日本では1800円します。プリあら価格は、なんと800円。やはり7つ入りです。お奨めです！！

　バタフライ→1100円
　蝶々の模様の美しいシルクです。

　ドラゴン→1100円
　竜の模様の美しいシルクです。

　しかし、はっきり言って、どれを買ってもそう簡単ではありません。出来れば、リールを使わず糸だけで、初期のルクレアの現象を練習した方が良いでしょう。これは凄いですよ。こういうことが当たり前に出来なければ、リールを買っても、もったいないです。

　ちなみに、リールとそれに準じるインビジブル・スレッド製品を簡単に紹介をしましょう。
　いわゆるインビジブル・スレッド・リールの代表はITRですが、色々なサイズがあり、日本ではどれも4800円以上します。
　ジョン・ケネディーも沢山の製品を出していますが、たとえばZウェブ2800円、ステルス・リトラクターは11000円もします。
　ペンの形をしたケブラーのペンリールは、米国で60ドル、日本では8000円〜10000円くらいしています。ケプラーのものは糸が丈夫ですが、クロースアップでは使えません。かなり離れないと糸が見えます。同じペン型でもケプラーを使っていない廉価なもの（40ドルくらい）もあります。
　でも、見えない分だけ切れやすいです。切れても直せますが、面倒です。よほどのマニアでなければ、そのまま放置してしまいそうです。しかも、レフィルは高いです。
　そこで、上質で、しかも超安値のものを取り扱うことになりました。米国製です。プリあら価格は、なんと900円です！！日本語解説付きです。とにかく推薦はこのリールです！　まず安い。糸は細く、クロースアップでもかなり明るくても分かりません。丈夫です。切れてもモチロン直せますが、使い捨てでも良いくらいの値段です。
　ITR製と同じに良く出来ています。しかも、ITRのピンと違ってクリップ付きですから、シャツの襟でも袖の中でも、どこでもワンタッチで仕込めます。また、ペンリールのように付ける所を限定されません。
　インビジブル・スレッド・リールが欲しければ、何かに手を出さず、まず、これを買ってみて下さい。

　また、同サイズのものでギブソン製のものは、2100円でお分けします。これより小さいテーブルホッピング用のもの（一般350円20cmX25cm、ギブソン1100円）や、これより大きいビックサイズのもの（黒=3000円）などもあります。いずれも格安です。米国価格や日本の参考値も調べておきます。
　マットの色に関してですが、出来るだけご希望の色をお渡ししていますが、ない場合は、別の色のものでお願いしています。

　いつでも鞄の中に秘しておけば、憂うつな時間も、楽しい時間へと変身します。
　一家にひとつ。グルーチョ眼鏡をご用意下さい。

　米国では3ドルしていますが、「プリあら会」価格は、250円です。

　Vernet(ヴァーネット)製の特徴は、次の通りです。
　1）人間の指にそっくりに作られていている。
　2）柔軟だが、壊れない素材を使用している。煙草を入れても溶けたり燃えたりしない。
　3）色が統一されている。
　4）指にフィットさせるために、熱いお湯にいれると素材を変形させることが出来、冷たい水に浸けると固まるように出来ている。

　そして、「エキストラ・ソフト」ソフトサムチップですが、色といい肌触りといい最高の品物です。値段はプリあら驚異の価格で600円、あり得ません。