2003年12月23日(祝)
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篠原康子 | |
本日、品川パシフィックホテルにて毎年恒例、荒木会長プロデュースのCBファミリークリスマスパーティが開催されました。16回目を迎えたこのパーティには会長からはじまった約250人もの友人の輪が集います。会長の学生時代の友人、古くからの仕事仲間、芸能界の方、マジック界の方、将棋界の方とありとあらゆるジャンルの方々が集いあう世にもめずらしいクリスマスパーティです。 |
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隅谷治子 | ||
CB会のクリスマス・パーティーで踊らせてもらうようになって、早10年。プロのダンサーでもないのに、時には1000人というお客さんの前で踊ったこともありました。私の所属するパッションローズとは、荒木会長のプロデュースにより結成されたダンシングチームですが、もともとは、楽しむことを忘れてしまった主婦のために、一度しかないを人生を悔いなく謳歌しようという主旨から誕生しました。 |
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「 女性の夢をかなえてあげたい」ダンスを通して生きがいを作ってあげられたら・・・という会長の思いやり発想から生まれたダンシングチーム・・・・彼女達にはその一つの場として、毎年クリスマスパーティの豪華で美しい舞台がプレゼントされます。 |
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小林弘 | ||
毎年マジック部門を担当されている篠原さんが司会をされるという事で、今回初めての参加だったにもかかわらず、なんと私がマジック部門の担当を任されました。 |
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江口ちえ | ||
幸条スガヤさんのマジック、最高でした。魂をこめればお面にも表情があるようにまるで生きているかのようでした。流れていた曲が゛荒城の月゛であったのも、ご自分の名前とかけあわせた幸条さんならではのユニークさだと感じました。 |
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幸条さんたちに、パーティの始まる前、「こんなに素敵なステージで演じる事はめったにないので僕達の写真を、いっぱい撮っていただけないでしょうか?」との、ご依頼の言葉をかけられました。そして演じ終わったあとにも、「素敵なお客様、気持ちの良いスタッフ、全部が全部そろう事は日本国中さがしてもめったにない。お陰さまでとても楽しくマジックを演じられました」と、うれしそうな笑顔。それに、女性の人形を用いた和妻調のアクトで、人形が本物の人間(さおりさん)に変わった瞬間の観客の大きなざわめき、それらの言葉や音響などが一緒になって、今でも耳に残っています。 |
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酒井玲子 | ||
第16回目を迎えたクリスマスパーティ。今年も本当に素晴らしい思い出が出来ました。 |
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皆さんにとっては「プリあら会の会長」。会長の親しいお友達はイッちゃんとか、社長とか、室長とか、サブちゃんなんていうのもあるそうです・・・様々な呼び方で会長をお呼びになります。私は普段は人生の師匠として、「先生」と呼よびしています。そして・・・・ |
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たろう | ||
今回のパーティーは自主的にバンドに参加させてもらうことにしました。数年前にも一度バンドの演奏をさせてもらったのですが、なんと大遅刻をしてしまい、皆さんに迷惑をかけてしまったのです。 |
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「先生が歌を歌われると男の人が泣いてしまうんだよ」と、司会の荒木亮さんが話されていました。同感・同感! 私も涙が出てきちゃう派ですから。今回は4曲も歌ってくださいました(喜!→涙!) 荒木一郎さんが歌いだすと、ファンと思われる女の子が次々とステージ前に出て行って曲に合わせて全身でリズムをとったりと、会場はまさにダンスホールと化していきます・・・・すごい。 |
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斉藤 恵美 | ||
今回初めて荒木会長率いるバンドのスタッフをやらせてもらった。 |
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宮崎悦子 | ||
毎年、私が一番楽しみにしているのはやっぱり、荒木一郎バンドのコーナーです。今年も、スタッフとして斉藤恵美さんと一緒にバンドのコーナーを担当させて頂きました。 |
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石田ナツコ | ||
今年のクリスマスは三回目になりますが初めて友達も誘っての参加になりました。大好きな友達とCBファミリークリスマスパーティーと言う、素敵な時間を過ごせたことはとても貴重だったし、どんどんファミリーの暖かさや繋がりを感じることができました。会長と たろう君の親子のライブ共演が印象的でした。 |
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パーティ・チケット製作から舞台の飾りつけの全般はいつも、佐藤理恵さんが大活躍してくれます。 |
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佐藤理恵 | ||
私は今年で10回目の参加です! |
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