2005年12月25日(日)
佐々木由喜雄 (Part 1)
司会と舞台制作の担当
 12月25日(日)
 ピーピーピー!鋭い音にビクッとした。朝4時40分!・・憎らしいくらいに目覚ましは正確だ。去年、大幅に出遅れたので今年は余裕をもって30分早めにセットしたのだ。もうチョト眠い・・水で顔を洗った、目が覚めた!
 7時半過ぎ、トラックはほぼ予定通り梅ヶ丘に着いた。朝早いのに正木さんと山田さんご夫妻と理恵ちゃんが待っていてくれた。ありがたい。
 必要な物を積み込み、品川パシフィックに着いた時に、ちょうど照明さんの器材も到着した。今年は遅刻せずに済んだ・・ホッ。いよいよ今年の締めくくり『CBファミリークリスマスショウ&ディナーパーティ』の日が来たのだ。
 まずはステージの「カーペット敷き」・・今年は山田さんと正木さんという、文字通り『プリあらの重鎮』が助っ人である。心強い。カーペットはさすがにあちこち『伸び』が来ていたが、保存状態が良かったせいもあり、お二人のおかげでスムースに出来た。・・と思っていたら、山田さんのシャツが汗びっしょり・・? 
 上手側のどうしても消えない『浮き上がりシワ』を山田さんが特殊両面テープを使った技で見事に消してくれたり、最後の微調整でカーペットの寸法が足りなくなった時に、正木さんがステージ奥のテープを上手から下手まで全部ひとりで貼り直してくれたり、云々・・とてもスムースではなかったらしい。スミマセン!!(パート2にづづく)
正木亮 (Part 1)
舞台製作とプリあらグッズを担当
 クリスマスパーティ10日前に、佐藤美保さんより突然のTELが入りました。「男手が少ないので、何とかスタッフとして手を貸して下さい」との内容。二つ返事で「当日は体が空いているので、是非一日自由に使って下さい」と即座に決めました。
 当日7時すぎに、iStudioへ出向き、佐々木さん、山田夫妻などと、パーティー会場へ飾り付けをする用具、機材、ドリンク類などを手配していたトラックや数台の車に詰め込み、いざ会場へ直行!現地到着後、荷を全て降ろし、各担当別の作業に入りました。
 自分はまず、佐々木さん、山田さんと組み、ステージ上のカーペット張りから開始。「何年もの間大切に使っていて、かなり年期が入ってるんだ」と佐々木さん。また、このカーペットは7枚にカットされて、全て組み合わせ貼り終わると、丁度ステージと同じ大きさに仕上がる事にもビックリ。
 かなりの肉体労働で、自分も山田さんに負けない程の体型だけど、その中でも山田さんの汗は、異常なくらいだった。次に、篠原文成さんとドラム専用の台座作りに挑戦。耐震性や強度の事も考え、二人であーだこーだ言いながら、四苦八苦の末、無事に完成。
 そして、なんと極めつけは、突発的に起こったビデオ用の接続ケーブルのおつかい。(有楽町のビッグカメラまで急いで行かなきゃと思い、電車の中をおもいっきり走った・・・真冬なのに、一人だけ汗だくになった)(パート2にづづく)
佐藤理恵
舞台製作を担当
 舞台の後ろには横12m、高さ6mのカーテンを飾ります。昔はホテル側から借りて白のジョーゼットを下げていました。ホテルで使われる舞台のカーテンは決まっているものと勝手に決めつけ、それが、あたりまえと思っていました。
 が、数年前に会長が、「もっと、綺麗なものを下げたら」と・・。
 現在あるものが あたりまえと思っていた私には、会長の言われることが、すぐには理解できませんでした。「概念を取り払って物事に当たれ!」と、常に言われているのに・・。舞台を綺麗にしたいという思いがあれば、いくらでも気がつく筈のことでした。
 また、照明によって舞台が作られていると、照明の大事さを会長から教わり、それからは、照明の加納実さんに相談しながらカーテンの生地の色、光沢、素材・・を考え、自分たちで生地を買って来るようになりました。
 当日、その生地にギャザーを寄せたり、アレンジし、カーテンが下がります。照明がついた瞬間・・!あの感動は忘れられません。
 その加納さんからパーティーの前日、電話がありました。「会長が唄う曲目を教えて欲しい」と。その雰囲気を知り、曲目に合わせた照明を考えておきたい、と話されていました。前日には何度か電話があり・・すごくこのパーティーを大事に考えてくれてることが伝わってきます。
 このX'masバーティは、会長の主旨で、ほとんどが素人のスタッフで作られているのですが、照明と音響だけは、プロの方が受け持って下さっています。照明の加納さんは、今年で5年目になり、毎年このCB Familyのクリスマスにスケジュールを合わせてくれています。今では、このパーティーには、なくてはならない方です。
 もう一人、プロの音響、五井渕さんとは、もう9年になります。その五井渕さんが、「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、共に助け合いながらやっていこうよ。生きてる限り、このCB Familyのクリスマスには来るから」とおっしゃってました。涙がでてきました。
 一生大事に思ってくれる人たちがいて、そんなCB Family Xmas Partyがあることに心から感動し、幸せに感じました。
佐々木由喜雄 (Part 2)
司会と舞台制作を担当
 正木さんと山田さんはそれぞれ、プリあらグッズや舞台背景、看板作りの手伝い、原大樹君、笑太夢さんのマジックの打合せ等に散って行った。そして僕は『司会』の打合せに入った。
 そう、今年は酒井玲子さんと一緒に、パーティの司会を仰せ付かったのである。楽屋で、お互いに進行表を元に書いた『自作の台本』を持ち寄った。
 酒井玲子さんとのペア、とお聞きした時「あ、嬉しいかも!」と思う反面、正直「ちょっとコワイかも・・」と思った。『台本』を見た時、その予感は的中した。台本になってなぁい!・・しかしそれは想定の範囲内、自分の台本でいくしかない。それを、玲子ちゃんの調べてくれた情報で肉付けをして台本を完成させるのダ。
 こんな事もあろうかと、準備しておいた自分の台本のコピーを玲子ちゃんに手渡した。その場で台詞を作りながら練習してみる。これがなかなか面白い。打てば響く!さすが、プリあらバスツアー名物「勝手にバスガイド」! 自分達も吹きだしてしまう程なのだが、それは内容的にも時間的にも台本からドンドン外れてしまうので本番では使えない。
 中身が一向に前に進まないまま、ステージでは荒木会長を前に、本番段取りの練習が始まった。慌てて司会も舞台へ。
 ふと見ると玲子ちゃんがコピーを持ってない。「玲子ちゃん、台本・・?」「ワタシわかんないんでェ、佐々木さんに付いて行きますからぁ!」・・明るい。台本を覚える気は全くない様子。クッ、これも想定の範囲内、やるっきゃない。
 困った時の会長頼み。荒木会長に、まず来賓や出演の皆様の紹介コメントの確認をさせて頂いた。危なかった、またまた大きな勘違いをするところだった。プリあらHPの会長のコラム「CBファミリーの主旨」を何回も読んでいたはずなのに、時間的な事ばかり気にして、肝心のパーティの意義を忘れるところだった。
 他にもいろいろアドバイスを頂いて、ステージの段取り合わせをしているうちに、もう開場時刻の6時が迫ってきた。慌ててタキシードに着替え、あらためて台本を見る。修正や追加のメモ書きがいっぱいで自分でも読みにくい。まるで落書き帳だ。開演まであと30分・・書き直そう!
 走り書きだが自分には一目でわかるように一気に書き始めた。メイクも済ませ、真っ赤なドレスの裾を裸足で引きずった玲子ちゃんが気付いて声をかけてくれた。「佐々木さん、何してるんですかァ?」「台本の書き直し!」「佐々木さんスゴォイ!」・・他人事だ。ククッ、想定の範囲内。
 書き上げてすぐ、小走りにステージへ。玲子ちゃんと一緒に「メリークリスマス!」本番が始まった。精一杯やったその結果は・・散々だった。思った事の半分も出来なかった。玲子ちゃんの明るさや楽しさを全面に出すつもりが、自分の事でいっぱいいっぱいで何もできず。玲子ちゃんの、赤のドレスから白のスーツへの「お色直し」の時も台詞まで考えていて忘れた。僕の大小いろんなトチりを明るく救ってくれたのは、玲子ちゃんなのに・・。
 とにかく彼女は想定外の『天才』だった。ありがとう玲子ちゃん。(パート3に続く)
酒井玲子
司会と松元ヒロの担当
 「今年のクリスマスpartyの司会は佐々木さんと酒井さんです。」と荒木会長から選んで頂いた瞬間、えー凄い!まさか!全身に感激と緊張感が走りました。佐々木由喜雄さんとは20年来の友人ですが、一緒に司会をやるのは初めての事。まして1年を締めくくる大切なパーティの司会は大役です。
 佐々木さんはプリンあらモードクラブでは常に楽しい司会ぶりを発揮して皆を楽しませてくれてます。きっと荒木会長は楽しく面白い司会をと思い二人を選んでくださったのかなと思いました。
 それなのに私は、まじめな司会の本を立ち読みしたり、自分らしくないモデルが着るような真っ赤なドレスを買ってしまったり、こうなったらモデルになるしかない!と生まれて始めて13センチのハイヒールを買いました!
 当日は午前中から楽屋で打ち合わせをしましたがパーティが始まると緊張でその半分も話せません。ほとんど佐々木さんが大切な事をしゃべり、私は、素晴らしい!とか可愛い!とか感嘆の言葉ばかりを言いながら、あっと言う間に楽しい2時間が過ぎ、何をやっていたんでしょう?と言う感じでした。
 ほとんど楽しんでショーを見ていた気がします。でも司会がどうであろうとCBファミリークリスマスパーティは大!大成功!!荒木会長が創られるものは本当に凄いと感動しました!
 舞台に上がって来る方達は皆、荒木会長とのつながりをとても大切にされているし、会場中に、感謝の気持や人を楽しませたい情熱、暖かい友情が流れています。それをずっと感じていられるパーティに自分が参加出来るなんて、何度も感動で涙がでそうになりました。(パート2につづく)
五十嵐美智代
ブースと舞台制作を担当
 今年も昨年に引き続き、プリあらマジックグッズのブースを、プリあら会員の山田恵美子さんと一緒に担当させていただきました。
 本来、プリあら会員のみが購入できるプリあらグッズですが、クリスマスは特別。参加者誰もが手に入れることが出来る、大ラッキーの日。大人も子供も沢山の方がグッズを手にし、顔を輝かせていました。
 私の友達も、茨城県の大洋村という所からみんなで上京し、初めてCBファミリーのクリスマスパーティーに参加させていただいたのですが、グッズを買うのも楽しみの一つでした。小学3年の美鈴ちゃんはクリスマス以来、毎日マジックを家族に見せて楽しんでいるそうです。
 そういう楽しい光景がさまざまな所で起こり、そこでマジックがまた広がっているんだと思うと、幸せな気持ちになります。
正木亮 (Part 2) 
舞台制作とプリあらグッズを担当
 着替えを済ませ、プリあらグッズのブースで、実演販売を担当。中でも「名刺プリンター」に興味を持った方が多く、解説書以外のオリジナルの見せ方を演じながら、名刺プリンターは、全て完売になってしまった。
 初めて出会う方々と、プリあらグッズを通していろいろなコミュニケーションが出来た事に感謝し、販売担当を任された責任は、「プリあら」からのクリスマスプレゼントの気分で、生き生きとした自分が見えた。
 今年は、ずっと舞台裏にいたため、正面からショーをじっくり見る事は出来なかったが、舞台の袖からチラッチラッと見えるお客さん達の楽しく喜んでいる笑顔、そして鳴り止まない拍手を体で感じられた事が、昨年のクリスマス・パーティーと今年の大きな違いだ。
 来年、2006年のクリスマス・パーティーでは、周りのスタッフから声を掛けられる前に、自らスタッフとして再度参加する気持ちで一杯だ。もう一度、あの楽しんでいる笑顔が見たい!!
隅谷治子
パッションローズ担当
 今年のパッション・ローズは、オープニングに衣装チェンジを取り入れました。スタートは、黒いマントと仮面を着用し、途中から、華やかな色とりどりのワンピースに変身します。いつもより、大変!さらに、ダンス初挑戦のメンバーも加わり、どうなる事かと思っていましたが、今年も、中村けいこ先生のリーダーシップのおかげで、とても素敵に踊りきる事が出来ました。
 また、今年もプロマジシャンと共演させて頂くことができました。 今回は、メンバーの4人が「笑太夢マジック」とご一緒させていただきました。キラリンさんとダンス・インストラクターの紀さんの指導は、厳しい中にも愛情があり、とても熱心に私達にレッスンしてくださいました。
 プロが舞台にあがるということは、自分のダンスに責任を持つということなんだと改めて感じました。 太一さん、キラリンさん、紀さん、ココロちゃんと一緒に過ごしたことは、時間でいえば短いですが、同じステージで共演できた事で、ファミリーになれた、、、そんな気がします。
秋山直子
パッションローズと舞台製作を担当
 2005年12月25日、どれだけの人達がこの日を心待ちにしてきた事でしょう・・・。私もその中の一人です。
 今年のCB family X'mas Partyは、パッションローズとしての参加の他に、悦子さんと一緒に看板係のスタッフとしても参加させてもらいました。自分たちが作った看板の下で、荒木会長が歌を唄い、プロマジシャンの笑太夢さん、パントマイムの松元ヒロさんが、ショーを見せてくれるのかと思うと本当にワクワクしました。
 私のワクワクは家族にも伝染し、皆で夜中まで看板制作をした日もありました。一つの事を、皆で黙々とやったのは何年ぶりでしょうか・・・。
 ステージに看板がかかったときは、手伝ってくれた美佳ちゃん、さっちゃん達と本当に盛り上がって、パーティーが始まる前から興奮がありました。
 パッションローズとしてのオープニングのダンスでは、自分の生き方を象徴するかのようなミス(踊っているうちに下着がどんどんずれていってしまった・・冷や汗!)もありましたが、けい子先生をはじめ、仲間達の支えで、メインダンスは楽しんで思いっきりやれました。
 私の役目はこれだけではありません。なんとプロマジシャン、笑太夢さんとの共演です。30歳でダンスを始めた事もあり得ないけど、こんな何でもない一主婦の私が、プロマジシャンの方達と同じステージに立てるなんて!!本当に絶対あり得ない。
 7年前のあの日、玲子さんと出会ってなかったら、私は今頃、男でも女でもない「お母さん」という生き物になって、娘や旦那をガミガミ追い回していたことでしょう。
 本当にたくさんの感動と共に、いろんな事を教えられた時間でした。とても貴重なこの時間を両親、家族、友達と共有できる事、そこにスタッフの一員として、参加させてもらえた事に心から感謝しています。
酒井玲子 (Part 2)
司会と松元ヒロを担当
 このパーティの大切なレギュラーである人気スタンダップコメディアンの松元ヒロさんは、毎年このパーティに出演できる事が御自分にとって、どんなに嬉しいかをpartyのたびに話してくださいます。「ここに来て、あー1年が終わるんだと毎年思う!今年もパーティに呼んでもらって凄く嬉しいです。これからも飽きられないように、がんばりまーす!」とにっこり。
 ご自分の出番が終わるとホッとして、会場でショーを見るヒロさん、とても楽しそう!表情がパントマイムのように動いていました!特に一年に1度、荒木会長の歌が聴ける貴重さに感激されて、「いやー! 歌はもちろん素晴らしいんですが、歌の合間に話される話が凄ごく面白くて勉強になりました! あんな風に、その場で考えつかないですよ!」と何度も感心されていました。
原 大樹
マジックショー初出演
 僕が、CBファミリークリスマスパーティーに参加するのは今回で2回目になります。
 今年は、夏のSAM世界マジックシンポジウムにて山口賞を受賞したストーリー手順をひっさげ、ゲストとして舞台に立たせて頂きました。「プリあら」の例会でのチョップカップ杯チャレンジでは、まだ未完成だった手順を、いつも僕を応援し支えてくれるみなさんへのお礼の気持ちをこめて演じました。
 パーティ当日、僕はいつになくとても緊張していたのですが、リハ終了後、荒木先生からアドバイスを頂き、その言葉に背中をおされて、本番へのやる気がムクムクとわき起こってきました。
 本番2分前、舞台袖で待機中にパイプの階段を踏み外すという思わぬアクシデントがありましたが、なんとか気もちを建て直してスポットの中へと足を踏み出しました。
 演技が始まってからは、あっという間に時がすぎ、自分でも楽しみながら演じきることができました。
 リハのとき失敗したパートも全てうまくいき、ノーミスで終わることができました。演技終了後、多くの方々から、「よかったよ!!」と声をかけていただき、あきらめずに頑張ってきて本当に良かった!!と心から思いました。
 来年もあのステージに立てるよう、精一杯頑張っていこうと心に誓いました。ステージを支えてくださったスタッフのみなさん、パートナーを演じてくれたまりなさん、本当にありがとうございました!
山田秀樹
マジックADと舞台製作を担当
 2005年度のクリスマスでは、マジックアシスタントやステージづくりなどの裏方をやらせていただき、ちょっと違った角度から、クリスマスを楽しみました。
 今年は主に、マジックメインゲストの笑太夢マジックさんと、ジュニアマジシャンの原大樹君のマジックショーの道具の上げ下げなどを担当。
 クリスマスステージで初めてマジックを演じる、奈良県に住んでいるジュニアマジシャンの原大樹君(中学3年生)が、早くから会場入りし、準備室で入念に道具と手順の確認をしていたのがとても印象的でした。そんな彼を心から応援する気持ちで、マジック道具の出し入れ等をさせていただいた私です。
 笑太夢マジックさんのショーは、外のイベントで何度か拝見していますが、とても温かく夢のある楽しいステージが印象に残っています。今回、アシスタントとして事前打ち合わせか、道具の搬入から始まり、舞台セッティングまで、いろいろお手伝いさせていただき、笑太夢さんの楽しいステージの理由が体を通じて、何となく分かったような気がしました。
斉藤恵美
荒木バンドと撮影を担当
 今回も大・大・大好きな荒木一郎バンドのADをやらせてもらいました。バンマスのピアノ&曲アレンジ担当の松本俊行さんから始まり、ギターの米山典昭さん、ドラムの鈴木達也さん、サックスの鈴木圭さんそして、ベースは荒木会長の息子さんの中上太郎君!!プロのミュージシャンで結成されたバンドメンバーも去年に引き続き、全員いっしょで年に1度しか、会わないのにもう荒木一郎ファミリーの一員です。
 年に一度のこのステージ、遠方に住んでいる方もこのステージが見たくて足を運んで来ます。選曲にも、1曲、1曲に熱い思いがあります。そんな中、今年は茨木彰さんの情熱で、毎年必ずリクエストがされるのに今まで歌われなかった「あしたのジョー」のテーマソング「ミッドナイト・ブルース」を歌っていただけることになりました。
 茨木さんはスタジオミュージシャンだったこともあり、アコースティックギターを弾き自分でイントロのアレンジまでして、「なんとか唄ってもらえないでしょうか」と、バンマスの松本さんのところにデモテープを送って来ました。
 その情熱のおかげで、「そんなに茨木が一生懸命ならやってもいいよ」と荒木会長がOKサインをだして下さったのです。快挙! 
 そんな、数々の熱い思いによって作られているCBファミリークリスマス・パーティーに毎年参加できることに感謝☆感激!!
宮崎悦子
パッションローズと荒木バンドを担当
 クリスマスで荒木会長のバンドを担当させて頂いてから、生の演奏の感動や、バンドの演奏というのは、一人一人がメンバーのことを感じながら演奏していくという「和」なんだということを知りました。荒木会長がボーカルで入ると、バンドのメンバーの気持ちが高まって、さらにまとまっていき、音が変わっていくのが素人の私にも凄くよくわかるんです。
 本番では、毎年のことなんだけど・・・感動で涙が出てきました。クリスマスが終わってからの松本さんからのメールの中に、「荒木さんの音楽を担当するようになってから3年ですが、最初の頃の青山のに比べると荒木さんの楽曲への理解も深まり、自分の演奏もバンドの演奏もさらにこなれて来ているのではないかと思います。これからも精進して荒木ファンの期待を裏切らないようにがんばります」という言葉がありました。
 来年のクリスマスでの荒木バンドへの期待と、感謝で涙がいっぱいになりました。
中上太郎
荒木バンドでギターを担当
 ここ何年かバンドをやらせてもらっていますが、プロのミュージシャンに混じって演奏できる機会はこのクリスマスパーティーだけなのでとても貴重なイベントです。バンマスの松本さんを始めメンバーは演奏も確かですが、人としてとても尊敬できる人達が集まっています。
 リハーサルも本番もとても楽しく参加させてもらえるのでとても嬉しいです。演奏もそうですが、演奏を通して人間性を勉強させてもらっている気がします。来年はもっと練習時間を取れるようにして充実した演奏ができるようにしたいと思います。
佐々木由喜雄 (Part 3)
司会と舞台制作を担当
 パーティー自体は、パッションローズ、原大樹君、笑太夢マジックさん、松元ヒロさん、さらにブラック嶋田さん、そして年に一度の荒木バンドまで、息もつがせぬ素晴らしいパフォーマンスの連続で、感動の内にお開きとなった。司会は舞台の前から見る事は出来ないが、お客さんの反応でそれはわかった。
 今年初めて呼んだ友人がカップルで来ていて、わざわざ帰りに声をかけてくれた。「いやぁ素晴らしいパーティでびっくりした!」・・ホッとした。
 カーペットの撤収はステージ上から全ての物がはけてからなので、どうしても最後になる。再び『プリあらの重鎮』の登場だ。驚いた。実に手際が良い。巻き取る時の体重というかパワーがすごい。ブルドーザーのように一気に巻き上げる。ちょっとのズレなど巻き直しなしで、強引に?修正してしまう『力技』(体重技?)を何度も目撃した。
 なんと正味1時間かからなかった。山田さん、正木さん、早朝から深夜までありがとうございました。おかげで去年は少ししか参加できなかった『打ち上げ』にも充分参加できた。
 ピアニストの平川真悟さんとスタッフの篠原康子さんが初司会だった。軽妙でアッタかいトークで、平川さんが新たな魅力を発揮していた。
 笑太夢さんファミリーのあたたかさとココロ君の可愛さと、CBスタジャンの似合う原大樹君のさわやかさに感激した。何でもいちいちつっこんで笑わせてくれる松元ヒロさんの優しさに感謝した。
 みんなのスピーチから最後の荒木会長のお話まで、笑いと感動の打ち上げだった。こうして今年も荒木会長が我々のために用意してくださったクリスマスパーティは終了した。
 サブプロデューサーの佐藤美保さんが言ってた。「私のクリスマスパーティは、7月に会長からチーフをやってみないか、と声をかけて頂いた時から始まりました・・」彼女のクリスマスはこの日記の編集が完了した時に終わるのだろう。実は彼女だけでなくCBクリスマスパーティは、お客さん、スタッフ、出演者を問わず、参加した人達『全員が』ひとりひとり『自分のクリスマス』をもらえるという不思議なパーティなのだ。
 参加する事自体が、すでに超素敵なクリスマスプレゼントになっているなんて、まさに『荒木マジック』・・本当に凄い!荒木会長、参加された皆様、どうもありがとうございました。また来年!
佐藤美保
スタッフ・チーフを担当
 私にとっての2005年のクリスマスは、7月、荒木会長からの突然の一言から始まりました。 「今年のクリスマスの担当、美保やってみな」「えーーーーっ!!」 私がクリスマスの担当??
 CBファミリー・クリスマス・パーティーには、もう13回も参加していますが、スタッフをした事はありません。そんな私が、今年はクリスマスの担当として、チーフに任命されたのです。私の人生において、想像すら出来ない、絶対にあり得ない出来事。驚きが先行して、後の事はよく覚えてはいませんが、荒木会長を信じて、とにかく楽しんで頑張ろうと思いました。
 それなのに、理恵ちゃんと一緒に担当した、最初のチケット製作からして失敗の連続。荒木会長に、クリスマスの考え方を教わりながらも、とんでもない事が次から次へと起こります。クリスマスに対する価値観が低いが故の結果です。友達にチケットを渡した時に、それを見て人が喜んだり盛り上がれるようなものを作りたい。でも、どうしたら出来るのか・・・。
 「こんなものはチケットにならない!」と、会長に叱られ、手取り足取り教えて戴きながら、理恵ちゃんと協力しあいながら、ようやく素敵なチケットが完成して行きました。
 メールのやり取りだけで一度もお会いした事がない、山形のB会員の方をクリスマスに誘いました。とても親しく楽しくやり取りをしている方だったので、是非お会いしたいという気持ちからです。
「クリスマスに参加します、楽しみにしています」という、嬉しい返事が来たのですが、その後、「どうしても参加出来なくなりました、とても残念です」というメールが届きました。がっかりしているところへ、数時間後に、その方からこんなメールが・・・。
「素敵なチケット届きました。見事なもので、参加したいと思わせるものですね。前言を翻し、極力参加したいと思います。」
 このチケットは本当に凄い!!人を見て、チケットの価値、荒木会長の作っているものの凄さを感じ、涙が出そうになりました。
 パーティー当日、ニコニコしたおじさんに声を掛けられました。メールの主、B会員の武内幸一さんです。山形から無事に来れたんだ〜。よかった〜。「本当に素敵なパーティーですね。誘ってくれてありがとう!」満面の笑みでそう話す武内さんを見て、胸が一杯になりました。
 私がやれる事は、ほんのわずかしかありません。自分が出来ない事は、出来る人にやってもらおう。声を掛けた人達は、みんな快く引き受けてくれました。「自分に出来る事はどんな事でもお手伝いしますから、遠慮なく言って下さい。」と、二つ返事で答えてくれた正木さん。率先して何か手伝える事はないかと、「クリスマス当日、何かお手伝いをしたい」と声を掛けてくれた星野さん。他にもたくさんの人達の協力がありました。これほど人のつながりを感じ、人に感動したクリスマスもありませんでした。
 照明スタッフ、音響スタッフだけはプロの方達ですが、毎年同じ方がやってくれています。いいものを作ろうとする気持ちが舞台に反映し、ステージやそこにいる人達を、より綺麗に素敵に見せてくれる。荒木会長がこれまで築き上げてきた人のつながりや、たくさんの人との出会いと支えで、CBファミリー・クリスマス・パーティーは作られているんだなぁと思いました。
 人に自慢ができるものを持っている事の幸せ、周りの環境への感謝の気持ち、人とのつながりの大切さを肌で感じた今年のクリスマス。最高に幸せでした!!
 チーフというポジションでクリスマスに参加させていただき、今までは気が付かなかった大切なものが少し見えたような気がします。荒木会長には、感謝の気持ちで一杯です。また来年、2006年クリスマスがやってきます!楽しい素敵なクリスマスを迎えられるよう、更に成長した自分でありたいと思います。