2020年12月27日(日)にグランドプリンスホテル新高輪の飛天にて
第33回「CB Family X'mas Show & Dinner Party」が催されました。

この盛大な企画が、どうやって作られていったのか?
当日のスタッフと出演者の日記です。
どうぞ、ご覧ください。

 

 

             ★ スタッフ&司会&荒木バンド ★

山岸 晃(ローレンズ)/制作進行

 今年はプリあらの照明を担当させていただくことから全ては始まりました。照明の知識なんて一切無いため、0からスタート!
 照明器材も新しく購入したりとプリあらスタッフ、プリあら会員の皆様にはほんとに助けていただきました。
ありがとうございました。
 そんな中で毎年行われているクリスマスディナーショー、今年は昨年の反省を活かして、大道具頑張っちゃうぞーと思っていた矢先でした。
 荒木先生から制作進行という大役をいただくことになり、『ディナーショーの全体を把握し、全体を見るんだ』と言われた時に心の中で『えっ無理です、、照明のことでいっぱいいっぱいです、、』と思っていました。
 そこからは、ほんとに何が何だか分からないままサブプロデューサーの智美さんと打ち合わせをしたりしました。
 制作進行の立場でプレッシャーとほんとに出来るのかという不安に押し潰されて、体調も肌も荒れてしまいました。誰とも連絡を取りたくない、会いたくないと思うまでに。
 そんな時に荒木先生から『制作進行は特等席なんだよ。王子と姫が階段を降りてくる時に白から赤にパタン、パタンと綺麗に変わったのを見て、よし!決まった!』そういうのを楽しむんだと話していただきました。
 そこで何か吹っ切れた気がして、『あー、そういうことかぁ!』と納得!制作進行の楽しみ方が分かりました。
 智美さん、ローレンズとの打ち合わせを重ね、当日はとにかく時間厳守!搬入スケジュールも立てて、いざ本番。
 これがまたスケジュール通りにいかないこと!笑、頭の中で作ったイメージが弱かった為に時間も押していき、リハーサルを始める予定を1時間も遅らせてしまいました。
 荒木先生が到着し、緊張して頭の中は真っ白に、、。
 しかし先生は『大丈夫』と一言。そしてここからがすごい!リハーサル時間が1時間遅れたにも関わらず、開演時間も相当遅くなるのでは思っていましたが、10分程の遅れに巻き返し、本番は、ほぼ時間通りに進んでいくんです!
 先生の『大丈夫』は、ほんとに大丈夫に!驚きました!
 本番も始まり、今年は小人役でステージにも立つことになっていたので、緊張しっぱなしでした。踊りが終わってもバタバタと理恵さんからインカムを預かり、ショーを見届けようと思いました。
 しかし、インカムは有線で、ステージが覗けないという事態に!これにはさすがに笑いました。『階段のパタンパタンも見れないじゃーん』と心の中で突っ込んでいました。
 本番のショーは見られませんでしたが、無事に終わったことに安堵しました。素敵なクリスマスをありがとうございました。

 

ぺる/司会、マジシャン

 ファンタジーが大好きなので、ファンタジーがテーマの回の司会をやらせていただけるということで、とても嬉しかったです。
 白雪姫の衣装もこんな感じとイラストを見せていただき、理恵さんの手作りで、出来上がりをみて素敵すぎて感動しました。
 出来上上がった瞬間、細くてぺるには入らないかも?という噂が流れたそうですが、何とかチャックが閉まってよかったです。これ以上太らないようににプレッシャーをいただきつつ(笑)、司会の相方、ブリキ男岩魚さんのシルバーの衣装もホントに素敵で、2人で並ぶと一気にファンタジーの世界へいざなわれました。
 司会のセリフも完璧に覚え、当日は完璧でのぞみましたが、オープニングで、あれ?次なんでしたっけ?と岩魚さんにきいてしまい、ぺるってしまいました。
 初めての「飛天」のきらびやかさにはビックリ。
 雪の結晶などの大道具、小道具もとても綺麗にできていて、ステージがきらびやかで、全てがキラキラ輝いてました。
 パッションローズ、キッズのダンスも華やかで、沢山変わる衣装も見応え満載で、渋谷駿くんのマジックとダンスと演出のコラボは、ホントにミュージカルをみてるようでした。
 みんなでマイケル・ジャクソンもかっこよくて惚れ惚れします。大人数で踊るとより一層、カッコ良さが増しますね。
 ヒロさんのネタも吹き出してしまうほど、毎年面白くて楽しみなので、今年は袖からみさせてもらってこっそり笑ってました。
 荒木バンドも毎年、ここでしか聞けない貴重な時間なので、たっぷり楽しませていただきました。
 ついつい身体がリズムをとってしまい、1年頑張ってきて良かったな!神様からのご褒美!いや、会長からのご褒美か!?(笑)と思える瞬間でした。
 当日、最後は物語は終わっているので、白雪姫から普通のドレスに着替えるということだったんですが、わたしがドレスを忘れてしまって困っていたところ、ダンサーマジシャンのひとみさんが、ひとみさんが最後に着ようとしてた黒いドレスを貸してくれて、危機一髪助かりました。
 ひとみさん、すみません!助かりました!あの大人数をまとめなくてはいけない大役を頑張ってたともちゃんも忙しいところ、ドレスのことなど、いろいろ気にかけてくれてありがとうございました。
 お客様もキラキラした目で見てくれてるのがとてもよく伝わってきました。
 このコロナ渦の中、2転3転して開催にいたるまでホントに大変だったと思います。
 素敵なステージ、素敵な衣装、素敵なメンバーとともにファンタジーで司会をやらせていただいたことに感謝です。

 



佐藤岩魚/司会

 まずはじめに荒木会長、本当に素敵なチャンスをありがとうございました!
たくさんの方々の想いがつまった歴史ある「CBファミリークリスマスパーティー」の司会をさせて頂ける機会をくださった事に感謝しかありません。
 常日頃から荒木会長のお言葉をそばで頂けている事だけでもあり得ない環境なのに、その想いを受け取り日々努力されながら表現されているアーティストの方々の中で、最高のエンターテイメント創りに関わらせて頂けたことが、私の人生で想像もしなかったあり得ない「1ページ」です。
 今回の会場が「飛天」であり、そこに入っただけでなく、司会としてステージに立たせて頂いたことも、もちろん私にとってはあり得ないことでありましたが、「大切な人を喜ばせたい!」と言う最高のエンターテイナーの方々と一緒の時間と空間を過ごさせて頂いた事に感謝しかありません!!!
 人生面白過ぎます!!
 最後になりましたが、一緒に司会をしてくださったぺるさん、荒木会長とのご縁を紡いでくださったひとみさん、演者の皆さま、スタッフの皆さま、そして智美ちゃん!本当に、本当にありがとうございました!!
 私自身CBファミリークリスマスパーティーがまてさらに楽しみです。
 大切な友人にもたくさんの想いを伝えていきたいと思ってます。本当にありがとうございました!

 

<荒木バンド>

○松本俊行(ピアノ)
 今年もスリリングな1年だった。すべてはコロナのせいだが!
 最初の不安材料は会場だった。そもそもホテルは会場を貸してくれるのだろうか。しかしその不安はすぐに解消された。しかも「飛天」という特大のオマケ付きだった。テレビでしか見たことのない場所だが、実際に足を踏み入れてみると、そこはもはや巨大な格納庫だった。かつてはどんなお宝が眠っていたのだろうか?!
 ともあれ会場問題は解決した。しかしすぐに次なる壁にぶち当たった。前年のベーシスト・ターナー氏が参加できないという。そこで、いよいよ青山劇場コンサートで共演した芹澤くんに再登板をお願いした。芹澤くんは即座に快く出演を引き受けてくれた。やれやれ。
 しかしまた次なる壁が立ち塞がった。
 例年参加させて頂いている愚息奏太郎(トランペット)が、自粛期間を利用して歯の治療をすると言い出した。これでは戦力外だ。初心に戻って、テディ氏のサックス1本で行こうかとも思ったが、会場が大きくなってバンドが小さくなっては悔しい。やはり助っ人を探すことにする。
 これまで参加してくれたバイオリニストなどに当たるものの、なかなかスケジュールが合わない。今年は運が悪い。頭を抱えていると、スカウトマン芹澤氏から「いい人います」との一報。それがアルト・サックスの石田さんだった。救世主の登場で、バンドは例年同様のリッチな布陣になった。
 ちなみにアレンジを進めてみると、サックス2本は、いわゆるサックスセクションの小型版のようで、それはそれでおもしろいサウンドになった気がする。これで編成も問題なし、めでたしめでたし!
 と思いきや、またまた壁が立ち塞がった。
 コーラス佐藤敬吾くんが「育児休暇取ります!」との突然の育休宣言。ここは男性の子育て参加推進の見地から育休を認めるべきだろうか。迷うところだったが、ここまできてメンバーの頭数が減るのも寂しい。そこで「会場は飛天だけど?」と悪魔のささやきをささやいてみると、敬吾くんはグラっと来て、本番は意気揚々と歌ってました…。
 今年も立ちはだかる幾多の壁を突破して、無事パーティーは華やかに開催されました。そして御大荒木さんは颯爽と歌い、颯爽と去っていったのです。めでたしめでたし!
 早くコロナが収束し、2021年もまた安心してXmasパーティーが開催されますように!

○上野義雄(ドラム)
 2020年のクリスマスパーティーお疲れ様でした!
 コロナ禍の中、無事に楽しく終えられた事に感謝します。そして制作に関わっていらっしゃるスタッフの皆さんには、本当に頭の下がる思いです。
 毎年パーティーが終わるといつもお思いますが、荒木さんに音楽活動を是非やってもらいたいなぁと!やりましょう荒木さん!!m(_ _)m
 ただこんな状況なのでどうにも難しい所はありますが。。明るい兆しが見えて来たら是非実現したいです。まだまだ不安な状況が続いています。どうぞ皆さんご自愛下さい。

 

○テディ熊谷(テナー・サックス)
 コロナ禍で多くの演奏現場が無くなってしまった中、それらを全部まとめたぐらい大きな会場でのステージは、色んな悔しさを取り戻せるような爽快感、達成感がありました。
 会長の英断に、いつも以上に脱帽と共に感謝です。
 あそこに集った皆さんの顔を見て、ああ皆んなこれを待ってたんだなとも思いました。
 世界が落ち着くまでもう少しかかりそうですが、あのステキな空間と時間を思い出し、皆さんもう少し頑張りましょう!

 

 

○米山典昭(ギター)
 今回のステージでとても感じた事は自分自身が冷静だったなぁ、と言う事です。
 実は「果てしなき〜」の時にアコギ回線が繋がってませんでした。が!パニクる事なく対処し「2番から入れば問題無し!」と袖で平謝りするスタッフさんに笑顔で返す余裕もあったりして。
 「妖精の詩」のエンディングでも、どんな幕引きをすれば世界は美しく儚くフェイドアウトするだろう?とただそれだけに集中して護りではない演奏に臨めました。
 己の成長と言うのも多少は、1ミリ位はあるかも知れませんが、何よりも。長年寄り添って来たメンバーの皆さんや、支えて下さるスタッフの皆さんとの信頼が深まったのだなぁと。
 その一員である事に感謝して、
 これからも荒木一郎さんの音楽を奏でて行きたいと思いました。(うぉ〜!真面目なコメントだぁ!)

 

○芹澤薫樹(ベース)
 今回初めてクリスマスパーティーに参加させていただきました。
 以前、荒木さんのコンサートで弾かせていただいて以来、とても久しぶりに共演させていただけてうれしかったです。
 昨年はコロナで演奏の機会がとても少なく、元気出そうにもなんだか元気になれない一年でしたが、そんな年の最後にこのようなとても華やかで賑やかなパーティーに参加させていただき、また演奏もさせていただき、とても楽しく充実した幸せな一日でした。この日一日だけでいっきに一年分の元気を取り戻せたように思います。ありがとうございました。
 今年もまたどんな年になるのだろうかという不安がぬぐえない日々が続きますが、どうか良い一年になりますように。

 

 

 

○石田寛和(アルト・サックス)(初)
 初めて参加させていただきました。
 何も分からぬままにリハーサルに参加し、一通りバンドでおさらいをした後に荒木御大が登場…すらっと長身で、派手なストールを首にかけ、サングラス…何やら只者ではない雰囲気を醸し出しておられる。なのに個性的で優しい歌の数々を甘い声で訥々と丁寧に歌われる…ギャップ萌え。うーん、かっこいいぞ。こんなかっこいい大人になりたいもんです。リハーサルとステージ上で少しだけ話しかけてくださいましたが、あまりのオーラに緊張してしまいました。またお会い出来ることを楽しみにしております。

 

 

コーラス
○岩下依未
 毎年あっという間ですが、2020年は本当にあっという間でした。
 この状況の中で、飛天という素晴らしい会場で歌えた事は、一生の宝物です。1年の締めくくりに、毎年荒木先生の曲を歌わせていただき、ありがとうございます。
 音楽の力って、本当に凄いですね!2021年も宜しくお願いいたします。

○谷中しおり
 豪華な会場に興奮して自撮りしまくった谷中です。会場内ももっともっと撮影しておけばよかったと後悔!
 ご来場の皆様も、華やかで熱気溢れるステージをお楽しみいただけましたでしょうか?
 今回の荒木バンドは、私自身いつも以上にあっという間に感じました!荒木さんの熱い魂と情熱に巻き込まれ、出演者ながら憂さを忘れるひと時。荒木さんのステージ最後のMCがかっこよすぎて、太陽のような眩しさと神々しさを感じました…
 飛天でのステージは、例年よりさらにワイドサイズのビッグスケール、私もマジシャンの皆様の迫力に圧倒され感動し…舞台袖で、すれ違う生・パッションローズの美しさに目を奪われながら…舞踏会に招待されたかの如く過ごしておりましたが、パフォーマーとしての時間は格別、何よりも幸せな時間です。
このパーティの制作に関わった皆様に敬意を…
 今年のクリスマスも、笑顔で健康で皆様にお会い出来ますように!!来年はさらにパワーアップしたコーラスをお届けします。

○奥村幸子
 昨年はコロナ禍で、当たり前のことができなくなってしまう事態になり、CBクリスマスパーティーが予定通り開催されるのか否か、不安でした。
 でも、予定通り。しかも飛天で??ステージに上がらせて頂けるという????かなり気分があがりました♪
 ステージでは、いつもと変わらず荒木さんのお元気でカッコいいお姿、バンドメンバーの間違いないカッコいい演奏。荒木さんの素敵な楽曲に包まれ、貴重なひとときをコーラス隊メンバーで今回も参加出来たことを、いままで以上に嬉しく、そして楽しく感じられました。
 たくさんのお客様に笑顔と喜びを届けられる時間を、出演者の方々、スタッフの方々とご一緒させて頂けたこと、こんな状況であったからこそ改めて感動、感慨深い、とても感謝したい気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございました。

○佐藤敬吾
 コロナ禍でずっとどうなるのかと心配だったのですが、そんな心配を他所に今まで以上に凄い場所、素晴らしい演出に参加出来て、今年も荒木先生の偉大さを実感しました。
 そして、今年は五体満足で参加出来よかったです!笑

 

 

斉藤恵美/荒木バンド&撮影&看板製作&フロアー

 今年のクリスマスのテーマはファンタジー!このテーマは去年のクリスマスパーティーが終わった次の日に決まっていました。
 誰かの何気ない一言から魔法使い荒木会長が確実に現実にしていきます。その魔法によっていろんな人々が2020年CBファミリークリスマスに向かって走り出します。
 この協力体制はもの凄いエネルギーを持っています。荒木会長がそのエネルギーをみんなの力を引き出しています。だからこそ、パーティー全体が暖かく人々の良さが滲み出ているんだと感じました。
 パーティーチケットも凝りに凝っていて、ピーターパンのネバーランドからの招待状になっています。その封筒も紙選びから手作業でのカットと折って貼ってと作って行きます。
 そして外国郵便スタンプをカラフルに押して、ほとんど目立たないエンボスを型押しして封印にはシーリングワックススタンプで蝋封して、オリジナルで作ったネバーランドの切手を貼って出来上がり!この作業を一枚一枚手作業で作って行きます。
 私は封筒作りと切手貼り、エンボス型押し、蝋封をお手伝いさせて頂きました。封筒作りは毎年の事で慣れていますが、切手シールの裏紙を剥がすのに手惑い、かなりの時間がかかる事態に!
 その時、たまたま荒木会長がいらして「こうやればいいんだよ」と柔軟な思考で問題が解決できました。私は考えもしなかった事なので、すごいと感動しました。他の人がこの作業をする時は必ず「荒木会長の技だよ」と伝授して行く事がとっても楽しかったです。
 今回初のフロアーは飯田紀子チーフが飛天会場視察から会場はお城でフロアーはそこに行くまでの森というイメージを作ってくれました。
 ジャンボフラワーや蝶々そしてファンタジーと言えば、シンデレラのかぼちゃの馬車を作りたいと紀ちゃん!私は自分で出来るハサミでフラワーの花びらや葉っぱを切ることぐらいしか出来ませんでした。もっともっと紀ちゃんに協力すれば良かったと終わってから後悔しました。人の役に立つ事は積極的にならないとダメなんだと学びました。
 ビデオ撮影は会場が華麗で壮大なバンケットルーム「飛天」なので、かなり緊張感マックスでした。ビデオカメラの調達や撮影班もちゃんと出来る人がいないと後で映像編集で大変な事になってしまいます。
 そんな時にローレンズのヒロ君にカメラに興味ある人がいないかな?と尋ねると知り合いでいるとの事!大川さんを紹介してくれました。数台のカメラを持参して当日は頼もしい限りでした。この環境があってこその人とのつながりに感謝です。
 バンマス松本俊行さん率いる荒木バンド!!その松本さんのお力で今年は2002青山劇場コンサートでの演奏以来のベーシスト芹澤薫樹(しげき)さんと初参加の石田寛和さん(アルトサックス)が加わって頂き、更に豪華メンバーになりました。
 当日は舞台セッティング等でリハの時間が大幅に遅れる事態になってしまいましたが、荒木会長の指示で最終的にはほぼ予定通りの時間にリハが終わりました。
 まさにマジックの如しです。その種を明かすと荒木バンドのリハを短くして調整して無事に事なきを得ました。荒木会長が荒木バンドなら大丈夫だと判断したそうです。その事を後から聞いて私は胸が熱くなりました。 信頼という絆があればこその出来事だと思ったからです。言葉ではない信頼関係を私も少しでも作って行きたいと思いました。それには、もっと人を思う気持ちを養っていかないとです。
 毎年のクリスマスで人の優しさに触れさせてもらって学ばせてもらって成長するしかないです!!

             ★ 出演者&パッションローズ・ダンサーズ ★

渋谷駿/ゲストマジシャン

 このパーティーには7年ぶりに出演させていただきました。
 お話をいただいた時に、篠原さんから「テーマはファンタジーで、駿くんは雪の王子かな」というざっくりとした設定だけお聞きしていたので「この僕が、お、王子…?」という戸惑いから始まりました。
 しかも、昨年のゲストだったマジシャンSATOさんが本当に素晴らしく、僕なんかよりも遥かに王子らしい方だったので、僕に務まるのだろうか?という不安もありました。
 ある程度の台本が出来上がり、パッションローズの皆さんとの稽古が始まると、本の上ではわからなかった着替えの不都合やら、マジック的な問題が次々と出てきました。が、パッションローズのメンバーでありマジシャンでもある五十嵐ひとみさんや、振付の美恵先生、荒木会長がいろいろなアイデアや助言くださって、なんとか解決することができました。
 最後まで不安だったのが、クライマックスのプリンセスとのダンスシーン。ステージ上には人体交換や階段があって、踊るのはその前ほんの少しのスペースしかありませんでした。
 プリンセス役のユイナさんと「もし一緒に落ちたら心中の物語になっちゃうね」と話していたのですが、無事ハッピーエンドにできてよかったです。
 コロナの影響で今年はあまり大きなステージでショーをする機会もなかったので、本番はとにかく楽しかったです。
 そして、いつも密かに楽しみにしているのが荒木会長のステージ。最初に歌われた「果てしなき闇の彼方に」は個人的にも大好きな歌だったので、生で聴けて感動しました。
 最後のヒットメドレーではテンション上がりまくりでした。
 このような時期に素晴らしいステージに立つ機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

五十嵐ひとみ/パッションローズ ・ダンサーズ(氷の女王)、マジシャン

 2020年「CB Family X'mas Show & Dinner Party」お疲れさまでした
 終わってから、ずっと実感が湧かなくて、年が明けてからやっと、大きなことにチャレンジしたんだと感じるようになりました
 今回で参加させていただくのが12回目。初めてパッションがクリスマスで、こんなにたくさん関わった年。
 会長の作るLiveはほんとうに凄い!
 これまでにも何度も会長プロデュースのLiveに参加させてもらっていますが、台詞がほとんどない中、他の演者さんも含めて、一つ一つの景が素敵に、綺麗に繋がっていく演出を目の当たりにした時に、ほんとにワクワクしました。
 だんだん作品を作っていくのではなく、最初から全てイメージができているこの凄さ!
 私は12/6の全体リハで初めて全貌が見えたのに、それを会長は最初から作っているなんて信じられなーい!笑
 ゲストマジシャンの渋谷駿さんのシーンもほんとうに素敵で、雪の王子がぴったり!
 シチュエーションがあることが一つ一つのパフォーマンスをより際立たせ、演じる方もイメージしやすいし、もっとこうしてみよう!と意欲が湧いてきます。
 自分もマジシャンの端くれなので、ゲストを引き立たせる側を経験して、認めることの大切さや一緒にステージに立つことの楽しさを再認識しました。
 駿さんとの人体交換やその他も色々絡みをさせていただき、とても勉強になりました
 ミーハーだけど、マイケルでバックダンサーをやらせてもらったのが、1番嬉しかったですー!
 パッション内のことを言うと、初のリーダーゆりさんが大所帯を率いてスタートし、頼もしい制作の智美ちゃんが不可能を可能にどんどん変えていき、美恵先生は会長の演出をどうやったら綺麗に見せられるか、、限られた時間の中で、知恵を絞り、素敵な振付を作ってくださいました。それぞれが目的に向かって進んでいたように思います。
 新人さんがメンバーの半分を占める中、リハに参加できない人が多かったり、自主練にも参加できない人がいたり、、色々ありましたが、本番が近づくにつれ、得意な分野を受け持ってくれたりするメンバーも出てきて、ますます今後が楽しみです。このクリスマスを経験すれば、その価値を、今後共有できるのも楽しみです。
 私個人的なことを言えば、氷の女王をやらせていただき、幻想的な鏡の中から登場という素敵なシーンをいただきました。
 毎年、素敵な大道具を作ってくださる山田さん、恵美子さん、鏡の素敵な装飾をしたくださった由江さん、ありがとうございます。
 毎年素敵な舞台装飾をしてくださる理恵さん。女王のマントや、メンバーのドレスの加工もしてくださいました。
 ローレンズも大活躍!イリュージョンの出し履けのサポート、助かりました。
 コロナ、コロナで、周りが自粛をする中、会長率いるプリあらだけが、日本で唯一、12月にこんな大イベントを開催したことが奇跡だし、目的に向かって、クリエイティブにものを作るということがどういう事なのか、感じることができました。
 私も会長のように、一人一人とちゃんと繋がり、大切な未来を作っていけるような人間に近づきたいです。
 反省もたくさんあります。それを生かして、2021年はもっと成長した自分をイメージして、パッションローズの役に立てるよう、クリスマスに関わります。
 荒木会長、素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。

 

鈴木 結南/パッションローズ ・ダンサーズ(プリンセス)

 「CB Family X'mas Show & Dinner Party」お疲れ様でした!
 今年パッションローズのダンサーとして初めて参加させて頂きました。
 2019年のクリスマスパーティにお客さんとして初めて観に行ったのですが、装飾されたステージで照明を浴び、素敵な衣装を着てキラキラとした笑顔で踊っているパッションローズの皆さんを観て、凄く楽しそうだなあと思ったと同時に、私も踊りたいなあと思っていました。
 そこからご縁があり、智美さんに誘って頂きパッションローズとして舞台で踊ることができました。
 今回のテーマのファンタジーな世界、素敵なストーリーでとても楽しかったです…!
 去年観たあのステージに自分も踊れることになるだなんて、1年前の自分は想像もできていませんでした。
 入った当初は何をしたら正解か全くわからず不安でいっぱいでした。
 出演する曲数も多くて驚きましたし、こんな私がたくさん出番を頂いて良いの?!と戸惑ったり、曲数が多い分振り落としのペースが早かったり、夏にはこのステージのための合宿があったり、衣装も自分たちで手直ししたり、装飾したりすることも多くて、正直大変だなと思いました。
 でも、その分妥協したくない気持ちや、観て下さる方々に最高のものをお届けしたいという熱い気持ちがあるからこそ出来ることなんだと再認識し、私ももっと頑張ろうと思えました。
 自分の踊る曲がある程度固まってきて、全体が見えてきた頃にプリンセス役を私にというお話を頂きました。ぜひやらせて下さい!頑張ります!と引き受けましたが、それに伴い変更点も沢山あり、このクリスマスパーティにおいて大事な役だと認識していたのでプレッシャーもあって心の中ですごく焦って不安でいっぱいでしたが、皆さんにアドバイスを頂いたり、支えがあり理想のプリンセスになれた気がします。
 今回のゲストマジシャンの渋谷駿さんと一緒にパフォーマンスをするという事も、とても衝撃的でした。プロの方と一緒に踊ったり、マジックのイリュージョンを一緒に作りあげるのも初めてだったので、一つでも失敗したら全て台無しになってしまう緊張感にドキドキしながら取り組みました。
 駿さんとは雪の王子様とプリンセスとしての絡みもありました。王子様とプリンセスだから、距離を感じてはいけないのに、お会いしてすぐは今思うと申し訳ないくらい緊張しすぎて、目を合わせられない状態でした。ですが、気さくな方で段々振りにも一体感が出て、目を合わせることが出来たのが個人的にはとても印象に残っています。
 本番直前の会場で振り付けの確認をして下さったり、ギリギリまで2人での振り付けやイリュージョンのタイミング等変更がありましたが、柔軟に直ぐに対応して下さりプロの方は凄いんだなと改めて思いました。
 駿さんのおかげで安心して一緒に踊ることが出来ました。駿さんが王子様で本当に良かったです。一緒に踊ることが出来てとても光栄で幸せでした!
 今回出演させて頂いて、衝撃と感動と学びが沢山ありました。このステージが大勢の方の力のおかげで作られること、一人一人が強い意志を持ってこのクリスマスパーティに取り組んでいたこと、誰が欠けても成し遂げることが出来なかったなと強く思いました。
 美恵先生をはじめ、パッションの皆さんがとても温かくて、私たち新人が馴染めるようにご指導下さったり、沢山コミュニケーションを取って下さったり、沢山助けて頂きました。この場で皆さん一人一人とのエピソード等をお話ししたいくらい楽しくて充実した数ヶ月でした。体調を崩しがちになってご迷惑をおかけした点もあり、反省も沢山しています。
 「飛天」という会場で大怪我や大事故無く無事に踊りきることができて本当に良かったです。
 皆さんと踊ることが出来たこと、間違いなく私の人生のハイライトですし、パッションローズが大好きになりました。
 次はもっと積極性を持って、パッションローズにとって無くてはならない存在になれるように頑張りたいです!
 関わって下さった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。今回学んだことや感じたこと、反省したことを生かして今後も頑張って生きていきたいと思います!
 荒木先生、最高の時間を与えて下さりありがとうございました!

 

若奈 ようこ/パッションローズ ・ダンサーズ

 2020年、CBファミリークリスマスショー&ディナーパーティーにパッションローズの一員として参加させていただきました若奈です。
 今年でクリスマスショーに参加するのは、4回目です。
 今年のパッションローズはゆりさんをリーダーとした新生パッションローズでした。智美ちゃんの声かけのおかげで人数も増えました。夏には大洋村での合宿も行いました。とっても楽しかったです。
 新人さんとのコミュニケーションも合宿に参加する事で仲良くなれたように思います。
 クリスマスショーは今までになく、パッションローズがメインで出演させていただけるとの事。驚きと感激が混雑したような感情でした。責任も感じました。
 テーマはファンタジー。
 荒木会長がこのテーマで素敵にプロデュースしてくれました。なんと、会場がグランドプリンスホテル新高輪の「飛天」に決まりました。見学に行った時も、ここでショーが出来るんだという嬉しい思いが湧きました。
 凄い事が起きてるという思いが、私の心を奮いたたせてくれました。
 渋谷駿さんとの共演もとても嬉しかったです。
 駿さんのマイケル、めっちゃくちゃカッコ良くて素敵でした。一緒に踊れた事、嬉しかったです。
 本番はワクワクしながらステージに立っていました。とても楽しく踊り表現できたと思っています。
 SWING-Oさんの生ピアノ演奏で踊るなんてホント贅沢な経験をさせていただけました。気持ち良く踊る事が出来ました。感激でした。
 今年は、理恵さんのカーテンなどのお手伝いをさせていただきましたが、とても細かい作業でしたが、どんどん出来上がっていく楽しみを感じる事ができ、みんなが一丸となって作業する姿に感動しました。
 理恵さんには、衣装の相談、直しなどもやっていただきました。ありがとうございました。
 2020年は、世の中大変な年でしたが、このようなショーができる環境にいれる事に感謝しなくてはいけないと思っています。
 舞台美術にかかわってくださってる山田さん、由江さん 素敵な道具を作っていただきありがとうございました。
 観にきてくれた友人達も凄いショーだったよ!と言ってくれて楽しんでくれました。
 人は誰といるかで人生変わると思っています。私はこの素晴らしい環境にいれる事。この環境で勉強できる事に感謝をしています。その環境を作ってくださっている荒木会長、ありがとうございます。
 2021年も謙虚な気持ちを忘れずに、感性を磨いて精進していきたいと思っています。よろしくお願い致します。



中島 晶子/パッションローズ・ダンサーズ

 大変な年となった2020年、制作準備にご尽力頂いた方々、ご来場頂いた皆さまに感謝致します!
 2014年より、1回お休みを挟んで6回目となる今年のクリスマス、仲間や家族の存在を最も感じた年となりました。
 粘り強く引っ張ってくれた制作進行の智美ちゃんをはじめ、心強い仲間がいてくれたことに、日々励まされましたし、頑張ってよかったと改めて思いました。
 あれだけ多くのダンスナンバーをどうやってお一人で回しているのかと思うくらい今回も振付の美恵先生には、沢山の振りを付けて頂き、皆んなを主役にして下さった事に感謝でした。
 20年来の仲間と、今年から仲間入りした皆さんと沢山の個性と共に作品が出来たこと、本当に良い思い出となりました。
 そして舞台が「飛天」だった事、あの大舞台で踊れたことも良い思い出です。またダンスがやめられなくなりそうです!


中尾由凪/パッションローズ・ダンサーズ、キッズ&ローレンズ振付

 今年で10回目の参加となりました!
 ダンスを始めてすぐに、誘われて出させて頂いたクリスマスパーティー。という事は、ダンスを始めて10年も経ったという事ですね…その時はダンスの先生になるなんて思ってもいませんでした。今年はなんとキッズとローレンズの振り付けをさせてもらいました。
 密かに自分で作った作品を出したい!と思っていたので夢が叶ってすごく嬉しかったです。
 クリスマスのステージに自分が教えてる子達を出してあげたら絶対喜ぶだろうなと思い、真っ先に声をかけました。が、コロナ禍の中、簡単に出ますとはなりませんでした。この誘っていく過程の中だけでも話したいエピソードが沢山あります。
 中でも忘れないのは、飛天の会場やクリスマスの映像などを見せてこんな素敵なステージで踊れるんだよ!と話した時のみんなのキラキラした顔は今でも覚えています。ダンスを教えていく上でスキルアップなども必要ですが、何よりも楽しい気持ちやキラキラと輝ける場所を与えられたら良いなと改めて考えさせられました。
 みんなが出られなかったのは残念ですが、パッションの方でも声がけをしてもらいキッズを募集しました。出演メンバーが決まったのは10月後半。こんなギリギリになってしまうとは思いませんでしたが、決まったからには素敵な作品にしないといけません。
 5人中3人が初心者!2ヶ月しかありませんが、キッズは大丈夫だろう、と謎の自信(笑)
 お母さん達の方が心配してしまうくらいですが、子供達って、ここ次までには覚えてきてねとか、練習してきてね、て言うとちゃんと自分で練習してきてくれます。なのでびっくりするくらい成長が早い!それを感じられるのが嬉しくて毎回リハーサルは楽しみでした。
 人数が少ないので衣装も1人ずつテーマを付けようと思い沢山考えました。オラフは2人、あと鳥さん、蝶々さん、お花の妖精、とみんなバラバラなので衣装探しが本当に時間がかかりました。
 衣装のイメージ画像はありましたが、これに近づけるには、既製品だけだと絶対無理です。頭の中でこれはここに付けて、と考えながら装飾を探したりしました。
 いざ作ろう!となると思ったよりも大変で、プラス自分の衣装もあったので、毎日ミシンと向き合ってました。自分は何屋さんかなっと思うくらいに。(笑)
 でもいくら大変だったとしても、完成して着た姿をみたらそんなの忘れてしまうくらい、この衣装を着てステージで踊ってくれるのが楽しみで仕方なかったです!
 オラフは流石に自分では作れないと思い、頭は母に、胴体はキッズのお母さんに頼みました。胴体はイメージ画像を見せてこういう感じ、とサクッと伝えただけなのに次の週には形になっていてびっくり。
 頭の方は怖いくらいリアルな完成度でした。これの凄いところは鼻の取り外しが可能な所!ちゃんと人参の模様まで再現してありすごいと思いましたが、そこまでする必要あるのかなぁと、、、これが後になって感謝する事に。
 12月頭に荒木先生にダンスを見てもらう機会があり、アドバイスでポロッと、オラフ達鼻取ったりして踊ったら面白いね〜!と。ん、鼻取り外しできるようになってるじゃん!
 母はこれを予想して作ったのかと思ってしまいたくなるのと、先生のその一言とがマッチして、面白い作品が出来ていく、こういう事があるからステージを作っていく過程がすごく楽しいなと思います。
 キッズ達と同時進行でローレンズの方も基礎レッスンから始まりました。話しをもらった時はまだ何を踊るのかも決まってなく、ローレンズ踊ったらいいじゃん!って感じから話しが進んでいきました。
 とりあえずレッスンスタート!ストレッチ、ダウン・アップなど色々詰め込んで行いました。本番の曲どうしようかなー、そろそろ決めないとだなーと思ってる時に、レッスン中に誰かが7人の小人の話しをしていて、それで踊ったら絶対面白い!と即決。全員小人っていうサイズじゃないのがまた面白い。
 大人をレッスンするのはほぼ初めてだったので、子供に教えるのとは違う感覚でした。教えているとレッスン中の行動やダンスを見ていて、1人1人の性格が凄い出ていて、面白いなと感じました。
 リハーサルは終始わちゃわちゃしていて大丈夫かなって思ってた時もありますが、荒木先生に見てもらった時に、ローレンズ良かったよと言ってくれてものすごくホッとしました。自分で作って満足しても、人に見られた時に良かったと思われなかったらどうしようと不安になってましたが、その一言で安心しました。後は振りを固めるのと、笑顔で踊る!これを目標に練習していきました。
 ローレンズはリハーサル時間にも余裕を持てたので最後は1人ずつ踊ってもらったりと沢山みんなのダンスを見れて楽しかったです。
 本番はみんなのダンスを袖からしか見る事は出来ませんでしたが、横から見ていても楽しそうに踊っているのを感じれて感動しました。
 パッションローズは今までで1番踊った年でした。沢山踊った分、沢山の思いがあり、書きたい事がありますが長くなってしまうので今回は心の中にしまっておきます。
 今回のクリスマスを通じてパッションローズはもっと成長していけると思ったし、私に必要な場所だなと思いました。
 来年はもっと成長した姿をお見せできるようにまた一年頑張っていこうと思います!素敵なステージをプレゼントしてくれた荒木先生ありがとうございました??

 

荒井美恵/パッションローズ振付

 パッションローズの振り付けをさせていただきました、美恵です。なんと、今年は、10曲以上も!!振り付けさせていただきました。
 リハーサルも、例年以上の時間をかけて、造り上げていきました。リーダーのゆりさんと、サブプロのともみちゃんと、沢山ミーティングを重ね、沢山の演目を造り上げていきました。
 選曲から衣装から、一つ一つにドラマがあり、皆で造り上げていく過程を思い出すと、グッときます。
 ステージの幕や看板が本当に素敵で、照明を浴びたパッションメンバーは、皆と〜っても綺麗でした。
 渋谷駿さんと、イリュージョンや、ダンスのコラボ、松元ヒロさんとのコラボ、SWING-Oさんの生演奏。
生ピアノに合わせてのデイライトは、本番までドキドキでしたが、幻想的でとてもキレイでした〜。
 盛り沢山過ぎて、本番は目が足りませんでしたっ!
 荒木一郎先生はじめ、沢山の方々のお力!本当にありがとうございました。
 手作りの道具や幕や看板、素敵な照明&音楽があってこそ、パッションがステージの上で輝けます!
 何もない所から、何度も何度も打ち合わせを重ね、私も振り付けという形で一緒に造り上げていくことができ、大変光栄です。
 皆様、本当にありがとうございました。

                    ★ スタッフ  ★

中山雄斗(ローレンズ)/舞台設営

 年に1回の大イベント「CB Family X'mas Show & Dinner Party」!今年のテーマはファンタジー、そして舞台は「飛天」。
 私自身は、大道具と撤去の隊長を担当するとこととなり、今年も重大な役目をいただきました。
 今年は昨年のような現地での大道具組立がなく、ひと安心。しかし、舞台に敷くパンチカーペットで胃が痛くなるような出来事がありました。
 「飛天」ということもありいつも通りとはいかず、パンチカーペットを貼るための下地も準備しておいて下さいとのこと。。
 智美さんと逐一連絡を取り、変更に変更を重ね、本番4日前でやっとパンチカーペットの下地問題をクリアにし、ホッとすることができました。
 ですが、まだまだ心配ごとは続きます。今年は設営2時間、撤去30分の時間しかないとのこと。正直『そんな時間じゃ終わらないよ』と思いつつもやるしかないと意気込んでいました。
 当日は8時に会場入り。カーテンと雪の結晶の取り付けからスタート。事前にローレンズが理恵さんから内容を聞いて当日を迎えましたが、なかなかスピードが上がらず。10時には舞台設営を終える予定が結局カーテンと雪の結晶だけで12時を過ぎてしまいました。
 そこから猛スピードでパンチカーペットへ、すぐに貼れるように養生テープなど下準備を進めていたのが功を奏し、何とか30分強で貼り終え無事に準備完了。
 パンチカーペットの下地も自分達で準備してたらもっと時間がかかっていたかと思うとゾッとしました!
 何とか準備を終え、いざ本番!
 いつもならここで安心してショーを見ているところですが、今年はなんと、ローレンズもダンスを踊ることに!!大柄のローレンズが小人役で登場。(笑)
 8月から練習を重ね、物凄く緊張しながらも、いざ踊ったらあっという間で素敵な時間を過ごすことが出来ました。パッションローズとコラボし「飛天」で踊れたのは一生の思い出です。
 ショーが終わってからの撤去も30分というびっくりするほどの短い時間でしたが、予定より少しオーバーの35分で終了。
 『無理だ無理だ』と考えていたあの時の自分を叱ってやりたいぐらいです。やれば出来るなというのを改めて感じました!
 今年は昨年以上に全体の流れを把握し、一から創り上げる楽しさを体感することができました。荒木先生、今年も素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました!!

小舘 翔(ローレンズ)/受付、舞台設営、ダンス

 2020年の「CB Family X'mas Show & Dinner Party」はテーマが「ファンタジー」と言うことで、例年より準備期間、ミーティング期間を入念におこなっていた印象が強く、特に今回はスタッフ各々やりたい事を挙手制で決め、僕はお客様と一番最初に会える受付を希望させて頂きました。
 受付をやりたかった理由としては、お客様を一番最初に観れるという事で、少しでもお客様に対してパーティー本番の前から楽しみな気持ちをより上げていきたいと思い、立候補しました。
 このパーティーでの受付は初めてでしたので、経験豊富な方から色々とアドバイスを頂きながら、本番を迎え、無事にやり切れたことに誇りを感じました。
 改めて受付というお役目を頂けた事に感謝で、貴重な経験をさせて頂きました。もし、また機会があれば立候補したいと感じてます。
 弁当の手配に関してもやらせて頂き、どのような弁当がいいのかも考えながらやっていました。普段ですと、弁当を選べばいいという考えでやっていたかと思いますが、今回はスタッフの方々の事を考えながらどのような弁当が一番スタッフの方々にとって満足が出来るかを選んで行けた事が貴重でした。
 今回に関しては、「飛天」という芸能人が結婚式を挙げたり、FNS歌謡祭が行われている場所でやる事になり、その素晴らしい場所でスタッフとして携われた事に誇りに感じてます。
 そこでダンスも踊る事になり、僕自身最初ダンス踊る事を抜擢して頂いた時はワクワクと不安が入り混ざってました。
 ワクワクに関しては「飛天」という大きなステージで踊れる事にワクワクしていました。不安に関してはリズム感がまるでないので、踊れるのかなと言う不安が募ってました。
 お客様の歓声、どよめきもあると言う事がイメージとして出来た時には踊り切ると言う決心がつきました。
 本番に向けて練習を日々していきましたが、苦しさというよりは踊り切れた時の達成感を考えながらできたので楽しめました。
 400人程のステージに立つ機会はまずなかったので、その舞台で踊れた事に誇りを思いました。しっかりと踊り切れた事に誇りに感じてます。人生の宝物になりました。
 自分のためだけでしたらおそらく踊り切る事は出来なかったと感じてます。人々に魅せる事がモチベーションの一つになったと感じてます。
 2020年は本当に特別な年を過ごさせて頂きました。万人に出来る経験ではないので、その場に携われた事に本当に感謝しております。
 2021年も2020年より、もっと人を笑顔に出来るようなクリスマスパーティーにしていきたいと思います。

古屋 亮(ローレンズ)/舞台設営

 今回、初めてクリスマスパーティーにスタッフとして、携わらせていただきました。
 クリスマスパーティーには、今まで2回参加させていただき、最初は今回も参加者のつもりでいました。クリスマスパーティの会場が「飛天」に決まった後のある日、会場の下見にいけるチャンスの話がありました。もちろん、下見にいけるのはスタッフだけ・・・
 その時はスタッフではなかったのですが ”飛天を見に行きたい” この気持ちだけで制作進行の智美さんに連絡をして、大道具スタッフの手伝いとして参加させていただけることになりました。
 スタッフになった最初は、何をしていいか分からず、みんなについていき、頼まれたことをただやるだけ。みんなで雪の結晶の制作をお手伝いしたり、今ある舞台用カーペットの長さを測ったり・・・
 ”頼まれたことをやる” そんな気持ちで携わっていたのが、”自分にできることをやりきる” という気持ちに変わっていきました。
 クリスマスパーティ当日。普段は金髪なので、カラースプレーで髪を黒くするところから始まりました。
 そして、荷物の搬入、会場設営。事前に決めていたとおりに荒木先生・出演者席をスパイダーで設営。ホテルで用意していただいたテーブルが想定より大きくて、スパイダーになんとかのっているという状態。
 制作進行の山岸くんにすぐ相談して、ホテルの方に小さいサイズのテーブルを用意していただくことができました。
 パーティ本番は、裏方として、道具の出し入れをやらせていただきました。その中でも1番緊張していたのが、山田劇場で行われるポールダンスのポール運び。
 ステージの都合上、ステージ前まで台車で運び、ステージ前から人力でステージ上に持ち上げる必要がありました。
 ”どれだけスムーズに運べるか” そのためには、運ぶのに何人必要でステージ上に何人必要なのか、そもそも台車にポールをのせて運べるのか、本番までに確認をしておきたい。
 ポールダンスを披露してくださるkeikoさんの仕事の都合で、リハーサルには間に合わない・・・ただ、パーティ開始前には到着予定と聞いていました。
 こない・・・何度も時計を確認・・・直接連絡しているのは、わか葉さんということで、わか葉さんに確認をしに行ったところ、到着予定がパーティ開始後だということがわかりました。
 1部と2部の間にある食事の時間で確認をするしかない。1部が終わり、こない・・・きた!!なんとか確認も済ませ、2部が始まりました。
 山田劇場がはじまり、ポールを出すタイミング、直前の大団円にでていた他のローレンズも急いで衣装を脱いで集合し、無事ポールの出し入れができました。
 それまでは、参加者として、ただ見て、楽しんでいたクリスマスパーティが、創る側、渡す側にまわって、今まで以上に価値を感じました。そして、貰う側より渡す側の方が楽しいと改めて感じました。
 来年のクリスマスパーティには、もっと仲間を巻き込んで、みんなで創り上げていく楽しさ、人に感動を渡していく、人を喜ばせる楽しさを伝えていきたいです。
 荒木先生 、このような素晴らしい機会を与えてくださり、有難うございます。これからもよろしくお願い致します。

 

 

古賀隆典(ローレンズ)/ダンス、舞台設営

 今年も待ちに待った1年の集大成「CB Family X'mas Show & Dinner Party」です!今年のテーマは『ファンタジー』でクリスマスの時期にぴったりのテーマです。
 さらに今年はなんと、、グランドプリンスホテル新高輪の中でも日本一の宴会場とも言われる『飛天』で開催とあって長い期間みんなで準備をしてきました。
 去年もスタッフ側で参加していましたが、右も左も分からずにあっという間に終わってしまって、悔しい想いもありました。今年こそは観に来た人達が喜んで帰ってもらえるように、しっかりと準備させてもらいました!
 パーティー本番の半年以上前から皆んなで集まってミーティングを繰り返し行って来ました。道具作りで埼玉の鴻巣に行ったり、茨城の鉾田市に行ったりもしました。スタッフ全員で最高なクリスマスパーティーを渡したいと言う思いで楽しみながらやってきました。
 さらに、今年はローレンズとしてステージ上で踊らせてもらえると言う事で、パーティーの準備と並行して夏からダンスも練習してきました。
 みんなダンスに関してはど素人で最初は大丈夫かな?と言う思いもありましたが、一生懸命頑張りました。
 下見で実際に「飛天」を目の当たりにして、凄い高級感漂う会場だなという印象でした。同時に、みんなに喜んでもらう為に頑張るぞとワクワクしたのを覚えています。
 本番当日、朝7時には会場に着き、舞台設営担当でしたので、まずは幕の設置に取り掛かりました。本番前日までには寸法や吊るし方について入念に準備してましたが、いざ本番となると道具に不足があったり、吊るし方を間違えたり、忘れ物があったりしてなかなかすんなりとは上手くは行きませんでした。
 特に両脇の袖幕を吊るす為にバトンの長さを延長するのに苦戦をして本当にギリギリまで時間がかかってしまいました。ハラハラドキドキしました。
 しかし、去年のクリスマスパーティーとは違い完成のイメージ図がみんなの頭にあったので、試行錯誤をしながらリハーサルまでにはギリギリ舞台設営が間に合いました。
 舞台が完成して、正面から見た時に、これからここで凄いパーティーが行われるんだと思いとても興奮しました。また、舞台設営が時間以内に終わり安心しました。
 リハーサルが始まりました。リハーサルの最中にも何か漏れがないか皆んなで確認して入念にチェックを繰り返しました。後はお客様を待つのみです。
 夕方になりお客様も会場入りしてパーティーのスタートになりました。
 自分達の最初に踊る出番は割と序盤にあり、パーティーがスタートしてからは凄く緊張していたのを覚えてます。
 遂に出番が回ってきました。踊る時間は約2分と短いですが、その為に夏から練習してきたので、思い切り楽しんで踊ろうとの想いで披露させて頂きました。少し緊張のあまり振付を間違えてはしまいましたが、あっという間で、ローレンズの仲間と踊れて楽しい時間となり、とても貴重な経験が出来て良かったです。
 踊りが終わってからは、パッションローズの方たちが気持ちよく踊れるように小道具の出し入れの手伝い等をさせて頂き、早着替えのお手伝いや、人体交換で使う道具の出し入れをお手伝いさせて頂きました。こちらも色々な角度からパーティーを観る事ができ大変貴重な経験となりました。
 前回のクリスマスパーティーとは違い、携わらせて頂く場面も多く本当に達成感でいっぱいでした。また、パーティーは来た人達が喜んでくれるように細かな部分まで配慮がされていて、それを改めて知る事ができとても勉強にもなりました。
 クリスマスパーティーが終わり皆さんはホッとされていましたが、自分にはまだ役割がありソワソワしてました。
 実は自分は今回のクリスマスパーティーの出演者の打上げ担当リーダーと言う事で、『打上げまでがパーティーだ』と自分に言い聞かせて色々と周りにサポートして頂きながら準備させていただきました。
 当日に忘れ物があったり、打上げ開始時間が遅れてしまうハプニングもありましたが、皆さんのスピーチのおかげさまで結果的に素敵な時間になったので良かったです。
 打上げの片付けが終わり会場を出た際に1番ホッとしたのを鮮明に覚えています。
 本当にあっという間に終わりましたが、とても楽しく充実したクリスマスパーティーとなりました。こんなに沢山の人を笑顔にさせるクリスマスパーティーにスタッフとして関わる事ができ、感謝でいっぱいです。
 最後になりますが、1年間通じて多くの人の為に最高なパーティーを渡したいと想いでやって来た準備や経験は自分の人生において大きな財産となりました。
 荒木先生いつもありがとうございます。



中尾 俊瑛/ダンサー、看板、小道具担当

 今年もクリスマスディナーショーに出れてとても嬉しいです!
 毎年毎年、会場が凄い為めっちゃ緊張するんですけど、その舞台に出れてとてもいい経験になります。
ありがとうございます!
 今年は特に裏方の方に参加させて頂いてこのショーは、こんなにもみんなが団結して成り立っているってのをとても実感しました。
 今年は看板やカーテンなどの製作に関わり、みんなで一から作った物がステージであんなにも綺麗になるなんて、感動しました!
 また来年も参加できたらいいなって思ってます。ありがとうございました!

 

             ★ パッションローズ・ダンサーズ ★

Magician 真優(まゆ)/パッションローズ・ダンサーズ

 たしか2020年3月くらいだったと思う。パッションローズに入らないかと誘われた。
 実は2年くらい前からちょくちょく誘われていたが、いつも「土日はマジックの仕事が入るから。」と断っていた。
 ところがコロナウィルスの出現によって仕事はほとんどキャンセルになり、土日の予定はゼロに。
 そのころ体調もあまり良くなく、仕事がないとはいえ、こんな状態でダンスレッスンなどできるのだろうかと一抹の不安を抱えながらも断る理由も特にないのでレッスンに通い始めた。
 ダンス経験など特になくても大丈夫だと言われて入ったが、ちっとも大丈夫ではなかった。
 経験がないのだから当たり前だが、振り付けは覚えられない、ちっとも上手くはならない、毎回絶望的な気持ちで帰路についていた。
 そのうち「クリスマスパーティに出ませんか?」と誘われて、心中は複雑だった。
 体調は万全ではない上に、絶望的なまでの下手なダンスが半年くらいでどうにかなるのだろうか、お客様にお金を頂いて魅せられるものに仕上がるのだろうか、、、、
 ただただ怖かった。
 そんな時、遥かかなたに置いてきたはずの記憶が、ふと蘇ってきた。
 14歳の時、地元の広島にダンスボーカルグループTRFがやってきたのだ。ライブの帰り道、完全にダンスの虜となってしまったわたしは「ダンスをやりたい!習いたい!」そんな気持ちで胸はいっぱいだった。
 でも、その日も、次の日も、次の日の次の日も、その気持ちを母に伝えることはなかった。母子家庭で経済的に余裕のある家庭ではなかったからだ。
 「ああそっか。本当はやりたかったんだよね。。。」わたしは14歳のわたしの小さな願いを叶えることにした。
 パッションローズのメンバーには本当に感謝している。落ちこぼれだったわたしの練習に時間をかけて付き合ってくれ、リハーサルの空き時間に一緒に練習してくれた。わたしがどうにか舞台に立たせてもらえたのもみんなの指導や応援があったからだ。
 衣装、大道具、舞台装飾、照明、裏方のスタッフにも心から感謝している。全てが皆の情熱であり努力の結晶だった。美しかった。こんなにもきらきらと美しく思い出すたびに鮮やかに蘇る思い出はそうそうない。
 正直、このような素晴らしい舞台に相応しいパフォーマンスができたかというと、やっぱりまだまだだと思う。
 今年は基礎をしっかり学んで、成長し、もっともっと美しく魅力あふれるパフォーマンスをしたい。いや、必ずそうなる。絶対に昨年より、パフォーマンスで観客を魅了し、喜ばせる。
 最後に、置き去りにしていた夢ともっと素敵な夢を叶えてくれたライブに関わった全ての方にお礼を言いたい。
 ありがとうございました!!今年もよろしくお願いいたします。

高田和江/パッションローズ・ダンサーズ

 第33回「CB Family X'mas Show & Dinner Party」今回、初出演の高田和江(かぢゅ)と申します。2019年に、初めてXmas partyを観た時、音響と照明に強く感動しました。
 その感動を荒木先生に伝えたところ。「来年出たら?」とのお言葉!!「え?あ、はい!私、、いいんですか?」
 荒木先生からの思いがけない1つ目のプレゼント★
 belly dance経験のみだった私にできるのかと不安な気持ちもありましたが、私のワクワクはおさまらず飛び込んでみることにしました。
 2020年の夏前頃からパッションローズへ入り、美恵先生指導のもとでレッスン開始。例年と違い、曲数も多く、一気にメンバーも増えたのでシステムの見直しが必要でした。
 そんな中、パッションローズの先輩方からスケジュール担当という役割をいただきました。練習日程の調整に頭を抱える事もありましたが、とてもいい経験となりました。
 初めてのイリュージョン、初めての曲調、なにもかもが刺激的で私のワクワクが日々高まる毎日。
 荒木先生の環境に触れることが多くなり、フロアー制作や舞台の幕作りもお手伝いもさせていただきました。
 そんな日々を過ごしている中で、荒木先生から、女性が女性らしく輝けるのが「パッションローズ」なんだよ★と伝えていただきました。
 男性性の強い私にかけてくれた言葉だったと思います。その時の私は「へぇーー。・・・」という感じでしたが。
 いざ本番。昨年、客席側から見ていた音響と照明の感動はダンサーとして立つと想像を遥かに上回るものでした。
 「この感動と快感を沢山の人に感じてもらい」という気持ちになりました。
 女性が女性らしく輝ける場!!という事の意味が舞台に立ち、感覚的ではありますが少しわかった気がします。これが荒木先生から私への2つ目のプレゼントです★
 一度の舞台でこんなにも沢山の衣装チェンジをし、大団円まで入れると7曲。1つの物語となっている舞台に立つのは初めての経験でとてもやり甲斐のあるものでした。
 アマチュアからプロまで十人十色の人達が集まっていて、1人1人が毎年クリエイトされている場であること。舞台設置から片付けまで仲間で作り上げる楽しさ。そんなCB Familyの凄さを感じました。
 昨年荒木先生のふとした一言から、ここまで私の人生感がかわるとは思ってもいませんでした。そんなチャンスを下さった荒木先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
 2020年の反省点を元に、2021年はより良いものを観に来てくれる方へ提供できるように楽しみながら頑張っていきたいと思います。
 パッションローズとして初めての舞台が人生で足を踏み入れる事ができるかどうかの「グランドプリンスホテル新高輪 飛天」で踊れた事を誇りに思います。
 2021年はどんなステージになるかと今から胸が高まる思いです。

隅谷治子/パッションローズダンサーズ

 荒木先生、毎年、素敵なクリスマスをありがとうございます。今年は、テーマがファンタジーで、30分のコーナーにパッションローズがメインで出演させていただくことになりました。
 踊る曲数は、全部で、13曲!!そのうち、私が踊らせてもらうことになったのは、なんと12曲! 1曲を除いて、ほぼ全部に参加させてもらうことになりました〜。
 曲数が多い分、早着替えも多く、振りよりも何よりも、ちゃんと着替えて、その場に間に合うようにスタンバイできるのか、それが一番心配でした。
 曲数が多いことで、覚えるのがとても大変でしたが、その分、新人さんや、メンバーの皆んなに振りを伝えてあげられる事ができて、良かったです。
 人に伝えるときって、ぼんやり覚えていてはダメだし、、美恵先生のニュアンスも、ちゃんとわかって、伝えていかないと行けないので、一つ一つの振りを真剣に理解することに必死でした。
 本番までの道のり、、8月から毎週木曜日の夜、自主練を担当しました〜主に、世田谷近辺の安い会場を抑えて、誰ひとり来なくても開催しようと決めました。
 パッションの全体リハは、振りつけがわかっていてのフォーメーションが中心になるので、細かい振りなどをやってる時間がありません、、新人さんの振りを誰かが見てあげないと、と思って、そこに使命感を持ちました。

 その自主練に、ほぼ、パーフェクトで参加したのが、恵美ちゃんでした、、、遠い千葉から、遥々はるきくんと二人で、毎週、毎週、東京に通ってくるのです、、
 最初は、全然、みにつかなった振りも、だんだんできるようになり、そこからは、どう綺麗に見せていくかということをやっていきました。
 もったりタイプの恵美ちゃんですが、はるきくんの応援もあり、本番前には、軽快に素敵に踊れるようになり、私もとっても嬉しかったです。打ち上げでは、抱き合って、涙したね、、
 まゆさんも、とても素敵でした。憧れのひとみさんをイメージして、二人で「ひとみ〜〜ひとみ〜〜」と声を出しながら、音楽に乗って、しなやかな振りをやったのを今でも忘れません、、笑
 玲奈ちゃんも、たくさん助けてくれました。私自身が自分のポジションがどこだかわからなくなったとき、いつも玲奈ちゃんが横で「治子さん、ここです」「この場合は、こっちです」と、私の位置まで、覚えてくれて、ありがとう〜〜涙
 さおりちゃんは、バレエがとても上手で、一緒にいると姿勢がただされ、もっと体幹を使って踊らないと、といつもハッとさせられました。
 みほちゃんも、道具をしっかり見てくれました。道具まで目がいかないとき、みほちゃんがいれば安心でした、、寒い冬空の下、智美ちゃんと軽トラで、道具を運んでレッスン会場に着くと、みほちゃん、さおりちゃんが真っ先に飛んできて運んでくれたのを覚えています〜。
 あゆちゃんも、子供と一緒に、寝不足になりながらも、お菓子を沢山持って、自主練にきて頑張りました。
 康子さんも、最初からの自主練メンバーで、千葉在住の人が東京まで来るのは大変だから、と、なんと千葉でも自主練を開催してくれたのです。
 みどりちゃんもリハに出るたびに「何か手伝う事ないですか」と、声をかけてくれました!氷の女王の登場で、ひとみさんの両脇に、みどりちゃんとさおりさんが並んで、手を広げ、ポージングしたとき、かっこよくて、感動で涙が出そうになりました、、
 ゆきさん、なっちゃんも、綺麗な衣装作ってくれたり、秘めた才能を発揮していて、すごいな〜と思いました。
 かぢゅちゃんも、スケジューリングを担当してくれ、グループごとに自主練をやってくれました。目の行き届かない隅々まで、見てくれて有り難かったです、、
 たくさんのメンバーと一緒に、本番、やり切れた事、ほんとに感動でした。こんな環境を作ってくださる先生に、感謝でいっぱいです。
 今回も、やらかしてしまったことは沢山ありましたが、同じことを二度とやらない、この場があることは奇跡なんだから、ほんとに奇跡だから、自分は、もっと成長していきたいと思います!!

 

             ★   出演者   ★

SWING-O/ピアノ

 「スリリングで楽しい夜」
 クリスマスパーティーはここ2年仕事と被っててお休みしていたので、3年ぶりの参戦。
 事前に荒木会長に「ピアノを弾かせていただけるなら、出来ればもう少し役割いただけませんか?」とお願いしたら「いいよ、考えたよ。今回は沢山出てもらうから大変だけど頑張ってくれ」という形で返事をいただき、演出に関わるところでのピアノ演奏を多数やらせていただきました。
 事前に1度リハーサルは出来たものの、 色々演出も変わって来ていて、かつ全容を把握していない状態での本番。
 特に第二部はスリリングでしたね。「あれここ何だっけ?」と言う場所で無音になり、スポットが急に当たったムーラさんのくだりは痺れました。
 譜面灯が点かない状態でのデイライトも痺れましたね。気分は盲目のStevie Wonderでした。
 多少弾きはじめが遅れてしまった箇所があったものの、総合的にはいい感じで弾けました。特にデイライトはリハーサルを含めても本番が一番の出来栄えだったと思います。
 コロナ禍のおかげで(暇な一年でしたので)制作初期から参戦できて、個人的にもいつもと違う手応えのあるパーティーでした。ありがとうございました。そしてみなさんお疲れ様でした。

 

 

ムーラ/パフォーマー

 荒木会長やプリあらと出会って10年以上たちます。今まで「ぺるライブ2」「顔田顔彦ライブ1、2」「タジマジックライブ」など様々なライブにお誘い頂きましたが、クリスマスパーティーの出演は初めてでした。
 最初は1分30秒のみの一回出演でお願いされ、承諾。しばらくして他に2分30秒の出演が追加依頼されました。
 プリあらの催しは全て荒木会長がプロデュースするのですが、会長は宇宙とつながっている(私の見解)ので、直感が入る(私の見解)と突然の追加、変更があります。それが自然と上手くいったりします。私は10年以上のお付き合いなので馴れっこで、今回もその様な感じで進められ、大成功でしたね。
 私が演じたのは1回目チャイナリング、2回目ピエロの演技。大きな会場、スポットライトでお客様が見えない中、喜んでもらっているのか?半信半疑で終了。
 自分の演技は決して派手では無いから、たまに不安がよぎる事もある。でもこれが自分の表現なので、それを精一杯やるだけ。見てくれた方からは「良かった」と伝えて頂いたので 安心しました。
 毎回思う事ですが、プリあらの催し物は「友達」ができるのです。「ご縁」が生まれるのですよね。会長はいつも「友達が大切」と言っているのですが、見えないところで会長の「おもい」があるのかも(私の見解)と毎回思わされます。
 最後に、いつも荒木イズムを大切にしているスタッフの方々、いつも笑顔で私を受け入れて頂きありがとう!
仲間にしてくれてありがとう!また機会があるときはよろしくお願いします。

 



ミーナ/プリあらアワードグランプリ受賞者

 「CB Family X'mas Show & Dinner Party」、この度初めて参加させていただきました。
 エンターテイナーにとって、とても辛い2020年でしたが、年末にこんなに大規模なステージに立たせていただけて、とても幸せでした。
 演出から装飾、何から何まで素敵なステージでした。出演者の皆様、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。貴重な機会に心より感謝致します。
 自身にとっても、プリあらアワードの出場から始まり、クリスマスパーティにも参加させていただいて、プリあらさんのお陰で今年はたくさんの出会いと学びのある飛躍した1年となりました。
 パーティー当日は素敵なお客様の声援もあり、とても楽しく演じさせていただき、最高の巫女納めをさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

Keiko/プリあらアワード審査員特別賞受賞

 思い出の「CB Family X'mas Show & Dinner Party」
 子供の頃からマジックが大好きで、サンタさんにマジックのお道具や本を頼んだり、イリュージョンに憧れて水中脱出マジックのイメトレでお風呂に蓋をして潜ったりしていました。
 プリあらを知ってからは、毎月の楽しみとなりマジックが本当に大好きだな、と改めて確信しました。
 観ているうちに、いつか私も新人さんのコーナーに挑戦してみたいな、と思っていました。そんな私がまさかのコンテスのに出場、そして準優勝まで頂き、さらに「CB Family X'mas Show & Dinner Party」に出演させて頂くこととなり、夢のようでした。
 初舞台がグランドプリンスホテル新高輪「飛天」でのマジックポールショー。
 大好きなマジックとポールを融合したマジックポールショーをやりたいと言う私のわがままを受け入れて下さり、この日の為にプリあらの荒木一郎会長と日本奇術協会ケン正木会長が私の為のマジックを作って下さいました。
 素敵なお道具を作って下さった山田さん、素敵な照明を準備して下さった方々や、スタッフの皆様の支えでパフォーマンスする事ができ、本当に感謝でいっぱいです。
 私の下手なマジックさばきに、さじを投げる事なく本番ギリギリまでご指導して下さりありがとうございました。
 まだまだ反省点と改善点は山積みですが、これからも沢山のお客様にポールダンサーマジシャンとして、夢や笑顔を届けられるように頑張って行きたいと思います。これからの成長を皆さんに観て頂けたら嬉しいです。

 

                      ★ スタッフ ★  
 

タジマジック/マジシャン

 今年も、この時期になりました。「CB Family X'mas Show & Dinner Party」です。私はパーティーに携わらせていただいて、もう15年近くなります。
 私にとっては、1年の中で最大のイベントです。
 今までは、司会や、マジックショーなど、沢山の事をさせていただきました。今年もずっと楽しみにしていましたが、今年は、新型コロナの影響で、ほとんどのイベントが、自粛や、中止になりました。毎年400人近いお客様が、来られる「CB Family X'mas Show & Dinner Party」今年は、私たちが、やろうとしても、ホテル側が、貸していただけなければ、開催は、中止です。
 そんな中、耳を、疑うようなありえない吉報が、それは、いつもの会場から、集客3000人という日本一と言っても過言ではない、グランドプリンスホテル新高輪の「飛天」での開催が、きまりました。今までは、テレビや、大物芸能人の結婚式とかでしか、見たことない「飛天」での開催、一生に一度入れるか入れないか、という「飛天」、まるで、夢のようでした。
 私は今回は、パーティーが、はじまる前の、フロアーで、マジックコーナーを設けてのマジックショーでした。お客様1人1人が、喜んでくださり本当に嬉しかったです。
 パーティーも凄く盛り上がり、お客様も皆様満足していただき、本当にプリあらのメンバーになれた事に感謝し、誇りに思います。
 パーティーが、終わった次の日から、来年のパーティーがまた始まります。来年もまた、皆様が喜んでくださる「CB Family X'mas Show & Dinner Party」、今から楽しみです。

わか葉/山田劇場MC、マジシャン

 コロナ禍の中、クリスマスはいったいどうなるのだろう?という不安をよそに、最高のクリスマスパーティーが開催されました。
 まさにピンチはチャンス。「コロナのおかげ」です。不安なこと、心配なこともすべて良いことに変えるという会長の教えの通り、スタッフの皆さんの熱き想いが伝わる最高のショーでした。
 こんなことが起きなければ、使うことができなかったであろう「飛天」、正面玄関を入ったところから「ファンタジー」というテーマにぴったりの会場でした。
 フロアー全体を使ってのブース展開。マジックブースをタジマジック師匠と共に担当させていただきました。
 師匠はクロースアップマジック。私は、広いフロアーでしたので、BGMを用意し、サロンマジックをやらせていただきました。初めての試みでしたが、並んでいる方や大勢の方に一度に見ていただけたのと、師匠と違うジャンルのマジックでしたので、結果的に良かったように思います。
 例年よりも、ゆっくりとたくさんの方とお話ししながら、マジックを見ていただけました。フロアースタッフの方々が、きちんと場所もスペースも考え、準備してくださったおかげです。ありがとうございました。
 そして、もう一つ、担当させていただいているのが、山田劇場。
 今回の出演者は、アワードの最優秀グランプリ賞のミーナさんと審査員特別賞のKeikoさんの二人でした。
 個人的にも仲良く、コンテスト出場までも二人の努力を見てきたので、二人揃って、同じ舞台に立て、MCで私が紹介でき、堂々と演じる二人を見ることができたのが、何より嬉しかったです。この二人の演目も「飛天」で出来たことで、より一層華やぎ、素晴らしいショーになりました。
 本当にどれをとっても、コロナで「良いことづくし」だったクリスマスでした。参加させていただき、本当に感謝です。ありがとうございました。

 

タイマロ/プリあらグッズ、ステハン担当

 プリあらグッズコーナー担当のタイマロです。
 「飛天」については、みんな書くと思うのでそれ以外の話題にします。
 今回もグッズ担当ですが例年のようにコーナーには10分もたっておらず、舞台進行の裏方がメインです。
 今回の新たなミッションとしては、パッションの光のダンスに使う小道具作成。
 光をもって踊るので最後にその光が集まるような演出の道具を作成してくれとざっくりしたオーダー。
 なので一人が光を投げると1個光がついて二人目が投げるともう一つ。最後全員が投げると無数の光がともるというものを作成しようと思索。
 電気系は多少得意だが電子回路を一から作るほどは詳しくはないので既製品で色々と検索。
 USB電源でリモコンを使って何色にも光るLEDイルミネーションライトを発見したのでこれを使用。
 しかし色は色々変えられるものの一気に光り段階的には光らないのでこれは最後の演出に。
 段階的に光る物はこれまでマジックやプリあらのライブとかでも重宝して使用していたブルートゥース内蔵電池Mabeeeを活用し作成。
 スマホからの操作とリモコンでの操作でちょっと複雑になるが結構あっさり完成。
 しかし、スマホはブルートゥースなのでよいのだがLEDイルミネーションライトのリモコンは赤外線の為、あまり遠くに電波が飛ばない。
 今回は「飛天」なので遠くまで電波を飛ばさないとリモコン操作ができないので悩む事に。
 いっそ有線にしようかとも思ったが事前に「飛天」でリハも出来ないので線と取り回しのチェックも出来ない。
 なので、まず付属のちっちゃなリモコンを学習リモコンに覚えさせ出力自身をアップ。更に人とか障害物の対策に赤外線リモコンリピーターもつけ受信側もパワーアップ。10秒ぐらいの演出ですが考えられる対策を全てうって本番に望みました。
 これ以外に舞台の状況を控え室で映像で見れるようにとのミッションもありましたが、これも書くと長くなるのでまたの機会に。
 毎年毎年新たな挑戦と経験を与えてくれるCBクリスマスでありました。

 

篠原康子/プレミアムチケット・フロアー・ 打ち上げ・渋谷駿さん、SWING-Oさん 担当)

 2020年は、春先から全世界に新型コロナウィルスが広まり、先のことは、まったくわからないというような中で、クリスマスパーティーの企画は進んでいきました。
 世界中がコロナという暗黒につつまれ、自粛だ自粛だと騒がれる中、荒木会長は、私たちを光の差し込む方向へと誘ってくださいました。
 そして、今年のクリスマスは、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」!!!すばらしい会場で開催されることになりました。まさに、ミラクル!!!さすが。
 3月に第一回目のミーティング。発表された テーマは、「ファンタジー」。今年は、オムニバス方式というより、最初から最後まで絵本のような脚本でつづられていきました。
 クリスマスミーティングは、約2か月おきに全部で5回開催されました。クリスマスが創られていく中で学ばせていただいたことを書きたいと思います。
 やり遂げたい「目標」があるとします。やってる中で、コロナが出てきたり、それに伴って、NGのこととかが出てきたり、いろいろと想定外のことが出てきたりします。
 そんな時、会長は、かならず「そのおかげでよかった」という結果が出てくるまで、アィディアを出し続けていきます。
 クリスマスパーティーでいえば出演予定だった人が、コロナで参加できなくなったり、去年までの会場では、ソーシャルディスタンスが保てないため使えないとか、ビュッフェがもちろん禁止、あれもだめこれもだめ。「そんな中、どうやってやるの?」とう心配声があちこちから聞こえてきました。
 だめなら、別な手を考える。やるってことは、もう決まっているから。それが、終始一貫した会長の考え方でした。最後のフィニッシュは、崩れることはない。なにがあってもサイコーのものを作る。口でいうのは簡単ですが実際に、完成形を見させられてしまうとね、ほんとうにすごい。
 会長は、「こうなることは、最初からわかっていて動いてるんだ」と語ります。
 2020年のクリスマスパーティーにコロナのせいでこれなくなった友達が数名いました。「人生、損させた」それが率直な感想。荒木会長のつくるイベントは、ナポレオン一世が言ったとされる「余の辞書に不可能の文字はない」という言葉がぴったり。百聞は一見に如かず。
 みせたかったなぁ、コロナでこれなかった人達に。さらに見せるだけでなく、参加者が何に感動しているのかを感じてほしかったなぁ。
 2021年は、目標を絵にして、その絵のパズルにひとつひとつピースを埋め込んでいくようなイメージで、完成に(幸せ)に向かっていくような生き方を意識していきます。2021年のクリスマスパーティーはどんな風になるのかな? いまからワクワ ク楽しみで
す。
 追記/初めてウッドバーニングをフロアーでやらせていただきましたた。作品を手渡した時のお客様の笑顔うれしかったです。また来年も世界でひとつだけのオリジナルをプレゼントさせてもらえたら幸せです。

 

酒井玲子/松元ヒロ連絡係

 今年のクリスマスを世界一華やかに心から楽しんだのは、荒木先生から広がるCBファミリーの仲間達に違いないと思います。
 人の繋がりの強さや愛情はウィルスや何者にも勝つんだと言うことを観せて頂いた感動のビックイベントでした。
 世の中ではマイナスと思われている状況を荒木先生の考え方で結果、奇跡のような「飛天」での豪華絢爛なクリスマスパーティーが実現し、スタッフ、お客さん、出演者全員が最高に幸せな時間を一緒に過ごせました。
 1つ1億円するシャンデリアが、高いアコヤ貝が敷き詰められた天井に沢山並び輝いている宴会場での着席パーテイー。
 友達の奥さんに始めて会った時に「今年は、飛天と言う会場で」と話し始めた途端「私,パーティー行きたいです!」と何も話していないのに手を上げたんでビックリ。有名な「飛天」に1度でいいから行きたかったんだと、それまで静かだった奥さんは興奮ぎみに「飛天」がいかに凄くて一般人は入れないんだと私に説明してくれてました。
 荒木先生のリーダーシップの凄さを今年は更に強く感じました。コロナとは何か、何も分からずただ怯えている人に、考え方を教えてくださり、スタッフ皆が楽しくクリスマスに向かえたのは全て荒木先生の人への愛情のおかげで感謝しかありません。
 私は今年も松元ヒロさんとの連絡係をさせて頂きました。今回は台本を早々とサブプロデューサーの鈴木智美さんがヒロさんに送ってくれたので、ヒロさんは台本を全部読んで、「凄いね!面白そう、僕はどんな感じでやったらいいかな」とヒロさん。「荒木先生がやってもやらなくてもどちらでも良いけど出来たら何かのキャラクターで登場して頂けますかと言ってます」と伝えたら、「はい!へー!キャラクターね!どんなのかな?」と聞かれました。私は思わず「桃太郎とか」とファンタジーとはかけ離れた事を言ってしまい、ヒロさんが「桃太郎?」と少し腑に落ちない返事だったので、もっと何か言わないと、と焦って「ヒロさんが演じれば、何でも面白いと思いますから!」と私が言うと、「分かった!大丈夫何か考えるから」と、はりきって答えてくださりホットしました。
 次に「すみません!ヒロさんお忙しいに、ヒロさんが去られるところなんですが嵐に吹き飛ばされそうになりながら去って欲しいんですがお願い出来ますかね」
 「うん!送ってもらった動画見てみるね!わかった!何でもやるから何かあったら、どんどん電話ください」と言ってくださったので、ホッとしました。
 パーティーの一週間前に田川さんが来られなくなり、乾杯をヒロさんにやって欲しいと連絡する事になりました。
 「荒木先生が乾杯のピンチヒッターをヒロさんにお願いしたいと言ってますがお願いできますか」と伝えると、ヒロさんは「他にも凄い方達が沢山いらっしゃるのに荒木先生が僕を選んでくれた事凄く嬉しいです!感謝してますと伝えてくださいね!」と。「ところでタキシードも着た方が良いのかな?」とまじめに乾杯をしようとしているヒロさんに「荒木先生が乾杯の言葉も何言っても良いから面白くやってくれたら良いし
乾杯のダンスもヒロさんのやりたいステップでやってくれて良いと言ってます」と伝えたら「なるほど!わかりました、荒木先生にチャンスを沢山くださってありがとうございます、と伝えてくださいね」とヒロさんは嬉しそうでした。
 それでも27日当日のリハーサルの合間にフロアーで汗をかきながら美恵先生に乾杯のステップとダンスのレッスンを受けているヒロさんを見て、こんな松元ヒロさんは普通は絶対に見られないと感動しました。
 本番でも習ったステップとヒロさんらしさが融合して楽しい乾杯のシーンになり「荒木先生はこうなると分かっていてヒロくんを乾杯にしたんだ」と先生のイメージ力の凄さに感激しました。
 出番が終わって荒木先生の隣に座ってショーを見ているヒロさんが何回も「凄い!綺麗!」と言って感激して拍手をしている姿を見て、このショーがどれだけ凄い事なのか、私はまだちゃんと理解出来ていないと思いました。
 盛大なパーティーは大成功で終わりましたが、実はリハーサルが1時間半も押していて、本当なら最初からパーティーは失敗していたんだそうです。荒木先生だけが、その状態が大変な事だと、なんとかこの遅れを取り戻そうとしていました。
 私は先生の近くで役に立たず、ただ不安にウロウロするだけでした。今年もタジマさんが先生付きでいてくれたので随分安心出来ました。
 不安そうな美恵先生に「パッションローズのリハーサルは、ちゃんとやらないとね、結局は俺が責任を取るんだから大丈夫だよ」と言う先生の言葉が聞こえたところから結果1時間半の遅れは消してしまったのは荒木先生の凄く不思議なMagic でした!
 先生が話してくださった「問題が起きたから責任を取るんじゃ無く、これをやりますと言った最初に責任は生じるもの、始めから責任を取ろうとするから色々な事に配慮していく」と言う言葉を思い出しました。
 後日クリスマスパーティーの松元ヒロさんの写真をお忙しい中、荒木先生が色など修正し送ってくださいました。凄く良い写真で感動しました。ヒロさんに送ったらこんなメッセージが届きました。
 「わーい、本当にステキな写真の数々ありがとうございます。荒木様に、くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。心から感謝を込めて。ヒロ拝」
 クリスマスが終わってみて荒木先生が3月に言っていた通りのクリスマスパーティーになり、本当にイメージ力とそうなるようにするには何が重要なのかが少しでも分かるようになる事を自分の今年の目標にしていきたいと心から思います。
 荒木先生、本当に「CB Family X'mas Show & Dinner Party」に関わった全ての人に最高のプレゼントをありがとうございました。

 

 

                    ★ スタッフ  ★

齋藤健慈噤iローレンズ)/看板、舞台設営

 荒木先生の教えの一つに、『感謝機関車』という言葉があります。今の自分があるのは周りの人達や環境のおかげです。より多くの事に感謝が出来ると、エネルギーが自然と湧き上がってくる。という意味だそうです。
 荒木先生の環境にいると、感謝せずにはいられません!中でも、今年のクリスマスディナーショーは凄すぎでした!あのFNS歌謡祭の会場としても知られる、グランドプリンスホテル新高輪の『飛天』を借りられたのですから。
 記念すべき今年のCBファミリークリスマスディナーショーに、僕は作り手側として参加させて頂きました。その中で多くの役割を頂きました。
 1つ目は看板製作の隊長です。ディナーショーで看板は舞台の真上の常に観客席から見える位置に吊るされます。正に舞台装飾の中の花形と言っても良いでしょう。
 看板をデザインするのは超一流の造形作家である茨木彰さんです。その様に価値観の高い看板の製作に関わらせて頂ける事は、本当にありがたい事です。しかも、看板製作に初めて関わる僕が、隊長という大役を任されるという事自体、凄いと思いませんか??
 看板の製作は茨城県鉾田市にある大洋村の別荘で行いました。僕の大好きな自然あふれる別荘で、楽しく看板をつくること!ビリヤードをやったり、ランチでは食彩館で新鮮な魚介をふんだんに使った舟盛りを食べたり。荒木先生から教えていただいている、遊びの中で看板製作を進めていきました。看板チームの皆さんと協力して楽しくつくっていった看板が、飛天の舞台に吊るされた瞬間の感度は格別でした!
 2つ目は、ローレンズが舞台上でダンスを踊るということです。素人があの『飛天』で踊る事自体が前代未聞!凄すぎです!
 ローレンズのまとまりの無さとダンスのセンスの無さに、レッスンをして下さった由凪さんも頭を悩ませていたようでした。
 ローレンズは7人の小人役としてショーの序盤に舞台で踊ります。本番が近づくにつれて、緊張感が高まっていました。失敗しないように、上手く踊れるかなぁ、徐々に不安が募って行きました。
 しかし、本番当日!自分1人ではない、ローレンズ皆んなで舞台に立つのだから!という安心感が不思議と出てきて、ダンスを楽しむ事ができました!かなり貴重な経験をさせて頂きました。
 凄いことを凄いと素直に感じ取る感覚が鈍くなっている僕にとって、荒木先生の環境は正にその感覚を取り戻せる、最強のリハビリの場です!他では絶対に真似できない事がたくさん存在していて、本当にあり得ません!その感謝の気持ちを忘れずに、来年のクリスマスではもっとたくさんの友達に感動を渡せるよう、躍進していきます!
 荒木先生、本当にありがとうございます。

 

茨木彰/看板デザイン

 ステージ看板製作担当の茨木です。僕が看板製作を担当して10年が経ち、我ながらちょっとビックリしてます。実は今回からちょっと体制が変わりまして、ご存知だとは思いますがローレンズの斎藤健慈郎くんが看板チームのリーダーに抜擢され、さらに中尾俊瑛くんが加わりました。まぁ、そうなりますとさしずめ僕は裏で糸を引く幹事長でしょうかね(笑)
 さて今回のお題はスノー&ファンタジー。しかも開催場所はグランドプリンスホテル新高輪の「飛天」。「飛天」といえば映画祭や歌謡祭、芸能人、政治家等々がディナーショーやパーティーに使用する豪華会場です。僕も初めて入りましたが超豪華なシャンデリアや天井の高さと広さに圧倒されました。なんか自分がセレブになったような感覚になりますね。
 今回、看板製作はバスツアーでお馴染み、大洋村の別荘を使用させていただきました。パーティーの打ち上げでも申しましたが今回、僕は看板デザインと文字のアウトラインを工作用紙に書き込むこと以外は現場に立ち会うだけでほとんど何もやっておりません。
 材料買い出し、電飾の準備と打ち合わせ、実際の製作、これらはリーダーの健慈郎くんが中心になって、いつものレギュラーメンバー、宮崎悦子さん、比見かなえさん、斉藤恵美さん、そして新メンバー中尾俊瑛くんがやってくれました。
 しかし1度目で完成とはいかず、都内某所において2度目の製作を行いましたが、ここでも9割ちょっとの完成度でした。製作進行のリーダーは健慈郎くんですが最終的な責任者は、やはり僕ですので当日が近づきちょっと不安になった僕はリーダーの健慈郎くんに連絡を入れて状況を聞くことにします。           
 「今、看板はどんな状態?」〜「ハイ、ほとんど完成しています」〜「ほとんどかぁ…それで当日の午前中、早い時間帯に看板を上げることできる?」〜ちょっと沈黙…〜「早朝から現場に入るので大丈夫だと思います」
〜「もし不安なところがあるなら俺も行くから、当日前にもう一度どこか場所を借りるなりして完全な状態にした方がよくないか?」〜「イヤ、大丈夫です、いけます!」
 他にもやり取りはありましたが健慈郎くんはキッパリ言い切りました。そうなれば僕は何も言うことはありません。彼を信じて「わかった、じゃあ当日、会いましょう」
 そして当日、電飾にちょっと問題が発生しましたが素早く対処して午前中の早い時間帯に看板を上げることに成功!
 健慈郎くんは言葉どおり、約束どおり、やってくれました。僕はただ見守っていただけです。お見事でした。
人を信じるというのは大事だけど裏切られることもありますからね。とても難しいことだと僕は常々思っています。
 しかし健慈郎くんは看板チームのリーダー以外にも仕事がある状況の中、やり遂げてくれました。もう座布団10枚ですよ(笑)
 僕が言うのも変かもしれませんが、本当にありがとうございました。これに懲りずまた次回もよろしくお願いします。もちろんこれはレギュラーメンバーの皆さんも同様です。ありがとうございました。ぜひ次回もお願いします。
 それにしてもスノー&ファンタジーのクリスマスパーティー素晴らしかったですね。今まで見させていただいた中で最高の内容と完成度だったと思います。
 そしてラストの荒木バンド、いい曲、いい音、荒木先生のしぶい歌声、これがまた、素晴らしい!すでに次回が楽しみになってきました。
 それでは皆さん、また会う日まで、お元気で!

 

宮崎悦子/看板製作、パッションローズ・ダンサーズ、荒木バンド担当

 今年も、看板製作、荒木バンドの担当、パッションローズとして踊らせていただきました。
 パッションローズの演目の中に、「デイライト」というマジックを使った曲がありました。その時に私は最後の鳥籠を持ってくる役になったのですが、最終的にある場所を確認していませんでした。思ったところになく鳥籠を出すのが遅れてしまいました。
 プロデュースの荒木先生、美恵先生、パッションローズのメンバーの方、鳥籠を作ったタイマロさん、、、みんなに迷惑をかけてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。
 衣装も体型の問題も含めて迷惑をかけ、メンバーのみんなにサポートしてもらいました。自分の意識のなさに大反省です。次のクリスマス、そして、今後のパッションローズのためにもっと積極的に役に立っていこうと思います。 
 看板製作では、ローレンズの健慈郎くんがリーダーになり、新しくトシくんもメンバーになりました。日本でも有名な茨木さんの作品を7人で楽しく作りました。
 今年も素敵な看板!!去年までの自分は看板製作を一生懸命作っているつもりでした。でもそれは違いました。看板を絶対にあげるつもりでボンドをいろいろ探したり、吊り上げるための道具を購入したりしてきました。でも、時間までに絶対に看板をあげると考えるとできることはまだありました。
 重くならないように速乾のボンドでつけるということに囚われていて、軽い木材を使って取り付けることに気がつきませんでした。
 私なら、ここの部分は、看板の保護や効率の良さから当日やった方がいいからと判断してしまった部分も健慈郎くんは、家であの4メートルの看板を広げ作業してくれた部分がありました。そのおかげで当日は看板はあっという間に作成できました。思いあがっていた自分を思い知らされました。
 荒木バンドでも、当日、ホテル側にステージに上げてもらうことを頼んでいたテーブルが、テーブルも変更、さらにこちら側であげるということになっていました。テーブルを探してしまい、そのために時間が押してしまいました。本当に申し訳ありませんでした。
 今までどうしても、頭で解ろうと努力しても心の中で受け入れられないことが今回のクリスマスで心の中に落ちました。世の中に、理不尽なことなどなくて、全部自分が悪いということ。
 今年のクリスマスは、私にはとても大きな意味を持つクリスマスとなりました。次のクリスマスまでに成長して、もっと役に立てるように頑張ります。

 

 

 

比見かなえ/パッションローズ ・ダンサーズ、看板製作

 今年のCB Family X´mas Show &Dinner Party“は、本当にすごかったです。世の中は、コロナという状況の中、プラスに変えられた方もいたと思います。
 CB Family X´mas Show &Dinner Party“は、なんと今年は、グランドプリンスホテル新高輪の『飛天』という最上級の会場で第33回目が開催されました。すごい??
 生まれて初めて『飛天』に下見に行かせてもらい、一歩中に入った瞬間、あまりの広さときれいさに、ビックリしました。
 螺旋状に降りて行く途中、噴水がフロアーの中にあり、何度もすごい!すごいの連発でした。フロアーから会場に入ると更に豪華なシャンデリアがいくつもありました。
 今年のクリスマスディナーショーは、『ファンタジー』がテーマでなんと山田劇場の前まで全部パッションローズが関わらせてもらえるという嬉しさと緊張感が溢れてきました。
 今年のパッションローズは、サブプロデューサーである鈴木智美さんが中心となり、新しいメンバーが沢山増えました。メンバーの親交を深めたいと初の夏合宿もやりました。
 何より今年は、桜井由里子さんがパッションローズのリーダーとして引っ張っていってくれました。
 今年は踊らせてもらえる曲数も多かったので、その分衣装を考えたり、みんなで各担当をきめたりと新しいメンバーの活躍もすごかったです。
 毎年パッションローズの環境の中で沢山学ばせてもらえることがあります。その中の一つですが、目的の重要性を学ばせて頂きました。
 私は自宅に近いところに、生地問屋がある為、衣装に使用する生地を買いに行くことが多かったのです。でもほとんどが追加で買いに行く生地ばかりだったので、特に問題もなく、自分自身では、役に立っている気でいました。
 ところが、そんな感覚で物をみているため、ある重要シーンに使用する生地をはっきりした目的を持たずに行動してしまい、何度も何度も生地を無駄に買いなおしていました。目的意識を失っていました。
 そのことに気づかせてもらえたのは、プロデューサーである荒木先生でした。
 シーンの重要性を再度教えて頂き、その時はっきりと自分自身が間違った方向性にいることに気づかせてもらえました。
 今まではこれでいいのかという不安の状態で生地を探していましたが、ありえないことでした。
 次の日に、リーダーの由里さんと目的にあった生地を見つける為に、毎年クリスマスパーティーでお世話になっている照明の田中さんに相談させて頂きアドバイスをもらい、その足で生地を買いに行きました。お店の方に協力して貰いながら、目的の生地を見つけた時は本当に嬉しかったです。
 最終的には、3種類の候補の生地を持って、プロデューサーの荒木先生に見て頂き、OKが出た時は本当に嬉しくて嬉しくて、目的を持つことはこんなに楽しいことなんだねと、由里さんと2人で喜びました。こんなに沢山学ばせて頂ける環境にいさせてもらえることに感謝の気持ちでいっぱいです。
 今年は、特に母がクリスマスパーティーに参加できたことが嬉しかったです。父を亡くしたばかりで落ち込んでいましたが、娘の私があの大舞台で踊っている姿をみて、感動したと言っていました。そして、母も頑張ろと思ったと話していました。
 荒木先生、本当に最高の環境にいさせて頂きありがとうございました。

               ★ スタッフ ★

飯田紀子/フロアー担当

 「飛天」の入り口を入った瞬間、まさに、そこは今年のテーマ、ファンタジーそのものでした!
 建物を入ると、氷の塔を創造させる水が流れるアクリルオブジェがあり、そのスロープを降りて行くと、ピンク色の華やかな絨毯のフロアーが広がり、そこを抜けると大広間の飛天!
 「飛天」の会場に入ると、もうそこはシンデレラの舞踏会のイメージそのまま!!
うぁーーーっ!!凄い!!
 1つ1億円もする巨大なシャンデリアが何個もあり、天井は、あこや貝で埋め尽くされていて、言葉を失う美しさ!!
 その瞬間、入口を入ると氷の塔、そしてシンデレラの馬車、その馬車を乗り広いフロアーの森を抜け、飛天の舞踏会の会場へ。
 直ぐに、このイメージが浮かび、、そのままでも素敵なフロアーを、更に好きな様に装飾させていただける。
 なんて贅沢な事だろうか!!
 今回フロアーのブースの1つとして、大きな花をフロアーに咲かせたくて調べていくと、海外ではウェディングの時やパーティーなどで使われているジャイアントペーパーフラワーと言う物がある事を初めて知り、、見た瞬間、可愛くて絶対にこれをやりたい!!
 色々調べてみるものの、やってみると、花が立たない、、、
 でも、この事から常に先生に教えてもらっている、計画と予定の違いをそこで、勉強させてもらいました。
 目的を達成させるために、どうする?それが本当に楽しくて。。
 過去、ホームセンターにこんなに楽しい気分で今まで行った事はない。ホームセンターが目標達成の為の宝の山でした。
 でも結局、色々やってみたものの、花を立たせる事が中々出来ず、先生にアドバイスを頂いて、ようやく解決。
 ほぼ初めてのDIY。電動ノコギリに電動ドリル!!大洋村の別荘での、その作業もまた、気持ちがいい時間、この環境凄いな。。。
 今回、目的に向かい、その計画に向かっていくということの面白さを感じさせてもらいました。そこには諦めると言う事も、出来ないから仕方がないと言う事も存在しない。完成する。それしかない。
 先生から渡してもらっている、この環境。この環境の中に沢山の人生の学びの財産が至る所にあって、気がつかなければ何もない。1つでも多く、その財産を見つけながら、また今年のクリスマスパーティーに向かっていきたい。
 荒木先生!!
 最幸な素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます!!

 

山田秀樹/山田劇場、舞台設営

 2020年は、ファンタジーをテーマにした「CB Family X'mas Show & Dinner Party」、今年も、舞台装置と山田劇場を担当しました。
 私が製作に関わった道具は、氷の女王が出現する大鏡、氷の柱の出現、雪の王子と氷の女王の人体交換+階段、リンゴの浮揚、バラを乗せるテーブル、そして山田劇場の背景です。
 作成にあたって、大変だったが面白かったのは、これらの道具全てに求められる条件と仕掛けがあったという事です。
 まず大鏡ですが、物が大きいので、分割組み立て式に、更に中央の鏡から氷の女王が出現できるようにする仕掛けです。
 人体交換は、文字通りその仕掛けと、出来るだけ氷板の質感が出せるように。更にラストシーンで雪の王子とプリンセスが降りてくる階段に、赤い絨毯が敷かれたように見える仕掛けを加えることでした。
 氷の柱は、突如出現したように見える仕掛けと、軽量化が求められていました。
 リンゴの浮揚も当然その仕掛けが必要です。
 バラを載せるテーブルは、ステージ上にゆっくりと起き上がる仕掛けを考えなければなりません。
 最後に山田劇場の背景に関しては、出演してくださるパフォーマーの演技スペースを可能な限り確保できるようにするため、奥行きに影響のない、形にしなければならなかったのです。
 このような条件と仕掛けを一つ一つクリアーするため、これまで以上に、作り直しや手直しの繰り返しをした気がします。
 中でも、大鏡の中央から氷の女王が出現する仕掛けは、難関でした。ほかの部分は完成しているのにその部分のアイディアが出てきません。本番を間近に控え、全体のリハーサルが行われたその帰り際、照明のプロフェッショナル田中さんに相談したのです。田中さんはそのことを気にかけてくださり、後日素晴らしいアイディアをくださったのです。
 装飾を担当してくださる中尾さんの協力を得て、丸1日かけて完成させました。
 出来上がった大鏡に中尾さんの装飾が施され、当日、鏡のアイディアをくださった田中さんの照明で、更に素晴らしいものになったと言うわけです。
 田中さんのお気持ちに改めて感謝です。
 勿論、そのほかの道具にも、それぞれ苦労や、思い入れが残っていますが、何より、出来上がったものをそれぞれのパフォーマーが、上手に使ってくださったことを大変うれしく思っています。
 最後に山田劇場ですが、これまでの仕様を変更し、屏風形式に変えました。そしてその背景となる森の絵を、家内(恵美子)が描いたのです。かなりの力作だと思っています。ただ、しばらくの間、我が家のリビングから、ペンキの匂いが消えず、かなり大変な思いをしました。
 ともあれ、2020年 CB Family X'mas Show & Dinner Party「飛天」において大盛況のなか終了でき、参加された皆さんと一緒に盛り上がれて、本当に良かったと思っています。
さあ次は、2021年のX'masです。また皆で盛り上がりますよ!

 



山田惠美子/山田劇場、舞台装置

 2020年12月27日に「CB Family X'mas Show & Dinner Party」が無事に終わりました。今回のテーマは「ファンタジー」です。雪を誰が降らせるか!氷の女王と氷の妖精たち対雪の王子と雪の妖精たちが争うお話しです。
 私は大道具(舞台装置)担当になり、地面から立ち上がる氷の柱、氷の女王と雪の王子が入れ替わる人体交換の箱と階段、氷の女王が出てくる大鏡、バラを置くテーブル、山田劇場の背景の製作をしました。
 全ての道具の設計図(イメージ)は山田秀樹(夫)の頭の中にあるので、8月の下旬からホームセンター巡りが始まりました。
 最初に作り始めたのは氷の柱でした。当初予定していた紙が入手できなくなり、次に木材で作ることにしましたが、重さが難点でした。そして、軽いプラダン(プラスチックダンボール)で試作!地面から立ち上がる感じができて決まりでした。あとは柱が氷にみえるように考えて出来上がりです。
 次に人体交換の箱(イメージは氷の板で作られている箱)と階段→バラを置くテーブル→氷の女王がでてくる大鏡と作っていきました。それぞれに作る過程があって、後から考えてみても思い出深いです。
 パッションローズの皆さんに早く渡して使っていただくことを思って作っていました。
 最後に山田劇場の背景です。
 11月の末に出演者が決まり、いままで使っていた山田劇場の装置では置けないことがわかりました。そこから山田秀樹が考えて今年は屏風式の折りたためる装置に作り替えることになりました。
 背景のテーマは「森のシアター」です。高さ2m10cm、幅3m60cmの大きな屏風の面に森の絵を描くのは大変でしたけど楽しくもありました。ペンキを調合して色を決めたり、一度塗った所も全体をみて何回か塗り直したり、ペンキの匂いに気持ち悪くなったりしてクリスマスパーティの2日前に完成したのでホッとしました。
 クリスマスパーティまでは大変なこともありましたが、終わった後の疲労感と爽快感はなんともいえずいいです。
 この素晴らしいクリスマスパーティを私達にプレゼントしてくださる荒木会長に感謝しています。ありがとうござます。

 

中尾由江/舞台装飾、大道具、小道具担当

 今年のCB Family X'mas Partyは、昨年のリベンジと言う事で、昨年クリスマス終了後、すぐにスタートしました。
 テーマは、ファンタジー。早めにミーティングを計画していましたが、ここで、見えない敵が出現!3月コロナで緊急事態宣言。この時期に集まるのもどうなのか?と迷いましたが、ミーティングを開催してよかったです。なぜなら、人を喜ばせる場所はなくしてはならないと言うお話しを聞き、不安も和らぎ、頑張るぞと気合いを入れました。
 ミーティングでは、テーマファンタジー(氷・雪の世界)舞台は主にカーテン、大きな看板、大きな鏡で扉を開くと内側銀色、中央はカーテン。
 司会は白雪姫とブリキ男。オラフ3人くらい。生ピアノあり、山田劇場は森のシアターなど、すでに決まっており、智美ちゃんをはじめ、ローレンズ、フレッシュメンバー中心に、各リーダーとなり、計画的に進捗も報告し合える様にしました。
 私は、大道具、小道具担当で、山田さんと一緒に、氷の階段、大きな鏡の装飾と、個人的にオラフの被り物を製作する事になりました。7月のミーティングでは、山田さんが鏡の模型を2種類作って来てくださり、イメージ、ワクワク度がUPしました。
 9月くらいから、山田さんは着々と大道具作りをしていましたが、私の方はなかなか進んでいませんでした。なぜなら、オラフの出演者が、まだ決まってません。9月末時点で、ゆなキッズ、あかりちゃん以外は、コロナが増えて来ている為、参加できないとなってしまいました。
 仕切り直しで出演者が決まったのは、11月。オラフ役は、はるき君、ひろと君。そこから、オラフの被り物の形成です。また、オラフの衣装をあかりちゃんママに急遽お願いしましたが、快く引き受けてくれました。
 衣装も被り物も、練習の時に何度かサイズ合わせに行き、手直ししながら作りました。オラフが形になって来ると、子供達は凄く喜んでくれ、こちらがやる気、元気をもらいました。
 山田さんの鏡も11月に入り出来上がり、現物を受け取ってから、装飾作り開始です。イメージや、材料の切り出し等の準備はしていましたが、オラフ被り物作り、土日はパッションのリハに鏡を持って行ったり、オラフサイズ合わせに行ったり、雪の結晶の装飾つくりの手伝いに行ったりと、忙しくなり、鏡の装飾作りには結構時間がかかり、最終的には前日まで作っていました。自分自身が一番計画性無しでした。
 そして本番当日、私は鏡の飾り付けの後、舞台カーペット手伝いの予定でしたが、照明セッティングとの兼ね合いで後からになり、舞台袖のパーテションにカーテン装飾を、古屋くんと手伝っていました。
 舞台の設営が、押さないよう、看板チームも早朝より組み立てており、カーテン、雪の結晶も、順調に吊るす準備をしている様に見えていました。しかし、なかなかバトンが上がらない。そのうち理恵さんにこっち手伝ってと言われ、須田くん、古賀くんの所へ。テグスで何かを作っているようでしたが、絡んでしまい上手く行かない模様でした。理恵さんがこっちの紐でと、細いビニール紐に変えてやってました。
 古賀くんが、作業の説明をしてくれましたが、私には何を作ろうとしているのかが全く理解できずでした。紐をはかり、バトンに掛けたところで、棒に通した紺色カーテンのここに括ってと理恵さんが持ってきて初めて、袖幕をバトンに吊るそうとしているのが分かりました。もう時間がおしてしまってる為、袖幕を吊るす紐をかけたままで、雪の結晶と看板バトンを上げました。バトンの長さが、袖幕の幅より短く吊るし上げる事が難しい為、急遽1/3ほど袖幕の幅を短くし、理恵さんはこの紐では耐えられないと、紐を取りに帰りました。
 ここで須田くんが、理恵さんが戻って来るのを待っていては、リハーサル時間に間に合わなくなってしまう…。袖幕を吊るそうと、動いてくれました。照明の田中さんにこの紐で吊るせるか確認し、大丈夫でしょうと言う事で、リハーサルまでには、袖幕を吊るし上げる事できました。
 リハーサルでは、裏方メンバーが、自分がやる所しか分かっておらず、ここは誰がやるのかが分かってない状態でした。ここで、古屋くん、全体を把握すべく動き、マジック道具の出し捌けも直接マジシャンに確認したり、パッションの動きも確認して、道具の置き場、出す順番など、中心になって動いてくれました。
 そして、本番。氷の女王のシーンで鏡を下手から中央に出し、上手にはけ、下手に戻り、氷の柱をはける予定だったが、鏡を出した後、オラフの着替えに行ってしまい、下手に戻るのを忘れてしまった。古屋くんが把握していてくれた為、私のミスもフォローしてくれてました。ありがとう。
 1部が終わり、食事タイムに入りました。今度は失敗しないようにと再度確認し合い2部スタート。大団円でオラフも再度出演する為、早めに着替えさせようとスタッフルームに行くと、はるきくん一人で着替えようとしてました。エライ!ひろとくんは?はるきくんこっちだよーと言ったのですが、逆方向に走って行ってしまったそうで。
 はるきくんは先に舞台裏に行ってもらい、ひろとくん探し。しばらく探していたら、会場から、お母さんと一緒に、よかった。衣装脱いだ場所がわからなくなってしまい探しに行ったそうです。こちらが世話してあげないとと思ってしまいますが、子供達はちゃんと自分の出番が分かっている。感心させられました。
 2部では、道具出しはけ、きちんと出来たと思います。裏方だと表舞台が上手く演出できたかどうかが分かりにくいところもありますが、見に来てくれた友達の反応を見たら、大成功であったと思います。とても喜んでくれました。
 このような素晴らしい舞台を通じて、仲間と共に喜びを与えられる場所がある事に感謝して、2021年のクリスマスに向けて進んでいきます。ありがとうございました。

 

 

佐藤理恵/舞台装飾

 33回目の「CB Family Xmas Show & Dinner Party」。舞台カーテンを作らせてもらうようになり、20回近くなります。
 「飛天」での舞台カーテンを体験させてもらえるということで、緊張する中の、ワクワクという今まで感じたことのない体験をさせてもらいました。
 テーマはファンタジー。雪の結晶を沢山作って、雪が降っているようにすることになりました。雪の結晶を100個近く作ります。沢山の人の協力が必要になります。
 私の友達が初めてパーティーに参加することになり、みんなで結晶作りをする日に手伝いに来ました。
 「このダンボールに結晶の型を写して、カッターで切って、ラメの布で巻いて、後ろでとめて、出来上がりになる」っと説明したら、友達が呟いたのが聞こえました。「来るんじゃなかった」そーだよな。まだ、CB Family Xmasを見たこともないし、こんな地道な作業・・・嫌だろうなっと。
 呟いたことは聞かなかったふりをして、みんなでの作業が始まりました。結果、友達は最後までどころか、夜中まででもやる!っと、凄く楽しかったっと言って帰りました。
 今回は、特に思いました。たった1回、2時間半で終わるショー。そのためだけに、人が向かって何かを作ったり、やったりしている。それも全くの妥協なんてしない!妥協どころか、そこまでやるの!?っと、人を見ていて感じます。
 いつも先生が言ってくれています。目的を持つことの大切さを。先生プロデュースのクリスマスは絶対に凄い!っということが分かっているから、みんながそこに向かって、いろいろなことをやっていく。その気持ちが集まった人たちの中で何かをやるということは、普通では理解できない何かが生まれる。
 みんなが絶対に凄い!っと感じる目的を渡してくれている・・・お金も時間も関係なく、思いっきり真剣に楽しんでいる。こんなことを渡せてもらえているんだ、という大切なことを改めて感じさせてもらえました。
 このクリスマスに向かっていく終盤になると、いろいろなことが起きます。もう、クリスマスは、出来ない。中止になるっということを何度も見て来ました。その度に先生が考え方を長い時間、話してくれていました。
 そんな話しをたくさん聞いてクリスマス当日をむかえました。
 それなのに、本番前に、もう出来ない!っということを自分がやってしまったのです。
 今年は、例年と違って、2時間半が一つの構成になっています。そのためパッションローズのダンスとの絡みが多くリハーサルの時間をきちんと取らないと出来ません。なので、カーテンを吊るす時間をきちんと考えて、早くすることを、もう何ヶ月前から、何度も言ってくれていました。
 が、当日、カーテン作業が遅れ、全てが押してしまいました。1時間半も。そのことの大変さに気づいていない自分に先生が「クリスマスできないから」っと、本番2時間前に。
 「できない」と・・・自分のやった酷さに、まだ、気付かないでいたのですが「出来ない」は、頭の中がぐちゃぐちゃというか、とまってしまいました。どうして良いか分からないまま、何も出来ないのですが、リハーサルをしているそばにいさせてもらいました。結果、全てのリハーサルを端折らず終わりました。今、振り返っても、なぜ出来たのか分かりません。
 これだけ押しているのなら、どこかを諦めて、カットするしかないと思うのですが、もちろんカットはしない。カットしたら本番を迎えることが出来ないのだから。カットどころか、舞台でリハーサルをやっている人を、先生は急かしたりしない。その場面は、その人がやりたいようにやらせてくれている。さらに予定されていないリハーサルを勝手に長い時間を使ってやる人もいる。そこに文句も言わない。
 何が起きてたのか分からない。時間で計算したら、決して終わることはないリハーサル。今でも不思議です。
 こんなクリスマスは出来ないんだ!ということを毎年、聞かせてもらっています。12月、作業をしている中、本当にできないことをやらせてもらっているんだっと思っていましたが、本番当日に、あーーーまだまだ、自分は分かっていないじゃないか!っと、思い知らされました。でも、このことで、更にクリスマスが最高の宝物にさせてくれました。
 このクリスマスをどれだけ分からせてもらえるか・・・少しでも多く感じさせてもらい、どう作られているのかの凄さが分かったら、その分だけ成長させてもらえるんだなっと思いました。
 どんなことも普通の計算では出来ない。人の繋がり、人の大切さをいつも教えてくれ、見せてくれ、体験させてくれている先生、ありがとうございます!
 先生が「パッションローズの本番は本番だけれども、お前は、カーテンを吊るすときが本番なんだ」と。2020年クリスマスから、今でも自分の中のワクワクが止まりません!
 2021年クリスマス・カーテン吊るしの本番に向かって今回のことをしっかりと学び、成長した自分であり、そこに仲間がいるよう1年を過ごさせて頂きます。向かうものを、いつも持たせてくれ、ありがとうございます。

                     ★ スタッフ ★ 

桜井由里子/パッションローズ ・ダンサーズ:リーダー

 「CB Family X'mas Show & Dinner Party」お疲れ様でした。
 会長1年間たくさんの学びをありがとうございました。
 照明田中さん、音響眞澤さん、いつも道具を作って下さる山田さん、いつもいつもパッションのステージを輝かせて頂き本当にありがとうございます。
 今年のテーマは「Snow & Fantasy」
 パッションで踊りたい曲を決めさせて貰い、そして会長が何もない所から考えてくれた台本。全てが繋がって行くストーリー仕立て。聞くだけで鳥肌が立ちました!!
 それをクリスマスでパッションがやらせて貰えるなんて本当に今年はスゴい!!
 そして、美恵先生の振付はいつも素敵でかっこよくて、踊るたびにテンションが上がりました。ダンスで表現するのって気持ちがあればそれが滲み出て伝わるんですね。
 今年はリーダーをやらせていただくことになり、今までと全く違う1年でした。
 私でいいのかと不安でいっぱいでした。
 とにかくパッションの意味のとおり、「情熱」をもって取り組むこと、パッションの楽しさや価値、意識を伝えることを第一に考えて進めてきました。
 練習を重ね、時間が経つにつれて、人との繋がりとチームワーク、感謝の大切さを改めて痛感しました。
 リーダーをやらせて頂き、私なりに精一杯取り組みましたが、至らない点も多々ありましたことをお詫びします。
 特に新人さん達はダンス経験の無い人やクリスマスも初めての人も最初はクリスマスのステージがどれだけスゴイか想像も出来なかったと思います。
 皆んな環境も違う中、毎週のレッスンも大変だったと思います。
 でも後半になるに連れ、皆んなの気持ちもどんどん変わり、色々な担当やお手伝いも積極的に取り組んでくれ本当に心強かったです。
 クリスマス皆んなの力で成功することができ本当に感謝しています。本番皆んなが楽しんで踊れたことが何より安心しました。皆んなで1年間練習して来たのは楽しい思い出です。本当にお疲れ様でした!!
 ダンスは1人で踊るものではなく、チームで踊るため1人いないと皆んなのポジション、動線がわからないことになり、レッスンに来れない人には最期通告をしなければなりませんでした。
 それを伝えるのはリーダーである私の役目。リーダーの言葉の重みと責任が重くのしかかりました。パッションを守るため、クリスマスのステージを成功させるための苦渋の宣告でした。
 今年のクリスマスはパッションのショーを会長がプロデュースしてくださり、美恵先生が振付をしてくださり、そして私達がその作品を踊らせて貰う。
 クリスマスに架ける思いが違いました!!
 新人さん達には、目の前にあるクリスマスという目的に全員が同じ気持ちで向かうこと、皆んなにその想いと意識を伝えることが大事だと会長に教えて頂きました。後は楽しむことも!!目的があるということ、そして仲間がいることは幸せなことです。
 リハになってからは大荷物で、毎週土日お弁当持って皆んなで頑張ってきたこと、寒空の下ベンチに座りブルブル震えながらランチした時は私達って本当面白いねって笑っちゃったことetc. 今振り返ると色々しんどい時もあった反面、皆んなと記憶に残るいい思い出になりました。
 振り返って言えることは、今年はコロナ禍の特殊な年でクリスマスが出来るか出来ないか…心配でした。そんな中クリスマスで踊れたことは学び大き一年だったと思います。
 コロナ禍で来てくれたお客様との繋がり、感謝を強く感じることが出来ました。気持ちや思いが強ければ何でも出来るんだなって感じたことは自分の中でも大きな自信になりました。
 これからも毎日勉強、更に一歩でも前進出来るよう頑張っていきたいと思います。

 

鈴木智美/サブプロデューサー

 荒木先生、ものすごいクリスマスプレゼントを、本当にありがとうございます!サブプロデューサーをやらせて頂いて1番に思ったことは、先生の凄さは、一生理解することはできないだろうということです!
 私のクリスマスパーティーは1年以上前から始まっていました。先生に智美、来年サブプロデューサーな、と、言ってもらったのが2019年の12月の中旬。2019年のクリスマスパーティーは来年自分がサブプロデューサーをやるんだと言う視点から見させていただいてました。サブプロデューサーは、特等席からこのパーティーを観ることができる、先生がいつもそうおっしゃっています。書きたいことはいっぱいありますが、きりがないので、特等席からしか見れなかったであろう、このクリスマスについて、書きたいと思います。
 クリスマス&ファンタジーと言うテーマが決まったのは、前回のクリスマスパーティーの終わったすぐ後。
 3月には第一回目のクリスマスミーティング。そこではすでに、先生が第一部の台本を作ってくださいました!その物語の流れにスタッフみんな興奮したのを覚えています。そして、昨年にはなかったセクション決め。各担当セクションのリーダーを作り、私がその各リーダーと連絡をとりながらクリスマスの準備をしていくと言う形を、先生が作ってくれました。先生は、人に何かをやらせることはありません。その人のやりたいことを尊重して、やらせてくれます。なので、やりたい担当は立候補制をとり、長年クリスマスに関わっているスタッフに加え、昨年からスタッフとして関わっているローレンズもリーダーになり、リーダーが不在だったパッションローズには、由里さんが・・・というように、近年のクリスマスとは違った形になりました。
 台本の中身を今見返すと、出来上がったステージは、最初から先生のイメージの中にあったことがよく分かります。「人は、段々とステージが出来上がっていったように思ってるけど、違うんだ。最初にイメージがあって、そこに向かって作り上げていっただけなんだ。」と、全体が出来上がった後、先生が教えてくれました。各担当リーダーを立てて進めていく形も、先生は昨年のクリスマスの時からイメージしていた形だったそうです!びっくり!
 そして5月、第2回目のクリスマスミーティング。プレミアムチケットの発売の日です。プレミアムチケットのデザインは、由凪ちゃん、健慈郎くんと3人で。もちろん立候補です。ナイスチームワークで素敵なプレミアムチケットが出来上がりました。今までにないメンバー・・・こうしていろんな人と組んでやっていくんだと、最初のワクワクを感じたことを今でも覚えています。
 そしてそのプレミアムチケット、当日に即完売!!むしろ、希望枚数のトータルが、何十枚もオーバーという、今までにない状態!希望枚数を削る作業から始まりました!こんなことは例年無かったそうで、今年のクリスマスパーティーの盛り上がりを、その場にいた全員が感じたと思います!
 そして次々にドラマは起こります。コロナの影響で、もともと決まっていた会場が使えなくなりました!例年の立食形式は不可、着席にすると、300人以上のお客さんは入りきれない・・・会場をどうするかと言う話し合いがホテルの担当の藤本さんと始まりました。7月でした。
 はじめは、「人数を減らすことはできませんか??」と、びっくりな質問をされました!「チケットは売り切れているから無理です」と答えたら、藤本さんに、逆にびっくりされました。そうか、これが、コロナに対する世の中の形なんだ・・・と思いました。
 少し話は逸れますが、コロナに関する考え方は、先生が、何度も何度も教えてくださいました。どんな物事にも、プラスとマイナスの面がある。コロナをプラスに変えるのか、マイナスにするのか・・・3月末、プリあらが会場の都合で、中止をせざるを得なくなった日のお話でした。私たちには、いつも先生という圧倒的に大きく輝く光があるから、迷わずに、その光に向かうことができます。
 話は戻って、会場はどうなるのか?!次に提案されたのは、1000人規模の広い会場です。いくつか候補を出して下さいましたが、どの会場も、誰もが知っている歌番組や、授賞式をやるような会場!写真を見て大興奮!「こんなところでできるなんて、コロナさんありがとう!!」そう思っていたのも束の間、後日、藤本さんが送ってくれた見積もりは、元の予算を、大幅にオーバー!!思わず笑ってしまいました。この後も、どこをどう削れるか、なんとかもっと安くできないか、何度か話し合いは続きました。私の頭の中には、「先生がやるクリスマスだから、できないことはない、絶対に良い方に進む。」という確信はありながら、「それでも、これからどう進んでいくの、これ以上どうしたら予算がおさえられるの」そんな不安も片隅にありました。
 予算オーバーで、なかなか会場が決定しないまま迎えた10月初頭、ホテルに打ち合わせに行く日の朝、先生から電話がありました。「智美は、ホテルの人に、俺のやってることを言ってないんじゃないか?」と。私は、先生が言ってくれてることの意味をすぐに理解することができませんでした。「俺はクリスマスをやっても一円も貰わないんだよ。」まだ頭はついていきません。「荒木バンドも、松元ヒロくんも、スズメの涙みたいな金額でやってくれてる、眞澤さん(音響)、田中さん(照明)もありえない金額でやってくれてる。お金じゃなく、人を喜ばせるためにやってる、そこに人が繋がって協力してくれる。それ、ホテル側に伝わってないんだよ。予算を下げる交渉をしてるわけじゃないんだ。」私はハッとしました。CBクリスマスも、今年で33回、品川プリンスホテルの系列でやらせてもらうようになり、今の担当さんになって、何度もクリスマスをやっています。だから相手は分かってくれている。それを前提に、私は話をしてしまっていました!時が経てば、関係者も変わっていくし、私はまだ、相手と関係を築いているわけではありません。ホテルの担当者というくくりで、藤本さんを見ていた私。藤本さんという一人の人に、先生がやってくれていることを伝えられていなかった。そのことに気付かせて頂きました。
 先生が教えてくれたことを、そのまま藤本さんに伝えました。藤本さんも、10円はげができるんじゃないかと思うくらい、頭を悩ませてくれているのをずっと見ていたのですが、絞り出すように、「あと少しだけ(下げます)、これで以上は無理です。」と言って下さいました。その時の藤本さんの表情、今でも忘れられません。
 そうして決まったのが、日本最大級の宴会場『飛天』!!きっと飛天の説明は、いろんな方が日記に書いてると思うので省略しますが、人生で一度、足を踏み入れることすらできないとされる飛天に、私は何度足を踏み入れさせてもらったことでしょう(笑)サブプロ特権です。
 そして、チラシの刷り直し!!今回は、飛天という、一生有り得ない会場に決まったため、前の会場名が入っていたチラシを刷り直そうと、先生からお話がありました!会場の飛天の入り口には、筆で書いたような立派なロゴがあります!それをそのまま入れようという話になりました。ロゴを探しましたが見つからない。そこで、理恵さんが入り口のロゴの写真を撮って、それを切り抜いてチラシに入れることに!文字が光ってしまって、何度も何度も撮り直す、脚立に乗った理恵さんの後ろ姿が、忘れられません。
 欠かせないのが、一緒にクリスマスの制作をやっていた大森あすかちゃんの話です。残念ながら、途中で抜ける事になり、最後まで一緒に作ることは叶いませんでした。
 あすかちゃんが作った予算は、本当に凄かった!何が凄いって、予算表は、人から見たら、ただの数字の羅列にすぎません。でもあすかちゃんの予算は、そこに、人への想いがたくさん乗っかっていました。担当の人たちと話し、想いを聞きながら一緒に予算を決めていく、その予算は、とても23歳の可愛らしい女の子が作っているとは誰も思わないでしょう!本当に勉強になりました!あすかちゃん、ありがとう!
 あとは、照明の田中さんの話を、ここに書かずにはいられません。今年のクリスマスのMVPがあるとするなら、田中さんじゃないかと、私は思います。
 昨年、舞台の作り方が、田中さんと何も打ち合わせができていなかったために、ダンスにとても大切なサイドの照明を、当日に撤去しなければならなくなったという事がありました。なので、今年は絶対にそんなことがないように、田中さんとの打ち合わせは絶対に欠かせない!というところでスタート。全く初めての会場で、ステージの組み方も1から考えなければいけない、パッションローズの人数、出番も増え、舞台袖をどう作るかも大切になってくる・・・そんなステージの形を考えて、図面を作ってくれたのは、照明の田中さんです!私の希望に合わせ、何度も何度も、図面を書き替えて下さいました!何も知らない人が見たら、田中さんが舞台監督だと思うだろうなぁ。
 田中さんは、「なんで俺がこんなことをやってるんだよ、俺は照明屋だよ?」と言いながら、このクリスマスのために、何時間も何時間も時間を割いてくださいました!舞台について何も知らない私に、数時間にもわたるスペシャル集中講義を、何度して頂いたか・・・。田中さんとのラインのやりとりの多くは深夜です。特にクリスマスが近づいてからは、田中さん、いつ寝てるんですか?という状態。当日の舞台設営の際も、パンチカーペットを貼るローレンズに、アドバイスをくださっていました。本当に田中さんには、頭が上がりません。
 パフォーマーの方達、荒木バンドの皆さん、照明田中さん、音響眞澤さん、プロの皆さんのやっていることは到底私には理解できない世界です。でも、そのプロの作り手の方の姿勢を間近で見せて頂いたことは、私にとって、かけがえのない経験となりました。
 作り手といえば、山田さんや由江さんの道具作りの妥協の無い姿勢、体調が万全では無いのに最後まで看板を作る茨木さん、夜な夜な雪の結晶を作り続けた理恵さん、何度も試行錯誤してフォトブースのお花を作っていた紀子さん・・・凄いものをいっぱい見させていただきました。
 まだまだドラマは盛りだくさん。当日、本当にありえない・・・リハが1時間半も押してしまいました。初めての会場で、さらに、例年の搬入・設営の中心を担っていた堀さんが、今年は不在!よく分かっていないローレンズが中心となって、舞台設営をやる事になっていました。そのため、例年以上に、搬入スケジュールを丁寧に組み、何度もローレンズとシュミレーションをしました。しかし、蓋を開けてみれば・・・照明さんのシュートにかかる時間etc私の確認不足・・・想定以上の時間がかかってしまいました・・・。玲子さんから、先生がお家を出たとの連絡が。そして、進行はどうか聞かれました・・・「1時間遅れています」それを伝えた時の気持ちは、一生忘れないと思います。リハをどう進めるか、美恵先生と、サブプロの先輩であるゆなちゃんと、どこをどう削るかの話し合いを慌ててやりました。
 先生が到着し、状況を説明。そこからが先生の魔法がスタートです。パッションのリハを相当削らないといけないと思っていたのですが、パッションが今回のショーのメイン、やらなきゃいけないところはちゃんとやって良いと先生が言って下さいました。そのため重要なところはきっちりとリハをやることができました。そして、パフォーマーの方のリハも終わった時点で、40分押し。そして、荒木バンド、松元ヒロさんと、全てのリハが終わったところで、10分押し。開場・開演を10分遅らせ、食事休憩を10分削り、終了はなんと、予定通り。なんで時間通り、無事に終わってるんだろう。先生の指示を近くで見させてもらっていたのですが、それは、先生にしか分からない、先生にしかできない魔法でした。
 リハの時間が取れなければ、それはぶっつけ本番と同じです。ただでさえ、普通と違って、前日のリハや、ゲネプロをやらないのだから。先生の魔法で今回はなんとかなりましたが、来年に向けて大きな課題ができました!
 他にも、ここには書ききれないほど個人的な反省点がいっぱいですが、そんな状態でも、荒木先生が、来た人たちに絶対に感動を与えてくれる、それがこのクリスマスパーティーの本当に凄いところです!
 「クリエイティブな人生」と、先生はいつもおっしゃっています。与えられたことしかやってこなかった私の人生には、クリエイティブの「ク」の字も理解できませんでした。でも今回、何もないところから先生がクリスマスを作っていくところを見させて頂き、そこを一緒に作っていこうとしているプロの方達の姿勢に触れさせて頂く中で、「クリスマスも人生も同じ、自分で決めて、そこに向けて作り上げていくんだ」ということが、少しだけ、分かった気がします。
 31年間生きてきて、こんなにもたくさんのことを学び、反省させて頂き、何より楽しかった1年は初めてでした!
 チラシに入っているpresented by Ichiro Araki ・・・今年のクリスマスパーティーは、関わった全員に、先生から、いろんな意味で、もの凄いクリスマスプレゼントでした。
 来年はどんなクリスマスになるのか、今から待ちきれません!この1年で、この最高のクリスマスプレゼントを渡せる友達を増やします!ありがとうございました!

 

HOME